本宮市議会 2016-03-01 03月01日-01号
第4条地方債の補正につきましては、第4表地方債の補正のとおり、本宮第二中学校グラウンド拡張整備事業債など3件の追加及び林道整備事業債など7件の変更並びに災害援護資金貸付事業債について廃止をするものであります。 なお、詳細につきましては、担当部長に説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、議案第22号 平成27年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。
第4条地方債の補正につきましては、第4表地方債の補正のとおり、本宮第二中学校グラウンド拡張整備事業債など3件の追加及び林道整備事業債など7件の変更並びに災害援護資金貸付事業債について廃止をするものであります。 なお、詳細につきましては、担当部長に説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、議案第22号 平成27年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。
次に大ぬかり地区、その1、町道大ぬかり線、上町地内法面の木の伐採と土砂の除去、その2、林道滝川西線の道路の補修と法面の木の伐採、その3、町道道清西線の舗装の補修。次に、高山区、その1、県道下関河内・小生瀬線の改良、その2、海老根地内、ふれあい農道と県道下関河内・小生瀬線のT字路の道路の改良、その3、県道下関河内・小生瀬線、福住地内の橋の拡幅、その4、保木山地内、1級河川小田川の土砂の除去。
この主なものといたしましては、市第四期新農業生産振興プランの具現化に向けて本市の特色ある伝統野菜の生産拡大と普及促進に向けたいわき昔野菜生産拡大推進事業を初め、ため池等放射性物質対策事業、有害鳥獣駆除事業、いわき産農林水産物風評被害対策事業のほか、農道、林道及びかんがい排水路等の基盤整備などに要する経費であります。 次に、第7款商工費につきまして、54億6,468万9,000円を計上しております。
農業用施設の復旧につきましては、農道や水路、林道を合わせて約350件あり、その内、約6割の200件程度を年度内に完了し、残りの約150件は次年度に繰越して復旧となる見込みです。 次に、東北中央自動車道(相馬福島道路)の進捗状況について申し上げます。
林道開設事業には9,313万4,000円を計上し、平成28年度で林道大日向線を全線開通し、事業完了を目指してまいります。 土木費では、町道維持補修事業に2億1,480万円を計上いたしました。これにより、路面損傷の著しい町道を優先的に維持補修してまいります。町道新設改良事業には3億566万3,000円を計上しました。
生活道路の整備13路線に2億3,000万円、林道維持工事3路線に5,500万円、村内パトロール業務を引き続き実施するために6,400万円を計上し生活基盤の整備を行います。
我々の感覚でいうと、赤道というのは、林道の曽根道も入るかなという認識を持っておるわけですが、その辺の、いわゆる山の曽根道という部分は、今回のそういった除染の範囲からは、あくまでも生活圏に影響を及ぼすというふうな捉え方でよろしいでしょうか。 ◎政策推進部長(八島洋一) 議長、政策推進部長。 ○副議長(宍戸一照) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(八島洋一) お答えいたします。
3点目に、特に被害の大きかった林道日山線について取り上げさせていただきます。 林道日山線につきましては、ここで改めて申すまでもなく、道路片側が大変な被害に遭っております。
また、農林業関係では、農業用水路20カ所でのり面の崩落や土砂の堆積、農地8カ所で畦畔やのり面が崩落、林道13路線で路面洗掘やのり面崩落といった被害が発生いたしました。 被害総額は約2,900万円で、所要の経費を今議会の一般会計補正予算に計上いたしております。 続いて、提出議案についてご説明申し上げます。
あと総数ですが、農道関係が全体で102件、それから農業用水路が全体で148件、それから林道関係が77件というふうな件数になっております。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。
また、公共災害の公共施設関係でありますが、農道102件、農業用水路148件、林道77件、総合計が508件というふうになっております。 近況でございますが、被災規模が大きい箇所につきましては、国の補助を受ける国の査定が県内で11月30日から12月18日までの期間に行われる予定で、その間に伊達市にも入るというふうなことになっております。
2目林道費101万2,000円の増。13節、16節の増でございます。 20ページをお開き願います。 7款1項1目商工振興費55万5,000円の増。これは2節から9節までの増であります。 2目観光費、補正額ゼロでございまして、7節、11節、12節の節の組みかえでございます。 8款1項1目土木総務費7万円の増。これは2節、9節、14節の増であります。 21ページをお開き願います。
3目農林水産業債で、林道施設整備事業債、ホイルローダ購入事業債を減額し、4目土木債で道路整備事業債を減額し、6目教育債で中学校武道場建設事業債などを減額し、複式学級講師配置事業債を増額するものであります。 款計を5億3,360万円とするものであります。 歳入合計は、補正前の額67億6,215万7,000円に1,822万8,000円を増額し、計を67億8,038万5,000円とするものであります。
農業用施設については、農道や水路が合わせて250件、林道が77件、農地災害では相談を受けているもの181件、合計で508件の対応をしております。 農業用施設と林道の復旧については、大規模な被災は国の査定を11月30日から受け、その後に発注となる計画です。
今回の林道に係る被災箇所については、全て路面洗掘や側溝の詰まりによる被害でございまして、治山事業に該当する被害ではございませんでした。 ◆27番(土田聡) 議長、27番。 ○議長(高木克尚) 27番。 ◆27番(土田聡) 今回の大雨被害に対しては、福島県以外の両県に特別警報が出されました。
一方、三穂田町富岡からの高旗鉱山跡コースについては、関東森林管理局が所管する高旗林道のゲートから約3キロメートル先に登山口があり、このルート上には、昭和12年に国から金産出の鉱山として指定を受けた高旗鉱山がありましたが、昭和49年に鉱山保安法に基づき坑道が密閉され、実質閉山となり、これ以降このルートの利用者も少なく、登山道も整備されていない状況にあります。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの災害復旧工事についてでありますが、まず、過日の大雨による道路、農地などの被害件数はどのくらいあったかにつきましては、去る7月16日に発生いたしました大雨による被害件数は、町道などで17箇所、農地で32箇所、農業用施設で54箇所、林道施設で29路線であります。
今、バイオマス発電の注目などから、国内の森林資源の開発を進めていくように政府が随分動いておりますので、遊歩道や林道の開発の補助メニューなんかがいっぱい出てくると思うのですが、そんなものを使いながら開発をしてはいかがかと思うのですが、市長、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤満君) 市長。 ◎市長(立谷秀清君) 実は、バイオマス発電は私も検討いたしました。間伐材がいっぱい出ますから。
まず、去る7月16日に発生いたしました大雨による被害状況についてでありますが、農地32ケ所、農業用施設54ケ所、林道施設29路線、町道等17ケ所が被災したため、災害復旧等の所要の対策を講じたところであります。大雨により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後も町民の安全・安心の確保に努めてまいります。
(3)調査対象、各行政区から陳情があったもののうち町道12路線、林道1路線、県道2路線。 (4)出席委員、割貝寿一、鈴木安次、藤田一男、小峰由久、吉田克則。 (5)説明員、まち整備課長、みち整備係長。 (6)調査方法、陳情箇所を目視し、必要に応じ、説明員から説明を受けた。 (7)調査の結果。