須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
次に、議案第18号 須賀川市市民の森の指定管理者の指定について、議案第19号 ふくしま森の科学体験センターの指定管理者の指定について、議案第20号 須賀川アリーナ等の指定管理者の指定については同種の議案でありますので、一括議題として取り扱うことといたします。 議案3件について、当局の説明を求めます。
次に、議案第18号 須賀川市市民の森の指定管理者の指定について、議案第19号 ふくしま森の科学体験センターの指定管理者の指定について、議案第20号 須賀川アリーナ等の指定管理者の指定については同種の議案でありますので、一括議題として取り扱うことといたします。 議案3件について、当局の説明を求めます。
これまで官公庁や民間事業者などによる研修会や説明会などに利用され、年間約2万人の施設利用者がございましたが、近年は年々利用者数が減少してきてございます。 また、平成18年度から指定管理者制度を導入いたしまして、これまで須賀川市観光物産振興協会に委託しております。
次に、議案第19号 ふくしま森の科学体験センターの指定管理者の指定については、現在管理している指定管理者に対し書類審査及びヒアリングを実施した結果、公益財団法人ふくしま科学振興協会を引き続き指定管理者とするものであり、その期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となっております。
まず、議案第7号 須賀川市地域振興基金条例の一部を改正する条例から議案第11号 須賀川駅前自転車等駐車場及び須賀川市駅前駐車場の指定管理者の指定についてという議案5件につきましては、総務常任委員会へ付託を予定しております。
本市では、「心に花を咲かせようプロジェクト」として新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抱えながら働き続けている医療機関、高齢者施設、障害者施設の従事者一人一人に対し、市民が感謝を込めた手書きの応援メッセージカードを贈る取組を進めております。 先月9日から11日に掛けて行われた市民交流センターtetteの開館2周年記念イベントにおいて、多くの市民の皆様からメッセージを寄せていただきました。
それと、17ページの上段なんですけれども、トイレの洋式化は分かるんですけれども、収入が減少した指定管理者に対する支援金の補正とありますけれども、通常でもシルバー人材センターには補助金を支給していると思うんですけれども、どのぐらいの減少なのかお伺いしたいと思います。
また、平成18年度から指定管理者制度を導入してございまして、これまで須賀川市観光物産振興協会に委託をしているところでございます。
市内の聴覚障がい者の人数と手話通訳者等による支援体制、更には、手話通訳者派遣の利用実績について伺います。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) おはようございます。 ただいまの御質問にお答えいたします。 本市の聴覚障がいによる身体障害者手帳所持者数は230人であります。
障がい者の就労面、生活面を支援する目的に、各市町村に設置されているのが障がい者就労支援であり、障がい者にとっては、身近な地域に設置されている機関として、細かな支援を受けることができます。 また、平成30年4月から障がい者の法定雇用率が引上げになっています。民間企業は2.2%、地方自治体は2.5%です。障がい者の雇用を進めていくことの根底には、共生社会を実現する理念があります。
現在、水害時の指定避難所は21施設であり、コロナ禍を想定した1人当たり3.3㎡を確保した収容人数は、約2,000人であります。 ◆7番(鈴木洋二) 先ほど話したとおり、台風10号では避難所の収容人数が周知されておらず、入れなくて、たらい回しになったと報道されました。 そこで、避難所によっては避難者が集中し、収容人数を超えることもあると思われます。
◆委員(広瀬吉彦) まず、国見のほうなんですけれども、運営形態は第三セクターの会社を設立して、独立採算を前提として民間発想を持った収益事業を行うということなんですけれども、平成31年度の売上額をお聞きしたところ約7億8,448万円で、相当売上は上がっているんですけれども、来場者数も164万人ぐらい入っているということなんですけれども、決算の利益は800万円しか出ていないということですね。
副市長 安 藤 基 寛 企画政策部長 石 堂 伸 二 総務部長 尾 島 良 浩 財務部長 野 沢 正 行 文化交流部長 大 森 英 夫 市民交流センター長佐久間 貴 士 市民福祉部長 野 崎 秀 雄 経済環境部長 鈴 木 伸 生 建設部長 山 寺 弘 司 上下水道部長 岡 部 敬 文 会計管理者
副市長 安 藤 基 寛 企画政策部長 石 堂 伸 二 総務部長 尾 島 良 浩 財務部長 野 沢 正 行 文化交流部長 大 森 英 夫 市民交流センター長佐久間 貴 士 市民福祉部長 野 崎 秀 雄 経済環境部長 鈴 木 伸 生 建設部長 山 寺 弘 司 上下水道部長 岡 部 敬 文 会計管理者
本日は、行政管理課から発言の申出がありましたので、内容について説明を求めます。 ◎行政管理課長(相楽重喜) おはようございます。 所管の事務の執行のうち公共施設等個別施設計画素案の概要につきまして、お手元に配布しております総務常任委員会資料に基づき御説明したいと思います。
副市長 安 藤 基 寛 企画政策部長 石 堂 伸 二 総務部長 尾 島 良 浩 財務部長 野 沢 正 行 文化交流部長 大 森 英 夫 市民交流センター長佐久間 貴 士 市民福祉部長 野 崎 秀 雄 経済環境部長 鈴 木 伸 生 建設部長 山 寺 弘 司 上下水道部長 岡 部 敬 文 会計管理者
2点目の外国人労働者交流促進事業でございますが、まず事業の内容でございますけれども、まず1つといたしまして、外国人雇用事業者と外国人労働者の交流会ということで昨年10月5日に行ってございます。参加者、約40名ということで、そのうち外国人労働者が約半数20名の参加となってございます。こちらにつきましては、事業者側と外国人労働者のバーベキューを通した交流を行ってございます。
なお、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費及び9款消防費、1項消防費、4目防災費については、担当課が入り組んでいるため、事務事業等で区切り、当局答弁者を入れ替え進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) 御異議なしと認め、そのように進めます。 委員の皆様にお願いいたします。
このため、市債権の適正管理と災害援護資金利用者間の公平性の確保の観点から、それぞれの相手方に対して償還金の支払いを求める訴えを福島地方裁判所郡山支部、又は郡山簡易裁判所に提起するものであります。 なお、訴訟の相手方、請求金額等は各議案に記載のとおりであります。 以上で、提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
テラスやサンルームなどでゆったりと本を読み過ごすなど、毎日利用しているという方がいる一方で、図書館の利用を考えていない、いわゆる潜在的な利用者もおります。この潜在的利用者を顕在的利用者とすることも、大事な事業になってくるかと思います。公共図書館サービスの研究者によれば、約半数の国民は図書館を利用しない潜在的利用者だと言っております。