川内村議会 2019-03-13 03月13日-02号
1つは、ことしは去年よりは予算額としては、積み上がってはいますけれども、これまで利益の分配をしてきましたけれども、これからはひょっとしたら痛みを分かち合う、そういうような財政運営になっていくのではないかと思います。どこかでいろんなものを折り合いをつけていく作業がこれから我々行政側もそうですけれども、議会の皆さん方にもぜひご理解をいただければと思います。
1つは、ことしは去年よりは予算額としては、積み上がってはいますけれども、これまで利益の分配をしてきましたけれども、これからはひょっとしたら痛みを分かち合う、そういうような財政運営になっていくのではないかと思います。どこかでいろんなものを折り合いをつけていく作業がこれから我々行政側もそうですけれども、議会の皆さん方にもぜひご理解をいただければと思います。
しかし、現場が身近だということは、これはもう非常に国や県が考えるよりも肌で我々は感じているわけですから、しっかり生産者、例えば水稲をお米をつくっている人たち痛みも十分認識しているわけですから、そういう人たちの声もしっかりとくみ取っていかなければいけないのかと思います。現在、新たな産業としてワインの葡萄つくりとか、生食用の葡萄なんかもつくられています。
がもうごっちゃになって出てきてしまっていて、そこは除染という大きな仕事があるわけですけれども、だとしても今後迎えていく本当の意味での少子高齢化をどうしていくかという部分については、やはりこれから今までのような公共事業本当に担保できるのかという部分も含めてソフトランディングさせるための今度第5次総合計画が多分策定されてくるのだろうと思いますけれども、そういう中においてしっかりした予算の配分の仕方、こういったものが多分痛みも
ただし、今回のこの決定が他の自治体の長に与える影響であったり、もしくは国それから県に対するどういう影響があるのかということを考えますと、この決断自体は痛みをもって国、県に対する抗議の表れだと私は考えております。 そういった中において、村長のこれからの仮置き場それから中間貯蔵施設こういったものについてどういう要望活動をしていくのかというところについても私はお伺いしたいと考えております。
ただし、10月に開催した住民説明会で沢水を使用している家庭の不安について、東京電力の担当者は、生活環境の痛みなどがある場合には、賠償できるように考えていくという回答をいただいていますので、今後、確認を取っていきたいと思っております。 なお、これまで、内部被ばく検査を453名実施しましたが、特に大きな被ばくを受けているという報告はなかったことを申し述べます。 次に、災害復旧の進捗状況でございます。