南相馬市議会 2020-03-03 03月03日-01号
当初予算で森林整備業務委託等3事業で4,300万円、そのほか林道専用道整備事業として1事業2,550万円の合計4事業で6,850万円を計上しておりました。
当初予算で森林整備業務委託等3事業で4,300万円、そのほか林道専用道整備事業として1事業2,550万円の合計4事業で6,850万円を計上しておりました。
林道唐神線以外の今後の見通し(森林・林業の再生を図る)について伺ってまいります。 ○議長(今村裕君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(星高光君) 2款総務費、1項総務管理費、9目交通対策費、52高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金であります。75歳以上の高齢者のニーズでありますが、令和元年10月31日現在で1万654人となっております。
堆積土砂等の撤去につい て ③ 砂防ダム等の緊急点検について ④ 用排水路の維持管理について ⑤ 避難情報の発信について ⑥ 住民の防災意識の高揚について ⑦ 林道
国見山森林公園までのアクセス道路、林道国見山線及び横川ダムの奥から入る林道赤根沢線については、福島原子力災害避難区域等帰還・再生加速事業により復旧を同時に行いたいということで現在計画をしているとの答弁。 次に、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、513プレミアム付事業再開・帰還促進券発行事業についてであります。
事業の概要については、予算主要事業説明書のとおりでありますが、主な内容といたしましては、農業の生産性を高め競争力を強化するため担い手への農地集積・集約化に協力する者に対し交付する機構集積協力金や市民の生活の足として必要なバス路線を維持するため、バス運行事業者へ交付する補助金、平成29年10月の台風21号により被災した林道を復旧させるために必要な工事費、本年6月に開催する第69回全国植樹祭の荒天時会場
林道維持管理事業でございまして、主要事業が170ページでございます。林道除草業務とあるわけでありますが、林道といわれましてもかなりの数があるような状況だと思うわけでありますが、この数々の林道がありますが、どのようなエリアの選定をしながら除草するのか。
里山の森林における放射性物質の低減対策及び市民に親しまれていた国見山森林公園、林道国見山線の復旧について市の見解をお伺いしておきたいと思います。 森林除染が、国の方針で森林除染をやるとかやらないとか、迷走した部分がありました。そのうちに里山は除染しますよと。里山のうちのどの部分のことなのか。
まず、この森林の間伐をするにも、さらに林道の整備、ここから始まっていかないと、間伐等もさらに進まないということもございます。
今般、現環境大臣、石原伸晃さんでございますが、放射性物質で汚染された森林除染について林道の整備や間伐など、林業振興策と除染を合わせてやっていくと。この手法を取り入れていきたいんだということで復興大臣とともにお話しされました。
この調査事業に基づいて、まず森林の再生、それにはたくさんの林道も含めて再整備を図らなければいけない。さらには木質バイオマスの施設をどういう場所に設置したほうが有効的か。さらには、バイオマスで出ますさまざま有害物質の減量化、さまざな観点でこの調査を行いたいと考えているわけでございます。 この事業、復興交付金の中での効果促進事業ということでございます。
被災した農道及び林道の安全を確保するための復旧工事を実施するものである。車輌及び砂利等の資機材を含めて1億1千万円を計上するものであるとの答弁。 1億1千万円でどの程度の成果が上がるのかとただしたところ、農業用施設関係が主な作業であり、特に農道87キロメートル程度を補修する。
私はこのときに鹿島ぐらいにしないと林道整備とか、林業はどうなっているんだといってもできないので、林道についても再度直しが必要なのではないですかということを言ったら、検討しますと議事録にあるから間違いないんですが、そういうふうになっていますのでぜひこの機会、検討するべきだと考えますが、いかがですか。 ○議長(平田武君) 経済部長。
低炭素社会事業の件なんですが、南相馬市に高倉、それから林道ございます、行ったこともあるし、昨年、一昨年と山のほうを歩いてみたのですけど、飯舘に森の案内人という5、6人が資格を取っているということでございます。南相馬市にいるのかどうかわかりませんけれども。
市では、11月5日の臨時議会において、市民生活の安全・安心を一刻も早く確保する、あるいは危険箇所の応急復旧など、緊急的に対応する必要があるという観点から、農地、農業用施設や林道、道路、橋梁、河川等における土砂災害復旧費として7,375万円を計上し、ほかに応急復旧や12月議会における補正対応分等が示されたわけでございます。
◎経済部長(小林茂志君) 他の地区、先ほど具体的な個別の事業の展開を明らかにさせていただきましたけども、農側の広域水域とか、広域農道とか、あとは逆に言うと林道とかいろいろなことがあります。ただそれは受益能力がある関係で受益者負担が伴うわけですね。
続きまして、197ページの702の林道維持管理事業につきまして、林道に関しても結構、今失業者対策でいろんな募集がかけられていると思うんですが、かなり林道に限って使い勝手が悪いのが多いというようなことでございますが、その辺の改良についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小林チイさん) 経済部長。 ◎経済部長(木幡忠正君) まずは、県補助金の大幅な減額の関係です。
調査結果と状況についてただしたところ、9月27日については、小高区が7か所、林道農地を含めて3,900万ほど、鹿島区が16か所で1,800万ほど、原町区が13か所で250万ほど。10月6日は、小高区で39か所で2,900万ほど、鹿島区が45か所で2,900万ほど、原町区が39か所で2,100万ほど。
さらには、これには林道横川蕨平に行く交通量は含まれていません。この原浪トンネルを通る車だけで、平日が約770台ぐらい。休日になりますと八百五、六十台。休日の方が多いという結果が出ております。さらには、今年私びっくりしたんですが、いわゆる松川ダムで今年ワカサギ釣りが爆発的に増えました。1日大体25人平均ぐらい休日ですね。
次に、林道費の350万円につきましては、林道の補修ということで昼曽根小畑線、それから天梅線の横断工の工事をお願いをするところであります。 続きまして、ページ27ページの款の8の土木費でありますが、項の2であります。