郡山市議会 1998-09-24 09月24日-03号
今後も郡山市粉石けん使用運動連絡協議会並びに郡山市消費者団体などのご協力をいただきながら、合成洗剤対策について一層のPRを図ってまいりたいと考えております。 以上、ご答弁といたします。 ○吉田岳夫議長 栗崎水道事業管理者。 〔栗崎宏元水道事業管理者 登壇〕 ◎栗崎宏元水道事業管理者 農薬についてのうち、水道水源保護条例の制定についてお答えいたします。
今後も郡山市粉石けん使用運動連絡協議会並びに郡山市消費者団体などのご協力をいただきながら、合成洗剤対策について一層のPRを図ってまいりたいと考えております。 以上、ご答弁といたします。 ○吉田岳夫議長 栗崎水道事業管理者。 〔栗崎宏元水道事業管理者 登壇〕 ◎栗崎宏元水道事業管理者 農薬についてのうち、水道水源保護条例の制定についてお答えいたします。
健康福祉部長 鈴木信也君 建設部長 菅野廣男君 都市開発部長 寺島由雄君 下水道部長 佐藤堅二郎君 総務部次長 片平憲市君 秘書課長 冨田哲夫君 水道事業 財政課長 阿蘇一男君 斎藤 廣君 管理者
次に、発生後の具体的な対応につきましては、給食業務の委託先である日清医療食品株式会社の従業員全員と高松ホームの関係職員を対象に、食中毒事故対策として日常の衛生管理について再徹底を図り、さらに相双保健所の指導に基づき、厨房等の消毒の実施や食品衛生管理が確実に実施されるための従事者教育の指導と厨房内の衛生管理に努めました。
財務部長 渡辺 拓 税務部長 遠藤喜雄 市民部長 伊東重丸 環境衛生部長 高田大三 保健福祉部長 芹沢 守 農林部長 武藤辰紀 商工労政部長 佐藤 裕 建設部長 大河原輝隆 都市開発部長 箙 紫朗 下水道部長 斎藤照夫 水道事業 栗崎宏元 水道局長 加藤木 研 管理者
1項総務管理費1目一般管理費につきましては、国保担当の職員人件費と国保全般管理事業に支出した内容でございます。 8節報償費の不用額につきましては、職員等にかかる視察研修がなかったために、研修謝礼が不用額となったものであります。 一般管理費にかかる成果につきましては、成果報告書 212ページをご参照いただきたいと思います。 下段の2目連合会負担金は、国保連合会に対する負担金でございます。
高齢者の無料乗車券制度創設について 15. 米飯給食の補助について 16. 原町森林管理署の設置について 13番 高 野 正 道 君 1.
次に、建物の管理につきましては、専有部分は県、市、商工団体がそれぞれ自らの施設を管理するものであり、供用部分につきましては今後三者の協議により管理主体を決定していくことになりますが、その費用は利用上の依存度等に応じて三者で負担するものであります。
ただ、基本的には将来の維持管理を含めて、最短距離でたとえば農地とか山を通過していくという方法は、将来の維持管理上でもいろいろ問題があるものですから、そこまでは将来のことを考えてできませんが、いずれにしても本体の工事の軽減策、あるいは受益者が安い費用で給水管を引き込むための費用のために、いろんな技術的な形で検討して今現在まで至っているところであります。
作成に当たっては、老人保健福祉計画、本町における高齢者保健福祉計画との整合性を十分図るとともに、被保険者代表等の参加による計画策定委員会の設定等、あらかじめ被保険者の意見を反映させるために必要な措置を講じる必要があるわけであります。
◆20番(西山光男君) 室長の話で一年間のいろんな調査や資料収集等の中身はわかりましたけれども、設置者は町長なのですが、町長は病院の中身を全部わかるわけにはいかない。そのために職員が張りついている。 ですから、事務レベルで解決できないことは当然あります、経営者ではありませんから。
西口駅前広場等の放置自転車等についてでありますが、現在の対応といたしましては、JR、市等駅前広場に関係するもので構成する福島駅東口、西口駅前広場懇談会のご協力を得ながら、駐車禁止の旨の看板を設置する等、自転車等の所有者に対しPRをするとともに、福島駅西口北自転車駐車場等に強制移動する旨の警告を行い、警告後も放置されている自転車等について、施設管理者として強制移動しているところであります。
さらに、9月14日、午前9時30分に県北保健所の食品衛生管理班の職員が給食センターに来所し、給食従事者に対する衛生教育を行うとともに、さらに現場において指導された清掃等の確認が行われることになっております。
次、成果127ページ、決算書162ページでありますが、体育センター管理費であります。この中ほどにも利用者の係数を載せてございます。どちらも学校開放同様利用者が減っているという状況にございます。 それから、成果の一番下でございます。ニュースポーツの振興ということで、ここに種目を数件掲げてございます。
次に、未加入者、未納者対策、低所得者への対応についてでありますが、財政安定化事業については被保険者数の少ない小規模保険者の介護保険財政の安定化を図られることが利点とされております。したがいまして、本市規模の保険者にあっては、本事業が有効であるとは認識いたしておりません。
次に、文化財として保存する場合の基準、手続についてのおただしでありますが、まず文化財としての指定を受けるには、教育委員会に対して指定申請を行う必要があり、申請の際には所有者の同意が何よりも必要となります。申請を受けた教育委員会は、いわき市文化財保護審議会の意見を聴取いたします。
市長 四家啓助君 助役 渡邉淑夫君 助役 渡辺一雄君 収入役 鈴木茂克君 教育委員長 鈴木東雄君 教育長 飯島 護君 水道事業管理者 佐藤直文君 代表監査委員 田子庄也君 選挙管理委員会 青沼康裕君 農業委員会会長 佐川公平君 委員長 市長公室長 鈴木正和君
平成12年4月、制度施行に向けた準備事務を進めておるところでありますが、介護保険事業計画等の作成や、被保険者の管理を初めとする保険者としての事務が大量、かつ多岐にわたるため、また制度の効率的な事務執行体制を図るため、庁舎内に助役を本部長とする介護保険推進本部を設置させていただきましたことをご報告申し上げます。 9番、旧本宮方部学校給食センター施設の貸し付けについて。