2118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に、議案第98号 財産無償譲渡についてであります。本案についてまず問われましたのは、南花畑デイサービスセンターの建物を無償譲渡しようとする理由についてであります。これに対し健康福祉部から、令和3年度末で廃止する南花畑デイサービスセンター及び片柳デイサービスセンターについて、5年間継続して通所介護事業を実施する民間事業者の公募を行った。

塙町議会 2021-12-13 12月13日-03号

現在高齢が当然叫ばれている、この中で農業振興策というのは、振興しようとしても農業に携わっている主要年齢層高齢者が中心ということになっている中で、農業振興策、どう考えているのか、この辺をお伺いしたいと思います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 私といたしましては、この農業政策、本当に高齢が進んでおると、大変厳しい状況にございます。

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

本来、市民飲料水は、歴史的経過はあるものの専門部署である水道局で一元すべきと一般質問も含め提案してきました。 一方、簡易水道をめぐっては、地方債の償還が多額であること、料金回収率の低さ、施設老朽、一般会計からの繰入金への依存などの課題から、平成30年に郡山簡易水道料金審議会に諮問し、2か年にわたる審議を経て、令和元年9月に答申書が出されました。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

認定こども園ができた背景につきましては、就労される女性の増加就労形態の多様、少子が進んできたことにより、就労の有無により入園する施設を分けていては地域ニーズに応えられなくなってきたことが主な理由となっております。 現在、塙町では、保護者就労状況に合わせて、保育部幼稚部とも朝7時20分から午後6時35分まで預かり保育を実施しております。

会津若松市議会 2021-12-09 12月09日-総括質疑-05号

まず1件目、議案第98号 財産無償譲渡について質疑をいたします。 ここでの論点といたしましては、市有財産、これの無償譲渡国庫補助金との関係、こういったことについて遺漏がないかというような点でお伺いをしていきたいと思うのでありますけれども、まず無償譲渡する財産の概要と譲渡先をお示しください。 ○議長清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長藤森佐智子) お答えいたします。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

その影響を受けたのは子どもたちであり、子ども貧困子ども食堂として可視されていますが、保護者経済状況とその背景を深く認識すべきと考えます。コロナ禍における子育て世代負担軽減策貧困防止は、子ども1人当たり5万円の支給では全く不十分と言えます。そこで伺います。 小中学校給食費無償した場合の小中学校それぞれの試算額児童生徒数給食単価給食日数をお伺いします。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

次に、国の国土強靱年次計画における社会福祉施設耐震実施率国土強靱計画2021に対する認識についてであります。国の国土強靱年次計画における2018年度から2020年度までに耐震を目指した全国社会福祉施設改修実施率は12%であり、全国的に耐震の必要がある施設改修が進んでいない現状であります。

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

市民部長荒川貞伸君) 平成24年の10月から福島県におきまして、県内に住所を有する18歳以下の子どもさんの医療費無料するという制度がスタートしております。これは、福島県独自の無料の措置でございまして、現状では、これがマイナンバーカードと連携をしておりません。 したがいまして、従来の方法により医療費無料受給者証が必要となるものでございます。

二本松市議会 2021-09-28 09月28日-05号

審査の中で、市営住宅老朽に伴う廃止及び解体については、居住者退去の時期についても計画されているのかとの質疑に対し、市営住宅長寿命計画に基づき、老朽した住宅は順次用途廃止及び解体することとしているが、居住者住宅困窮者であり、高齢者も多く、強制的な退去や転居が難しいケースも多々あることから、退去の時期については計画的ではなく、居住者状況に応じて判断しているとの説明がありました。 

会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

これは議会議論の中でも度々出ていたのですけれども、本市の体制としては、経済を回して、市内の経済の循環を活発させることで支援していくという基本スタンスを取ってきたわけでございますが、直接事業者に対しての支援もないのかというようなことで再三にわたり議論がなされた経過にございます。