本宮市議会 2020-12-07 12月07日-03号
◎教育部長(渡辺裕美君) ゲーム機の把握ということでございますけれども、各小学校におきましては、ゲーム機の普及状況について、家庭の実態調査の中で、それぞれ項目を設定して調査している学校もございます。教育委員会では、その調査結果を提出しているものでございますが、学校ごとに内容が異なりますので、全体をお示しすることはできないのですが、各学校では実態調査をしているというような状況でございます。
◎教育部長(渡辺裕美君) ゲーム機の把握ということでございますけれども、各小学校におきましては、ゲーム機の普及状況について、家庭の実態調査の中で、それぞれ項目を設定して調査している学校もございます。教育委員会では、その調査結果を提出しているものでございますが、学校ごとに内容が異なりますので、全体をお示しすることはできないのですが、各学校では実態調査をしているというような状況でございます。
〔8番 三瓶幹夫君 登壇〕 ◆8番(三瓶幹夫君) 次に、中項目(2)の県道本宮・三春線(高木地内)発掘調査の状況はということでお伺いいたします。 ①の発掘調査状況についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) それでは、県道本宮・三春線の発掘調査の現在の状況についてお話しを申し上げます。
新たな取り組みとして、期日前投票期間から投票日まで期日前投票所や各投票所をめぐるなどのコース変更・追加の考えはないかお伺いしようと思いましたが、きのう同じ質問がございまして、今後調査してまいりますという前向きな答弁をいただきましたので、これは答弁はなくて結構でございます。
答弁、十分に調査してどのような形でできるか検討していきたい。答弁2人目、現時点で具体的な事業ということでは考えおりませんが、今後、資金調達の有効な方法の一つとして、今後、確認をしていくのが必要かなと考えております。こういうふうに答弁してあるわけなんですが、その後、調査してどのような結果になったんでしょうね。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。
◎市長公室長(坂上清彦君) 総合計画の中で、市民意識調査のおただしをいただきました。 総合計画は市の最上位計画として、行政運営の総合的指針となるものであります。今、議員おただしのような趣旨の中で、今回市民意識調査を実施させていただいたところであります。
これ、前回も町内会長から要望がありまして、一般質問でやらせていただいたことがあるんですが、何て答えたかというと、その答えなんですが、調査検討して陸運支局のほうに申請という流れになってまいりますので、まずそういった状況の調査をさせていただいているという状況であります。調査させていただいているというのであれば、その結果としてどのように調査したか、その結果をお聞きしたいんですが。
直近の調査データによる宅地としての土地利用状況でございます。こちらは平成28年度のデータになりますが、887ヘクタールで、基準面積に対し28ヘクタールの増となっておりまして、67ヘクタールの増加見込みに対し42%となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 19番、渡辺秀雄君。
そこでまず、(1)人事異動に対する職員の意向調査の集計の結果、異動希望者はについてお聞きいたします。 平成28年6月の定例議会でも同様の質問をさせていただきました。当時の総務部長答弁では、2年前、平成27年度に実施した意向調査では、対象者267名、回答248名、92.9%の回収率、全体で希望があったのが24.6%の61名が異動希望、75%の187名については希望なしか現状維持の答弁でした。
去る9月開催の定例会において、当総務文教常任委員会が閉会中継続調査の申し出をいたしました岡山県新見市並びに島根県出雲市の行政視察及び新年度予算編成に伴う所管事項調査を行いましたので、その経過と結果をご報告いたします。 初めに、新見市におけるICT教育の推進についてであります。
まず、本宮市の高齢者数でございますが、本市の8月1日現在の65歳以上の高齢者は、現住人口の調査から8,448人となっております。総人口に占めます高齢者率が27.5%ということになっております。
去る9月開催の定例会において、当総務文教常任委員会が閉会中継続調査の申し出をいたしました福岡県筑後市並びに福岡県古賀市の行政視察及び所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、筑後市における定住人口増加に向けての取り組みについてであります。
ちなみに福島県の空き家率は11.7%ということでありますが、さきの定例会で同僚議員の質問の答弁で、本市には25年度の統計調査から1,200戸ほどの空き家があると思われるということでございましたが、その後この空き家に関しての調査等はしているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(鈴木弘治君) ただいまの議員のおただしの件でございます。
学び合う子につきましては、児童の意識調査において、懸命に学習に取り組む子どもということで、目標値は85%としておりましたが、今年度は97%を達成しております。それから、優しい子どもでは、友達と仲よく生活しているということで、目標値は90%だったところ、94%を達成しております。
例を挙げれば、高齢者住宅改修助成金、白沢総合支所物件調査費、がん検診、企業立地用地雨水幹線工事、資料館のインターネット接続工事、エアコン設置と、こういうふうに使い方に縛りがないと、市におきましては使い勝手がよいことになります。
ただし、現在耐震の基礎調査、これがやられてない施設がほとんどとなっておりますので、現在この耐震化に向けての事前の耐震調査をどういう形で計画していくか、それの計画をつくらせていただきたいと考えております。それを踏まえた上で必要な場所、当然避難所もございますので、そういうことも考慮しながら次の健全化計画の中でご協議いただければというふうには考えております。 以上であります。
◎建設部長(堀井和廣君) 今回は長寿命化策定の中で調査をしてございます。こちらの先ほどお話しいただいた橋梁等につきましても点検をしてございます。点検の結果に基づきましては、今すぐというランクがございますが、5段階のランクがございますが、そのランクで比較的上位の部分に入っているという橋梁でございまして、おただしいただきましたように前後が改良終わってございます。
五百川駅広場の拡幅なんですが、本宮駅と五百川駅、これの乗降客の調査、これは駅前広場検討委員会のときにも私は言ったんですけれども、普通なら民間企業ならマーケットリサーチとか商圏調査するわけなんですけれども、これはやったときがあるんでしょうかないんでしょうか。あるとすればその結果をお聞きしたいですけれども。 ○議長(矢島義謙君) 産業建設部長。
しかしながら、地震が起きた直後に、かなり大きな地震でしたので、災害対策本部を設置しますというふうな形の中で、各職員の皆様方、迅速に行動いただきまして、当日のうちに2回の被害調査、そして独居老人の方々、高齢者の方々の安否調査等々については、迅速な対応ができたのではないかなというふうに思っております。
--------------------------------------- △追加日程第2 閉会中の継続調査申出について ○議長(矢島義謙君) 次に、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。 総務文教常任委員長から閉会中の事件について、会議規則第104条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして、朗読をいたさせます。
行政経営戦略プランの中でも、市民の満足度調査の定期的な云々という形でございますが、こういう行政に反映されるということ、それに対して地域の行政区への働きかけ、そういうものをどのように考え、必要性等をどのように考えておられるものでしょうかお伺いしたいと思います。 ○議長(矢島義謙君) 市長公室長。