いわき市議会 2014-12-11 12月11日-06号
加藤和夫君 水道局長 三浦広太郎君 総合磐城共立病院 事務局長 荒川正勝君 参事(兼)秘書課長 高萩文克君 参事(兼)総務課長 加藤弘司君---------------------------------------事務局職員出席者 事務局長 佐藤信一君 次長 大槻雄二君 総務議事課長 山崎俊克君 総務議事課主幹
加藤和夫君 水道局長 三浦広太郎君 総合磐城共立病院 事務局長 荒川正勝君 参事(兼)秘書課長 高萩文克君 参事(兼)総務課長 加藤弘司君---------------------------------------事務局職員出席者 事務局長 佐藤信一君 次長 大槻雄二君 総務議事課長 山崎俊克君 総務議事課主幹
また、この事業の対象項目としましては県民参加の推進や、森林の適正管理、それから森林学習、環境学習の推進、森林整備の推進などの事業に充当する基金となっておりますので、この基金を活用しまして、今後の森林に村民共有の財産として健全な状態に再生、保全、そして次世代に継承してまいりたいと思っておりまして、基金事業の条例の制定について提案するものでございます。よろしくお願いしたいと思います。
渡辺文保 上下水道部長 鈴木克裕 水道課長 佐藤義昭 下水道課長 安斎健一 会計管理者 遠藤祐二 選挙管理委員会事務局長 安斎盛次 監査委員事務局長 遠藤清一 農業委員会事務局長 斎藤隆博 教育部長 大内教男 教育総務課長 菅野 彦 学校教育課長 佐原 聡 生涯学習課長
そういった中で、この具体的な話し合いについては、看護職員確保現地打合会を県地域医療課の感染・看護室と連携して、今年度3回、看護職員確保現地打ち合わせ、この相双、特に南相馬市の現地と捉えており、構成員としては、県の感染・看護課の職員、相双保健福祉事務所の職員、時折、一、二回欠席しているところがございますが、厚生労働省の医政局看護課、それを補っての東北厚生局、県看護協会、相馬郡看護協会、ハローワーク、職員
○議長(和知良則) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(蛭田賢市) お答えをいたします。 まず、棚倉町活性化協会につきましては、これまでも地域の活性化ということでいろんな事業に取り組んでいると。
渡辺文保 上下水道部長 鈴木克裕 水道課長 佐藤義昭 下水道課長 安斎健一 会計管理者 遠藤祐二 選挙管理委員会事務局長 安斎盛次 監査委員事務局長 遠藤清一 農業委員会事務局長 斎藤隆博 教育部長 大内教男 教育総務課長 菅野 彦 学校教育課長 佐原 聡 生涯学習課長
次に、本市の生涯学習の理念と今年度の主催事業の成果と課題についてであります。本市の生涯学習においては、「誰もが生涯にわたり学習できるまちをつくる」を理念とし、さまざまな施策に取り組んでいるところであります。
下水道部長 服部健一 水道事業 会計管理者 影山敏夫 小野利信 管理者 教育委員会 水道局長 柳沼正晃 阿部晃造 委員長 教育長 小野義明 生涯学習部長
グループ長兼会計室長 総務課企画財政グループ長 小林福夫君 緑川利昭君 住民福祉課長兼健康・福祉グループ長 住民福祉課住民・生活環境グループ長 小林義則君 松川和孝君 住民福祉課除染対策グループ長 事業課長 中畑三代治君 田崎 洋君 事業課産業グループ長 事業課事業
渡辺文保 上下水道部長 鈴木克裕 水道課長 佐藤義昭 下水道課長 安斎健一 会計管理者 遠藤祐二 選挙管理委員会事務局長 安斎盛次 監査委員事務局長 遠藤清一 農業委員会事務局長 斎藤隆博 教育部長 大内教男 教育総務課長 菅野 彦 学校教育課長 佐原 聡 生涯学習課長
佐藤生涯学習部長。 〔佐藤親生涯学習部長 登壇〕 ◎佐藤親生涯学習部長 初めに、市内の運動広場、スポーツ広場の整備の現状と雨水対策の現状についてでありますが、施設の開場期間中、月に1回から2回程度施設状況の確認を行いながら、スポーツトラクター等による整地や山砂等の補充及び草刈りや除草剤散布などの整備に努めております。
発達障害のある児童につきましては、健康推進課や児童福祉課、こども発達支援センター、相談支援事業所、特別支援学校地域支援センター、児童相談所等で相談を受けているところであります。相談内容が、乳幼児期、学童各期のライフステージにより、保健、福祉、医療、教育、就労等多岐にわたってございますので、関係機関との連絡や連携を密に行ってまいります。 ◆21番(小野京子) 議長、21番。
渡辺文保 上下水道部長 鈴木克裕 水道課長 佐藤義昭 下水道課長 安斎健一 会計管理者 遠藤祐二 選挙管理委員会事務局長 安斎盛次 監査委員事務局長 遠藤清一 農業委員会事務局長 斎藤隆博 教育部長 大内教男 教育総務課長 菅野 彦 学校教育課長 佐原 聡 生涯学習課長
山川健次郎や野口英世など郷土の科学者にちなみ、科学の学習、研究に功績のあった青少年を顕彰し、その励みとなるような制度を設けるべきだと思いますが、見解をお示しください。 続きまして、外国語教育についてであります。欧米語だけでなく、次世代を考えれば中国語や韓国語など隣国との交流を踏まえた語学教育も必要と思いますが、見解をお示しください。 続いて、生涯学習の推進についてであります。
佐藤生涯学習部長。 〔佐藤親生涯学習部長 登壇〕 ◎佐藤親生涯学習部長 学校図書館の充実についてでありますが、学校司書は読書センターや学習情報センターとしての学校図書館機能の充実のため、図書の整理、貸し出しをはじめ、読書活動の企画・実施や調べ学習の助言などを通し、児童生徒と本をつなぐ重要な役割を担っているものと認識しております。
来年度は、教育課程に位置づけた土曜授業を年5回実施し、総合的な学習の時間や学校行事等、地域の教育力を活用したり、地域とのつながりを深めたりしながら、各学校の創意工夫ある内容を計画しているところであります。 ◆26番(黒沢仁) 議長、26番。 ○議長(佐藤一好) 26番。
教育委員長 宗形明子君 副市長 佐藤憲男君 総務部長 青田 稔君 企画政策部長 橘川茂男君 民生部長 吉田睦生君 保健福祉部長 岡和田忠一君 産業部長 宇佐見 清君 建設部長 金森 滋君 総務課長 宮崎富由君 教育長 堀川利夫君 教育部長 臺内吉重君 生涯学習部長
だから、農事組合とかなんかという機能が全く働かなくなってきているというのが現実でございますので、なかなかこういう制度の改正といいますか、そういうことの周知が非常に難しくなって私らも悩みの種になっているんですが、そういう点をもう少しわかるような何か工夫が必要でないのかなというふうな、私らも思いは持ってはおるのですが、その辺のことは担当課として何かいい考えを持っているものがありましたら、伺っておきたいのですが
◎教育部長(加藤和夫君) 現在は、学習指導要領に基づき、小・中学校において、年間35時間程度の道徳の時間をかなめとして、各教科、特別活動、総合的な学習の時間など、学校教育全体を通して行うことになっております。 ◆10番(伊藤浩之君) 特別な教科である道徳教育は35時間で、小・中学校とも週1時間程度の時間をとって道徳教育が進められているということになります。