須賀川市議会 2020-03-16 令和 2年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
(12)埋蔵文化財発掘調査事業1,254万1,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。前年度に比べ163万1,000円の増となっておりますが、これは前年度まで事業として上げておりました埋蔵文化財試掘調査事業を統合したことなどによるものであります。 (13)博物館整備事業基金積立金1万9,000円は、基金積立ての運用利子に要する経費であります。
(12)埋蔵文化財発掘調査事業1,254万1,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。前年度に比べ163万1,000円の増となっておりますが、これは前年度まで事業として上げておりました埋蔵文化財試掘調査事業を統合したことなどによるものであります。 (13)博物館整備事業基金積立金1万9,000円は、基金積立ての運用利子に要する経費であります。
議案審査終了後は、継続調査事件について調査を行うことといたします。 なお、建築住宅課長におかれましては、議案第22号の審査終了後に御退席いただくことといたします。 全ての審査終了後、当局には御退席いただき、具体的調査項目について委員間で協議を行うことといたします。 本日の会議の進め方については、これに御異議ありませんか。
2月21日は、議案等調査日といたします。 2月25日は、議会運営委員会を開き、議案等に関する委員会付託先及び一般質問登壇順を決定いたします。 2月26日及び27日は、議案等調査日といたします。 2月28日は、定刻より本会議を開き、報告第1号から報告第4号までの報告4件及び本日先議いたします議案を除く議案第4号から議案第50号までの議案47件に対する総括質疑をそれぞれ行います。
───────────────────── ◇ ──────────────────── ○委員長(本田勝善) 本日の議題は、お手元の審査事件一覧表のとおり、今期定例会において当委員会に付託となりました議案4件に関する調査と継続調査事件についてであります。
393ページ、中段よりちょっと下の(7)の学力向上推進事業なんですが、調査後のスケジュールについてお聞きします。というのも、この学力調査で個人のその学力を伸ばすというのが一つの目的でもあるかと思いますが、そのスケジュールについてお伺いをいたします。
本市が持つ魅力を創出、発掘し、市民に市の魅力を共感してもらうことが重要であると考えております。 このため、今後は、市民一人一人の愛着と誇り、いわゆるシビックプライドの醸成を図るとともに、本市のイメージのブランド化を推進しながら、本市の魅力を市内外に効果的に情報発信を行うシティプロモーションにも取り組んでいく考えであります。
なお、この事業は新たに県の福島学力調査を4月に実施するため、これまで毎年4月に実施していました市総合学力調査を行わないこととしたことから、学力調査業務委託料600万円が減額になっております。
(5)環境保全推進事業714万9,000円は、一般廃棄物最終処分場の排水調査及び市内主要河川の水質調査、騒音調査などに要する経費であります。 184、185ページをお開き願います。 (6)環境放射能モニタリング事業729万8,000円は、放射性物質調査に要する経費であります。
請願審査終了後は、継続調査事件について調査を行うことといたします。 なお、建設部長及び建築住宅課長におかれましては、議案第75号の審査終了後に御退席いただくことといたします。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(生田目進) 御異議ないものと認め、そのように進めさせていただきます。
これは、前年度まで10款1項教育総務費に計上しておりました人件費1億5,453万6,000円を、5項社会教育費の計上としたことによる増額が主なものでありますが、新規事業といたしまして石背国建国1300年・上人壇廃寺跡国史跡指定50周年記念事業、芭蕉・曾良・等躬三子三筆詩箋資料整備事業が3,067万9,000円の増額、史跡上人壇廃寺跡公園化整備事業、埋蔵文化財発掘調査事業及び歴史文化基本構想策定事業において
まずは、平成28年度空き家調査の結果、705件の空き家、この地域分布と偏在状況についてお尋ねいたします。 ◎建設部長(永野正一) ただいまの御質問にお答えいたします。 平成28年度の現地調査結果に基づく空き家の分布状況は、市街化区域は339件、市街化調整区域は98件、都市計画区域外は268件となっております。
次に、平成28年度は、市内に潜在する文化財を指定、未指定問わず幅広く把握するため、アンケート形式の調査を実施するとともに、これまで発行した文書、資料から市の歴史や文化に関するキーワードを抽出するなど、基本構想の基礎データを収集しております。 平成29年度は、前年度の補足調査、市民及び小学生の歴史や文化に対する意識を把握するため、小学校と公民館で聞き取り調査等を実施しております。
また、この策定に当たりまして、市内に潜在をいたします文化財、こちらを指定、未指定を問わず広く把握をさせていただきたいという考え方から、市民の皆様や町内会、行政区、文化団体などを対象としましたアンケート調査、また市町村史、発掘調査報告書などの文献調査などの基礎調査を行い、文化財の種別、名称、所在地等を記載した調査カードや分布図の作成に取り組んだところでございます。 以上でございます。
まず1点目、このふるさとすかがわ回帰支援の関係で、ニーズ調査、この件につきましては、地方創生の一環としまして、市外から転入する若い世代をはじめとする転職者等の就業支援というふうな形を目的に、28年度から創設というふうなことで予算取りをいたしました。結果としては、このような形になっておりますが。ニーズの調査について、企業に訪問ということについては行っておりません。
初めに、所管事務の執行についての調査を行うことといたします。 所管の事務の執行については、事前に当局より報告したい旨の申出がありましたので、説明を求め、質疑応答の後、当局の皆様には御退席いただきます。当局退席後は、委員間で、9月定例会閉会後の当教育福祉常任委員会における継続調査事件の具体的調査項目について協議を行いたいと思います。
次に、新規工業団地の取組状況につきましては、平成27年度末の地元説明会をはじめ、昨年度は現況測量調査及び埋蔵文化財調査を実施したところであり、今年度は環境影響評価調査及び地質調査等を実施する予定でございます。 今後も引き続き、関係法令に係る課題解決に向けた関係機関との協議を進めながら、早期完成を目指して取り組んでまいる考えでございます。
前年度に比べ1,049万7,000円の増となっておりますが、これは史跡上人壇廃寺跡公園化整備事業、埋蔵文化財発掘調査事業及び歴史文化基本構想策定事業の増額などによるものであります。 主な内容について御説明いたします。 291ページ説明欄下段を御覧ください。 1、子育て支援の充実1,252万7,000円、これは市内7つの小学校区で実施する子ども教室の運営に要する経費であります。
昨年11月に実施いたしました読書に関する調査によりますと、不読者の割合は、小学生の平均が2.2%であるのに対しまして、中学校1年生では9.1%、中学校2年生では12.2%、中学校3年生では27.2%と、学年段階が上がるにつれて読書離れが進む傾向にあります。
初めに、具体的調査項目以外の所管の事務について、社会福祉課及び教育総務課より発言の申出がありましたので説明を求め、質疑応答を行います。質疑応答後、社会福祉課長及び教育総務課長には御退席いただきます。その後、具体的調査項目について当局に現在の取組状況等について説明を求めるとともに、意見交換を行うことといたします。
続きまして、英語のほうのALTの効果ということで、人数によっての差ということのおただしでしたが、市の総合学力調査の中で中学校1年生になった子供たちの英語に対する意識調査がございます。その中では、特に学校で大きな差というのはないのですが、やはり人数よりも各学校の指導の状況によって若干差があると捉えてございます。 以上でございます。 ◆委員(大寺正晃) 分かりました。