塙町議会 2019-05-20 06月12日-01号
担当課より、旧焼酎工場隣接地への残土搬入、整地が終わり、傷んだ道路を補修すると説明を受ける。工事の内容は表層の補修であり、不陸整正が行われる。工事費は345万6,000円である。 (3)雨谷橋現地調査。 雨谷橋橋梁診断の結果について現地で担当課より説明を受ける。 補修要否判定では、健全度ランク3であるが、一部4や5などの早急補修が必要な項目もあり、今年度補修が可能かどうか検討中である。
担当課より、旧焼酎工場隣接地への残土搬入、整地が終わり、傷んだ道路を補修すると説明を受ける。工事の内容は表層の補修であり、不陸整正が行われる。工事費は345万6,000円である。 (3)雨谷橋現地調査。 雨谷橋橋梁診断の結果について現地で担当課より説明を受ける。 補修要否判定では、健全度ランク3であるが、一部4や5などの早急補修が必要な項目もあり、今年度補修が可能かどうか検討中である。
中身といたしましては、花月ハイランドホテル西側に廃鉱になった鉱山の残土がありましたけれども、そちらの残土が平成28年の台風9号、10号の豪雨でスカイラインのほうに流出するという事象がございましたので、流出しないような措置をとったということであります。この工事が昨年の11月29日に完成をいたしました。そのため平成30年度で事業は完了ということでございます。
継続協議の結果、本事業の盛り土については、残土の有効利用を図るものであることと、盛り土の高さの必要性についての明確な説明をしたことで理解を得ることができましたことから、事業実施に至ったものでございます。
できるだけ早く汚染残土の不良債務を整理し、売却または新たな事業をすることで将来の展開に向けた発展的な自治体とすべきと思いますが、その件についてお答えください。 ○議長(目黒章三郎) 企画政策部長。
現在、国道399号線の十文字トンネルの残土をその場所に盛り土をしておりますが、そこの場所の所有につきましては村有地、それから民有地が3筆ほどございました。その3筆につきましては、30年度事業で全て買収を行っているところです。その中に農林水産省の国の土地が1筆ほど、1,500平米ぐらいの農水省の土地がありまして、現在、その買収について事務を進めているところです。
◆35番(佐藤和良君) 5点目、工事請負費の新設くいということでありましたが、深礎くい周りの薬液注入及び残土の改良等について、変更理由として想定以上の水分を含む軟弱土であることが判明したためということでありますが、支持地盤が軟弱地盤の影響等がある場合、リスク分担先は請負者としており、発注者とするのは無理があるのではないかお尋ねします。
主な変更工種は、残土の運搬距離の減少による減額等で、変更契約金額は、原契約より4,608万3,600円減額の6億1,271万6,400円であります。この件についても、お配りしています資料のとおり質疑、答弁がありました。 以上、2議案については審議の結果、原案どおり可決され、ほか、継続費繰越計算書について報告されました。
当然、そこでしゅんせつされた泥については、今回中間貯蔵施設に持って行くものとしては対応できないということになりますので、そういった部分についても、8,000ベクレル以下となりますと、通常の残土と同じような取り扱いにならざるを得ないという部分でございますので、その辺も含めて、そういった対象施設と関係者とは今後協議をしてまいりたいというふうに考えております。
また、山間部に建設残土捨て場等もありますが、土砂運搬などで市道などが破損した場合、運び入れた土砂が原因とする災害発生の防止や土砂運搬ルートなどの計画、報告などの市への許可要件などがあるのか。 また、市のほうで現在把握している場所は何カ所あるのか。また、届け出なども出ているのか、お伺いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部次長。
メモリアルパークの今後の見通しについてただしたところ、国との協議において、盛り土については近隣自治体に対しても交付したことはなく、市でその分を負担して実施するという方策も考えたが、今後市内から利用できる公共残土が30万立方メートルあるうえ、遮蔽土と言われるものが県内にまだ四、五百万立方メートルあるということで、そういう土を利用しながら実施すべきということとなった。
これらの経費を少しでも節減するために、用地取得費を低く抑えるなど、購入土をいかに少なくするかを模索しており、市や県等の事業において残土が出るものがあれば事業者に対し協力要請を行うなど、少しでも経費節減を図り、企業にとって魅力のある価格となるよう事業を推進していきたいとの説明がありました。
本案は、いわき四倉中核工業団地都市下水路整備工事について、工事に伴い発生した残土の搬出先を変更することなどから契約金額を変更するものであり、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第67号指定管理者の指定について申し上げます。
そんな中で地名は言いませんが、地盤沈下をして残土が大変必要だと、しかしながら、もしそういうような部分に充当すれば、充当というか、補う状況づくりをすれば、一般材を。
いずれそういう話があるのかどうかということですけれども、それにいたしましても、高速道路の整備、4車線化も含めて、これも要望している状況の中で、前市長のときに廃棄物の処理の部分で、放射能のある廃棄物処理の部分の残土について、再利用というようなことについても市長は指摘をされておりましたが、この点についてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(細田廣君) 建設部長。
その際に、以前仮置き場に置いてあったものも一緒に持って行って全体的に1万1,000立米を太陽光発電用地のところに持っていきながら敷きならしをして太陽光発 電用地のある程度の整地をしていきたいという残土処理を検討したところでございます。
平成29年度予算で三本松地区宅地整備事業旧第3工区の残土のヒ素の含有量の調査が予算化されていましたので、調査結果と今後の取り組みについてお聞きいたします。平成29年度予算化された三本松地区宅地整備事業旧第3工区の土壌調査結果について、調査結果はどのようなもので、調査結果を市はどのように評価しているのかお示しください。
契約金額及び工期を変更するため、議案第58号いわき市南部火葬場改築電気設備工事及び議案第59号いわき市南部火葬場改築機械設備工事につきましては、工期内での事業完了が困難でありますことから、それぞれ工期を変更するため、議案第60号北部衛生センター解体工事につきましては、アスベスト除去方法が変更となったことなどから、議案第61号いわき四倉中核工業団地都市下水路整備工事につきましては、工事に伴い発生した残土
あと、残土の件なんですけれども、残土は今板庭地区に運ばれたのは、工事は終わったとは思うんですが、残土の問題なんかもかなり板庭地区の皆さんは心配しておりますので、管理もしくは流出しないよう今後十分に気をつけてもらいたいと思います。 続きまして、2番目の質問にまいります。 昨日、塙町に定住しています若い人たちの交流会の場で悩みとか意見を聞く機会がありました。
その結果、7万立方メートルもの膨大な残土処理が必要となるなど多額の費用がかかり、また、水路、道路舗装による雨水流出量の増大に伴う下流水路・河川への影響などを考慮し、断念したところであります。
委員からは、前回の閉会中継続調査において質疑を行った、工事に利用する県道改良工事に伴い発生した残土の土質について再度質疑があり、執行部からは、土質調査の結果は良好であるとの答弁がありました。 次に、議案第69号について、当委員会にかかわる事項について執行部からの説明を受け審査いたしました。