南相馬市議会 1999-03-18 03月18日-02号
条例第2条関係の第1表につきましては、これまでの浦尻、村上、小高北部に小高西部を加え、該当する行政区につきましては、飯崎、金谷、大田和、小屋木の4集落の一部の区域であります。
条例第2条関係の第1表につきましては、これまでの浦尻、村上、小高北部に小高西部を加え、該当する行政区につきましては、飯崎、金谷、大田和、小屋木の4集落の一部の区域であります。
第4点として、集落に活気を取り戻すためにも、農地流動化を促進し、集落単位に担い手の育成を図ろうとするとき、農事組合の指導をどのように考えているのかお伺いいたします。 大きな質問の7番目は、公有林の整備計画についてであります。
2点は、林業の振興についてであります。 1つは、林業経営者、経営希望者に林地取得を容易にするための林業改善資金の貸付内容、条件の緩和を関係機関に強く働きかけるべきと思いますがいかがですか。 2つは、除間伐事業に対しての助成と除間伐材を利用した製品に対する支援を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 3点は、遠洋漁業マグロはえ縄漁業の減船についてであります。
さらに、水循環再生下水道モデル事業につきましては、全国で10カ所のモデル事業の指定を受け、ワンストップサービスの発想で既存の雨水排水路を二段水路化し、都市のアメニティの向上を図っておるところであります。 また、日東紡跡地の利活用につきましては、都市防災機能をあわせ持つ新たな水と緑の拠点となる21世紀記念公園整備事業として、用地買い戻しも含めた補助事業の採択を受けることとなりました。
議案第6号 平成11年度福島市飯坂町財産区特別会計予算 9 議案第7号 平成11年度福島市中央卸売市場事業費特別会計予算 10 議案第8号 平成11年度福島市土地区画整理事業費特別会計予算 11 議案第9号 平成11年度福島市茂庭地区簡易水道事業費特別会計予算 12 議案第10号 平成11年度福島市公共用地先行取得事業費特別会計予算 13 議案第11号 平成11年度福島市農業集落排水事業費特別会計予算
△日程第6 議案第92号 小高町保健福祉センター新築給排水衛生設備工事の請負契約について ○議長(半谷克夫君) 日程第6、議案第92号、小高町保健福祉センター新築給排水衛生設備工事の請負契約についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎健康福祉課長(星義弘君) 議案第92号、小高町保健福祉センター新築給排水衛生設備工事の請負契約についてご説明申し上げます。
4点目は、南部浄化センター周辺の排水についてであります。 南部浄化センターは、馬場地区の幹線排水路の上に建設されました。つけかえの排水路は下から上に上がるような変則的なものであります。センターには排水ポンプが設置されておりますが、現段階ではその効力が発揮されておりません。誘水路の整備が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 5点目は、南部道の駅についてお伺いいたします。
これら水質の汚濁を防止するために、公共下水道と農業集落排水処理施設の整備拡大や合併処理浄化槽の普及促進に努めるとともに、農業地域での汚濁や家庭における生活排水の対策に努めることなど啓発活動を積極的に推進することが必要であります。 水質の保全は、局所的な対処では問題の解決にはなりません。
年度郡山市県中都市計画郡山南拠点土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) 議案第 235号 平成10年度郡山市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 236号 平成10年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 237号 平成10年度郡山市郡山都市計画下水道事業特別会計補正予算(第5号) 議案第 238号 平成10年度郡山市農業集落排水事業特別会計補正予算
できれば、生産調整 100%達成された農家に、この集落内未達成、集落内にいる農家にも配布すべきではないのか。そして 100%達成された集落内にあっても、未達成の農家があれば、いわゆる集落内で未達成の農家があっても、よその人がその分多くしているから達成した集落もあるわけです。そうした中にこれ不公平が出てくるのではないか。その点についてはどのように考えられるのか。 ○議長(馬場德二君) 農政課長。
さらに集落全体の合意と参加により、人、土地、機械施設の効率的利用による地域複合型の集落営農を推進し、米依存体質からの脱却を目指す新たな視点で農政を展開して参りたいと考えております。 これらは、大区画ほ場整備によるスケールメリットを期待する農業展開をせねばならないと考えているところでございまして、ご理解を賜りたいと存じます。
順不同になって申しわけありませんが、この事業は農林水産省の補助導入をもって、飯崎をはじめとして角間沢、金谷、大田和、小屋木5集落の生活環境基盤整備ということで整備を図ったものであります。平成7年度より総事業費11億3000万円をもって農業集落道3路線、農業用排水1路線、営農飲雑用水1系統ということで環境整備に着手したものであります。
高木地区の水害は常に阿武隈川の増水に伴う高木地区の農業用水、家庭用水、雨水の逆流と、阿武隈川の浸水に伴う冠水被害と思われるが、今後、右岸堤防の改修に伴う内側からの阿武隈川に排水するための水門と排水ポンプの設置について、どのような考えかお尋ねします。また、国に対してどのように要請するのか、お尋ねいたして質問を終わります。 ○副議長(馬目英孝君) 町長。
目13の農業集落環境整備事業費でございます。決算額1272万6532円、対前年度比で86%の減でございます。金額で申し上げますと7838万4000円ほどの減額でありますが、この事業は小高西部地区の集落環境整備事業でありますけども、農村環境整備分野であります営農飲雑用水事業が、平成9年度より特別会計に分割して、別途に特別会計を設置してやっているところで事業費が減額になったものであります。
また、拾い取り調査につきましては、調査地の選定、調査期間、調査方法など、関係林業機関と十分な協議をし検討してまいりたいと考えております。 ○議長(若松昭雄君) 小松商工観光部長。 ◎商工観光部長(小松鴻一君) 〔登壇〕お答えいたします。
したもの、また第6款農林水産業費は、水稲と転作を組み合わせた生産性の高い水田営農の実現と生産調整の円滑な推進を図るための推進対策事業などのほか、農業経営基盤強化モデル事業、農業構造改善事業、農業生産振興計画(アグリプラン21)いわき推進事業、農地等保全管理事業、農道整備事業、国土調査事業など農業の振興に要する経費を計上したほか、森林病害虫防除事業、創造の森整備事業、森林空間総合整備事業、林道開設事業など林業
転作の推進状況でありますが、先般各農家へ生産調整目標面積を示し、集落内調整を図り、各農家より提出された転作計画の集計作業を進めているところでありますが、3月13日現在の結果では93.7%という厳しい状況であります。
第2点目は、農業集落排水事業についてであります。 農業集落排水事業は生活排水処理の整備を行い、農業用用排水の水質保全と農村地域における生活環境の改善や水道水源を保護し、水質の保全を図ることを目的としております。このように農業用用排水や公共用水域の水質保全を守ることからも、農業集落排水事業の役割はますます重要であると思料されます。
福島工業団地造成に伴い、埋蔵された平安時代、縄文時代の集落跡が発掘され、マスコミをはじめ市民の関心を呼んでおります。過日、当局による関係委員会の報告によりますと、遺跡は記録保存されてはいるが、今後も新たに調査をということであります。その後、続いて民有地も調査対象地区にすると言われています。
残りの 305億円につきましては、卸売市場が62億円、流通業務団地開発事業が46億円、駐車場事業が34億円、郡山南拠点土地区画整理事業費が32億円、農業集落排水事業が31億円、郡山駅西口市街化再開発事業が29億円、湖南簡易水道事業が23億円、富田第2土地区画整理事業で17億円等となっております。 これらの特別会計は公営企業及び準公営企業扱いのもの、その他特定の事業を行うものでございます。