郡山市議会 2014-03-10 03月10日-04号
77号 平成25年度郡山市下水道事業会計補正予算(第7号)までの議案4件、以上の議案28件を件名の朗読を省略し、一括して議題といたします。
77号 平成25年度郡山市下水道事業会計補正予算(第7号)までの議案4件、以上の議案28件を件名の朗読を省略し、一括して議題といたします。
その次の障がい者福祉サービス事業費、自立支援更生医療費給付事業費につきましては、平成24年度の精算に伴う国庫負担金の返還に伴う補正であります。 次の障がい者福祉推進事業費525万円の補正は、法律改正に対応するために障がい者総合福祉システム改修に伴う経費であります。次、敬老会開催事業費及び次のもしもコール事業費につきましては、事業費確定見込みに伴うものでございます。
この間、障害福祉制度は、平成15年度に施行された支援費制度により契約制度に移行した後、平成18年4月には障害者自立支援法、さらに、昨年4月には障害者総合支援法へと見直しが行われ、従来の障害種別ごとに提供されてきた障害福祉サービスの一元化、施設や事業の再編、さらには、障がい者の範囲の見直し等が図られたところであります。
ということで、そういった大人の挨拶をさせていただき、質問に移らせていただきます。 議案第114号平成25年度福島市一般会計補正予算についてお伺いします。元気アップ遊具整備事業費についてお伺いします。本事業は、復興庁予算の対象は認可保育園まで拡大しましたが、既存施設の更新が原則のため、震災後から本事業の対象となるまでの間に、既に解体撤去済みの保育園では対象外となっている模様であります。
◆5番(小峰由久君) 住民誘致の受け皿づくりにつきましては、次の質問に譲りたいと思いますが、ただいま課長から話しがありました福島県森林再生事業、これは多くの山林、多くの所有者をまとめて事業を展開する、それによって切る作業賃、それから植えつけの作業賃まで全て100%県の補助というような事業だというふうに聞いております。
改正する条例日程第9 議案第99号 川内村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第100号 延滞金の利率の見直しのため関係条例の整備に関する条例の制定について日程第11 議案第101号 土地売買契約の締結について(介護老人福祉施設整備事業)日程第12 議案第102号 土地売買契約の締結について(災害(復興)公営住宅整備事業)日程第13 議案第103号 損害賠償の額を定めることについて
今後も引き続き、緊急性や重要性など各種事業の優先順位を選択し、財政健全化に努めながら、より良い財政運営を進めて参る所存であります。 私は、二期目の村政運営の方針として「夢のある未来」を創造するため、次の6点を重点政策として考えております。 一つ目として、災害復興と除染対策を早期に完了すること。 二つ目として、機構改革と意識改革で住民サービスの更なる向上を図ってまいります。
市長、敬老会の挨拶はどうだったでしょうか。主催者である市長の挨拶に戦前、戦中、戦後と苦労し、今日の社会を築き上げてきた75歳以上の人生の大先輩の方々への敬老の言葉も、市にかわって敬老会を段取っていただいた町会の実行委員会の方々への感謝の言葉も聞かれない。私は耳を疑いました。これがきちんと述べられた上で、市長が呼びかけられた背筋を伸ばす元気づけの体操があればよかったのではないかと思うのです。
◆6番(佐々木彰) そうしますと、拡張事業で伊達市の水道事業は進んでいるから、個別の部分には補助はしないというようなお話なのですけれども、そうすると、拡張事業がならないところは全部自分で自費で払って水道を引かなければいけないということになりますし、先ほどの部長のお話ですとこれからなかなか財源の問題で拡張事業は難しくなっていくようなお話をなさっていましたので、この辺どちらか今後、選択していかないと、拡張事業
1点目、被災者の見守りと心のケア事業とされますが、事業の概要はどうかお尋ねいたします。 ◎保健福祉部長(赤津隆彦君) 市としましては、これまで一時提供住宅等で生活する被災者等に対して、見守り及び心のケアを行うことを目的とする、被災者健康支援事業を実施してきたところでございます。
