1542件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

いかに自治体病院とはいえ、このような状況が続くことは好ましくないという観点から、病院健全経営という表現をよく使われるが、健全経営とはどのような状況を指すのかとただすと、最終的に全ての診療科で黒字であれば健全であると言えるのかもしれないが、救急、小児災害時の拠点であるといった不採算と言われるところについては、国から市を介して繰出し基準に基づき、財政措置を受けているので、そういったところについては、

南相馬市議会 2021-03-10 03月10日-04号

今ほど4月以降、整形外科常勤医獲得に向けて、何とか光が見えてきたという御答弁もありまたけれども、当直、担当医、あるいは救急外来の受入れという状況もあろうと思いますが、得意分野と位置づけた脳疾患患者救急受入れを、断ることがあるというふうに聞き及んでございます。 現状どう分析し、今後どう改善していくのかお伺いします。 ○議長中川庄一君) 総合病院事務部長

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

コロナで米の需要がさらに減り、生産調整機能が緩められ、作付の抑制が利かなくなっている影響が出てきており、米の在庫が膨れ上がり、米価を直撃しています。市内米農家は、2021年の米も価格が下がることが予測され、再生産できる価格ではないと、作れば作るほど赤字だという現状を訴えられました。農業を支えると同時に、市民の暮らしも支える施策が必要ではないでしょうか。  

南相馬市議会 2021-03-09 03月09日-03号

この結果、事業者に提供可能な物件が少なくなっている側面もございますが、今後の経済情勢に基づく設備投資需要、新型コロナウイルス感染症による経済的な影響など、企業誘致に関する様々な状況を勘案しながら、必要性についてはしっかりと見極めていきたいと考えております。 ○議長中川庄一君) 1番、大場裕朗君。 ◆1番(大場裕朗君) 次の項目に移らせていただきます。 小項目②、地元企業の発展について。 

矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号

実際問題、やるのは郵便局宅急便ですが、宅急便会社矢祭にはないわけですが、その会社に勤めている矢祭の住民の方もおられますし、それで、また宅急便の話だけではなくて、そういう地域はやっぱり緊急事態時の消防車、救急車もなかなか入って行けない地域が本道、町道はあるんですけれども、そこから遠くまで凸凹道でというところが、私も実際に自分で歩いてみてたくさん見ておりますので、そういうところを何とかしてほしいなというところがあるんですけれども

郡山市議会 2021-03-02 03月02日-03号

臨時財政対策債は、2001年から始まった、本来ならば地方交付税として交付されるべき金額の一部について、地方自治体が臨時財政対策債の発行(借金)をすることにより必要な財源を補填し、その元利償還金相当額を後年度の普通交付税基準財政需要額に算入するという仕組みとなっています。そこで、臨時財政対策債について以下伺います。 

会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

また、北陸地方北陸新幹線開業効果として景気がよい地域として見ており、その理由としては、スマートフォン用電子部品、デバイスや医薬品など、国内外の需要の高まりで生産を拡大している企業北陸に集中していること、さらに極めて大きい影響は、外国人も含めた観光客の入り込み数が富山県、石川県、まだ新幹線がつながっていない福井県においても15%前後増加したこと、これらの影響により、地元生鮮食料品を扱う市場までも

白河市議会 2021-02-25 02月25日-01号

また、本市に不足する小児科や、産婦人科などの新規開業医業承継支援し、地域医療の充実を目指すほか、救急搬送受入れ体制強化等目的とした基幹病院への助成を継続いたします。 次に、ひきこもりなど社会的に孤立しがちな方への支援については、昨年オープンした支援相談センターTUNAGの周知を図るとともに、関係機関連携し、自立に向けた取組に力を入れてまいります。 

福島市議会 2021-01-18 令和 3年 1月緊急会議-01月18日-01号

本市では、昨年12月、7つのクラスターが相次いで発生し、複数救急病院が休止となるなど、医療崩壊寸前状況となりました。このため、市医師会と共同で緊急警報を発令し、市民事業者の皆様に最大限の警戒をお願いするとともに、県に対しより強い対策の実施を要請し、福島市限定で飲食店への営業時間の短縮要請等が行われたところであります。  

白河市議会 2020-12-14 12月14日-03号

なお、市では緊急時の対応としまして、高齢者世帯訪問の際、救急カードの配布を実施しております。このカードには、氏名、年齢をはじめ病名やかかりつけ医等記載箇所があり、万一の事態が生じた場合、自宅の見つけやすい場所に置いておくよう促しております。 今後とも消防署をはじめとする各関係機関連携して、よりよいシステムづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 石名国光議員

須賀川市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 文教福祉常任委員会-12月14日-01号

なお、そのイベント等についての取り扱いでございますが、どのイベント対応して、どのイベント対応しないのかというところも、対応としては難しいところもございますので、緊急時、先ほどは避難、災害時と申し上げましたけれども、救急車両等、緊急時の対応という形で考えさせていただきたいということを考えてございますし、また、その利便性というところでもございますが、総括質疑の中でも答弁をさせていただいたところでございますが