会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
また、埋蔵文化財調査につきましては、若松城郭内武家屋敷跡の遺跡範囲内であることから、今年度内に庁舎建設工事で影響を受ける範囲について記録保存を行うものであります。なお、今後につきましては、周辺道路などの整備に伴う調査も予定しているところであります。 次に、成年後見制度の課題についてであります。
また、埋蔵文化財調査につきましては、若松城郭内武家屋敷跡の遺跡範囲内であることから、今年度内に庁舎建設工事で影響を受ける範囲について記録保存を行うものであります。なお、今後につきましては、周辺道路などの整備に伴う調査も予定しているところであります。 次に、成年後見制度の課題についてであります。
整理していくかというのが課題としてはっきり浮き出てきておりまして、今年度も同様の調査を行うような予定になっているところでございます。
この件に対する他自治体における売店の設置及びその運営方法や主体など、事例を調査研究したのか示してください。調査研究したのであれば、その結果をどう生かすのか示してください。 障がい者の就労に関する担当部署では、障がい者雇用の場として、新庁舎への売店設置及び運営について障がい者就労支援促進会議などと協議しているとのことですが、その内容と進捗状況を示してください。
高校卒業時に出ていく若者を調査していくと、20代で男性は半分戻るのに、女性は4分の1しか戻らない結果だったそうです。豊岡市は、女性に選ばれていないと実感したことが政策転換のきっかけになったと言います。本市の国勢調査結果から、10代で転出した人と20代で転入してきた人の割合を男女比で示してください。
今年度開催しましたあいづまちなかアートプロジェクトの中で、入場者の方にアンケート調査をさせていただきました。そのアンケート調査の回答の中で自由記載として、改善点、要望等という中で、年間を通して市の収蔵品を見たい、もっと通年、定期的に展示する場所を設けてほしいという意見も何件かいただいたところでございます。
本市の介護保険事業計画においても、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査、高齢者一般調査、ケアマネジャーアンケート調査、在宅介護実態調査などの調査を行ってきました。国は、データに基づく地域課題の分析、取組内容、目標の計画への記載、保険者機能の発揮、向上、適切な指標による実績評価、インセンティブの付与と結果公表を打ち出しています。このような国の考えについてどのように認識しているのか伺います。
市民部長のご答弁では、これまで様々どういった人に充てられているか調査してきたということでありますが、具体的にその調査方法を改めてお示しください。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(森川慎一) 監査の指摘等も踏まえまして、今年度の交付金の申請時におきましては、これまでよりも詳しい詳細な調査を実施しております。
4つ目に、返礼品を送った方々へのアンケート調査などを実施する計画はないのか、今後の方針や課題について市の見解をお聞かせください。 中項目3つ目は、市税納付及びふるさと納税の新たな取組とその可能性について伺います。
今日決断し、仙台市の業者と交渉しなければ工事が始まってしまい、青木調査官が言われた会津若松市の歴史にとって大切な場所が失われてしまうということであります。平成30年9月22日、市長は会津若松市戊辰150周年記念宣言の中で、新たな歴史資料の発掘、研究に努め、会津が歩んできた歴史を正しく認識されるよう取り組んでいきますと、決意を新たに宣言されました。
平成29年度に実施された「介護保険における2割負担の導入による影響に関する調査」という厚生労働省の研究事業で行われた調査報告があります。この調査は、その名のとおり、2015年に実施された2割負担の導入が介護保険サービスの利用にどのような影響を与えたのかを明らかにする数少ない調査報告となっております。
調査していきたいというふうに考えてございます。
運動器症候群の調査については、各学校で実態調査を実施していますが、抽出校を対象に行った学校保健統計調査の結果から見えてくる傾向について、市の認識を示してください。 こうした子供の運動の基本は、本来家庭で築かれるはずです。しかし、核家族化が進み、両親が共働きとなり、ゲームの普及と外遊び場が少なくなったことなどにより子供が外で遊ばなくなり、運動不足の子供がふえてしまいました。そこで、質問いたします。
途中2010年4月に道路工事に先立ち、その調査で発掘された神指城跡が歴史的に大変重要な遺構であることが判明し、文化庁の担当者からも「遺跡とバイパスが共存するのは難しい」とルート変更が求められました。その後、2011年の7月26日に会津若松市内で住民を対象とした事業説明会が開かれ、変更後のルートと阿賀川新橋梁の整備計画が示されました。
この調査においては、会津地域の観光素材への評価も行われており、今後はこうした調査結果をもとに観光資源の磨き上げを行い、他の地域と異なる会津の強みについて、各国の特性に合わせて効果的にPRしていくことが必要であると認識しております。 次に、SLばんえつ物語号のPRについてであります。
今般次期計画策定に合わせて実施いたしました在宅の要介護者を対象とした在宅介護実態調査及びケアマネジャーを対象としたアンケート調査では、いずれも在宅介護の継続に特に必要なサービスとして、夜間を含めた訪問介護、看護や認知症の対応が可能な地域密着型の施設が挙げられたところであります。
JT跡地に建設中のICTオフィス環境整備事業は、紆余曲折がありましたが、埋蔵文化財発掘調査を経て8月29日に起工式が行われ、平成31年2月の竣工を目指して建築工事が進められております。
これは、他の地方公共団体における取り組みについて調査を行うため、地方自治法第100条第13項及び会津若松市議会会議規則第164条の規定により建設委員会に属する議員の派遣をしようとするものです。 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。
平成27年度に本市が策定した子ども・子育て支援事業計画策定時のアンケート調査においては、放課後の居場所についての詳細な調査は行っていないところでありますが、子供の居場所として、乳幼児につきましては保育所や幼稚園のほか、必要に応じ子育て支援センター等をご利用いただいております。
平成24年7月、当建設委員会の行政調査で埼玉県川越市を調査しました。歴史的な蔵造り商家の町並みが続く川越市の一番街商店街、年間665万人の観光客が訪れる観光地であります。この地で無電柱化が進められたその背景として、地域住民の積極的なかかわりが挙げられました。