本市におきましては、妊娠期においては、プレママ・プレパパクラスの実施、妊婦健康診査の公費負担制度、母子健康相談等の各種相談事業を実施しているところであり、また出産後におきましては、産後ケア事業、いわきっ子健やか訪問事業等を実施しておりまして、今のところ切れ目のない支援を行っているものと考えております。 ◆12番(福嶋あずさ君) 妊産婦ケアは、乳幼児の虐待防止の利点もあるとされています。
◆10番(伊藤浩之君) 次の質問ですが、これらの見直しをしながら、選挙後の発言では、78億円の補助金はいただく方向で進めたいとされてきました。事業の進捗と補助金の支給は、密接な関係を持っているものと考えております。
多くの高齢者の方々にお会いすることができましたが、私もあと数年後に敬老会にお招きいただけると思いますけれども、改めて敬老会の意義を知らされました。せっかくの敬老会ですから、もう少しぬくもりのある敬老会にしていただけたらよろしいのじゃないかなと思います。先日は、大雨の中、来ていただいた敬老の方は本当にそれで満足して帰ったでしょうか。
平成24年度塙町笹原財産区特別会計歳入歳出決算の認定について日程第18 議案第73号 平成24年度塙町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第19 議案第74号 平成24年度塙町塙林間工業団地用地取得造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第20 議案第75号 平成24年度塙町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第21 議案第76号 平成24年度塙町介護保険特別会計歳入歳出決算
大変申しわけございませんが、平成24年度の決算に係る事業実績資料お手元にございましたら、お開きをいただきたいと思うんですが、47ページになります。すみません。 資料の47ページなんですが、10款1項で教育委員会の事業実績におきまして、教育委員会の開催、臨時会1回というふうになっておりますが、2回の誤りでございましたので、訂正をさせていただきたいというふうに思います。
また、深刻化する資材不足や人件費の高騰が、復興に取り組む事業者の大きな障害になりつつある実態もございます。 こうした情勢の中で、次の質問項目でございますけれども、小項目②入札不調対策についておただしをしてまいります。復旧・復興推進のためには、復興関連工事などの発注におきまして、事業者が受注しやすい環境を整備し、入札不調を防止することが必要と考えます。
それでは続きまして、この都市再生整備計画につきましては、平成24年度より平成28年までの事業計画であります。各事業計画につきましては、所管の各部長よりお伺いをいたします。 それではまず(1)の観光交流センター整備事業であります。 大信地域の施設設備を踏まえ、どのように整備事業として取り組まれるのかをお伺いいたします。 ○須藤博之議長 和知産業部長。
◆14番(高橋一由) まずスタートする際からお尋ねしたいのですが、福島県のふるさと雇用再生特別基金事業費補助事業ということでスタートしたということで、これは事業者側から話があったのか、伊達市のほうから農協さんのほうに声をかけたのか、あるいは農協さんに決まった経過とかというのが競争の結果決まったのか、その辺の最初の段階の話をちょっとお伺いしたいのですが。 ○議長(吉田一政) 健康福祉部長。
◎和知政彦産業部長 ふくしま森林再生事業は、下刈り、枝打ち、間伐などの林業的な手法により、森林整備と放射性物質の低減を一体的に実施し、森林の再生を図ることを目的とした事業であり、今年度は、5カ年の全体計画の中に、放射線量の高い地域の森林や公共施設に隣接した森林等を位置づけるとともに、実験的にモデル林を設定し、本事業の役割や効果、さらには手法等を十分に検証して、次年度以降の事業実施に反映させていきたいと
◎復興企画部長(阿部貞康君) ただいまの事業再開、それから営農再開に伴う特例宿泊の考え方でありますが、国のほうでは既にインフラ復旧や除染に携わる事業所については、例外的な夜間の滞在を認める制度はございます。