1542件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 1997-09-17 平成 9年 9月定例会−09月17日-04号

次に、九月九日は「救急の日」でありましたが、住民に対する応急手当普及啓発についてお伺いいたします。  先日、消防署の普通救命講習を受けた人にお会いしました。話題となったのは、救急活動では一分一秒を争うことは当然のことでありますが、その際に大切なのは、現場にいる人による適切な応急手当てである。

本宮市議会 1997-09-17 09月17日-03号

1目保健衛生総務費につきましては、職員人件費献血推進救急医療委託事務事業等事務事業に要する経費であります。備考欄予備費充当につきましては、8年度より保健相談室設置に伴う案内板作成費用に充てたものでございます。 同じく費目流用につきましては、常勤医師配置に伴う医師旅費相当分を8目老人保健費より流用させていただいたものであります。 

南相馬市議会 1997-06-23 06月23日-02号

そういった観点でいえば、一番現実的には、今シェアを一番持っているのがマグネットワイヤーということでありまして、ここにマグネットワイヤー企業を誘致をするのだという状況にはなっておりませんで、将来どういうものが一番需要が伸びるのかという観点で、いろいろ検討するというふうな状況のようであります。 それから、三菱系列といいますと、相当広範囲なのです、ご承知のように。

いわき市議会 1997-06-17 06月17日-03号

欧米の救命率20から30%に比べると、相変わらず圧倒的に低いことがわかり、改めて高い救命率を実現するためには、救急現場に居合わせた人による救急蘇生行為と、それを受ける高度な病院前の救護、つまり救急救命士等によるケアがあって、さらに質的にも量的にも高度な救命救急医療という3つの部分が有効に働かなければ達成できないと言われております。 

いわき市議会 1997-06-16 06月16日-02号

中核市移行に伴って生ずる新たな財政需要額につきましては、本市普通交付税基準財政需要額に算入され措置されることになっておりますので、今後、中核市にふさわしいまちづくりのための財政措置を含めまして十分に算入されるよう、中核市中核市候補市で組織する中核市連絡会の中で国等に積極的に要望していきたいと考えております。 

福島市議会 1997-06-13 平成 9年 6月定例会-06月13日-02号

終わりに、市民に対する救急、応急手当講習会などの普及についてお尋ねをいたします。  現在の高齢化社会が進む中で、緊急出動は年々増加の一途をたどっており、特に急病による出動は大変多くなっておるわけであります。不幸にして、多くの方が亡くなっているのも現実でありますが、これら救命率を高めるため、市においては救急救命士制度確立され、努力なされているところであります。

南相馬市議会 1997-03-18 03月18日-02号

案内のとおりだと思いますが、消防食肉センター職員研修救急医療等々、隔離病舎、それに今回の地域振興事業の実施に関する事務を追加したとこういうことです。 当面、そういうふうな事業の申請をしているということを申し上げましたが、これに果たして事務費が幾らかかるのかということは、今のところちょっと、おそらくそう大きな金額ではないと思います。 

福島市議会 1997-03-14 平成 9年 3月定例会−03月14日-04号

これまで、国体開催等を契機として市内の道路整備も進み、西道路、フルーツライン、鳥川−大笹生線等環状道路の機能を有する道路整備されているところではありますが、今後増加傾向にある車の使用考えるとき、市民のニーズや多様なアクセス需要を踏まえると、道路橋梁整備が追いつかないのではないかと思うものであります。  

いわき市議会 1997-03-06 03月06日-01号

まず農業につきましては、ウルグアイ・ラウンド農業合意の影響や従事者の減少、高齢化の進行など、農業農村を取り巻く環境は厳しい状況でありますが、時代に適合した魅力ある農業確立に向けて、国・県、さらには関係機関連携を図りながら、農道や圃場など生産基盤の充実や後継者の育成に努めるとともに、中山間地域活性化に取り組み、林業や水産業につきましても、加工施設整備など、いわき産木材の需要拡大や漁礁の設置等

福島市議会 1996-09-17 平成 8年 9月定例会-09月17日-03号

第四点目といたしまして、この地域道路は、居住者利用市民の方々の憩いの場所として利用者が多いことから、混雑時に急病けが等が発生した場合の救急対策をどうするのか。また過去に火災も発生したところから、災害時の水確保は重要であります。したがって、現有防火水槽だけでは不足するものと推測され、今後どのような対策を講じようとしているのかについても、お伺いいたします。  

福島市議会 1996-09-13 平成 8年 9月定例会−09月13日-02号

今後は、県の基本方針を踏まえながら、本市の目標とする三百億農業確立に向け、農家の皆さんが将来に希望を持って、生産できる生産基盤整備をはじめ、施設近代化優良品種導入等需要の動向に即した、付加価値の高い農業推進とあわせて、豊かで住みよい農村生活環境の実現のために全力で取り組んでまいる考えでごさいます。