会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
年間を通じまして大塚山墓園の利用者が安全、安心で快適に利用できる墓園を提供するために、墓園区域内の清掃、それから除草、雪囲い等の樹木の管理、園路の除雪、お供え物の撤去などの維持管理業務を行ったものでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。 ◆譲矢隆議員 委託業務の方法と委託先の推移についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。
年間を通じまして大塚山墓園の利用者が安全、安心で快適に利用できる墓園を提供するために、墓園区域内の清掃、それから除草、雪囲い等の樹木の管理、園路の除雪、お供え物の撤去などの維持管理業務を行ったものでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。 ◆譲矢隆議員 委託業務の方法と委託先の推移についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。
なお、本年4月から6月までの実績につきましては、利用団体の活動が再開したことなどにより、利用件数が2,851件、利用者数は2万3,911人と、令和3年度の同じ期間との比較で、利用件数は45.4%、利用者数は49.7%増加している状況にあり、今後も指定管理者と感染対策に取り組みながら利用者の活動を支援してまいります。 次に、利用者からの声の把握とWi―Fi環境の整備についてであります。
このようにそれぞれの地域に住民自治組織が設立され、その地域の活動拠点の場となる公民館の運営に当たっては、指定管理者制度の活用により、住民自治組織へ委託することが地域コミュニティーの堅持や活性化に寄与するものと考えますが、各公民館への指定管理者制度の導入に対する認識をお示しください。
こうした方々には、今後ともごみ減量の実践者として、広報をはじめとした様々な事業にご協力をいただいてまいりたいと考えております。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(山口恵) お答えいたします。 期日前投票所を変更した経緯と理由についてであります。
本案についてまず問われましたのは、公募によらず基幹集落センターの指定管理者候補者の選定を行うことの有効性についてであります。
市営住宅使用料につきましては、入居者の所得に応じまして家賃が決定される仕組みでございます。入居者の承諾を得た上で、税務課で保有する入居者の所得の情報を住宅管理システムに取り込みまして、その後特定扶養控除や老人扶養控除等の控除の情報を個別に手入力する必要がありますが、この作業に漏れや誤記入があったというところでございます。
また、コミュニティセンター等においても利用者のニーズ等に応じてWi―Fiの整備などに取り組んでいるところであり、今後も引き続き庁内及び指定管理者等と協議を行いながら、インターネット環境の整備について検討してまいります。 次に、職員の働き方改革の今後の取り組み方についてであります。
市をはじめ、各浜の管理者におきましては、看板の設置、利用者に対する声かけ、ホームページへの掲載など、ごみの持ち帰りについて周知徹底を図っているところであります。さらに、投棄されたごみについては、市をはじめ、各浜の管理者が収集し、浜の環境美化に努めているところであります。 次に、ごみの放置などへの対処についてであります。
また、文化財の保存活用に当たっては、関係者や関係部署が多岐にわたることから、これまで以上に連携を密にして対応してまいります。 次に、鶴ケ城公園史跡指定区域内の照明灯、足元灯の整備についてであります。
教 育 長 寺 木 誠 伸 代 表 監査委員 菅 井 隆 雄 選挙管理委員会 渡 部 久 雄 委 員 長 〇事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長
本案については、自動運行補助施設である磁気マーカー等の設置主体として想定される事業者、設置物の不具合により事故が発生した際の責任の所在、自動運行補助施設設置後の道路管理の考え方、占用料の金額設定の根拠などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないところから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
受注者の選定方式は、市の入札参加資格を有する委託業務に関する事業者のうち、同等の計画策定の実績があり、業務を履行する能力を有する者の中から入札により相手方を選定する予定でございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。
令和2年9月時点における会津漆器協同組合の組合員数は、商業部会員が41事業者、工業部会が63事業者、合計104事業者であり、平成21年当時との比較で、商業部会員が23事業者、工業部会員が53事業者、合計76事業者の会員が減少しました。
なお、上下水道局における脱炭素事業、その他のご質問については、上下水道事業管理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(高橋智之) お答えいたします。 上下水道局における事業債を活用した脱炭素化事業の実施についてであります。
現在、集団検診において一部のがん検診を同日、同会場で受診できるよう取り組んでいるところでありますが、対象者が異なることや指定医療機関が一致していないことなどから実施は困難であると考えております。 次に、思春期や若年成人のがん患者への支援体制についてであります。
教 育 長 寺 木 誠 伸 代 表 監査委員 菅 井 隆 雄 選挙管理委員会 長 尾 精 記 委 員 長 農業委員会会長 永 井 茂〇事務局職員出席者 事 務 局 長 原 進 次 長 長 谷 川 一
次に、議案第89号 会津若松市行仁コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第90号会津若松市日新コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第91号 会津若松市城北コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第92号 会津若松市城西コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第93号 会津若松市松長コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第94号 会津若松市真宮
◎観光商工部長(長谷川健二郎) 今回の補正予算の概要でございますが、まず歳出予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で若松城天守閣、茶室麟閣、市営駐車場の利用料金収入が激減したことで、指定管理料基本額の1億6,920万円と観光施設収入見込額の1億679万3,000円の差額、6,240万7,000円を指定管理委託料として予算化するものでございます。
観光施設である若松城天守閣などの指定管理者であるビューローへの指定管理料は、施設管理運営に関する協定書により、年度ごとの基本額と年度ごとの観光施設の利用料金収入の総額から、当該基本額に相当する額を減じて得た額の20%に相当する額の合計額としています。そのようにした理由を示してください。 次に、ビューローが指定を受けている施設である若松城天守閣、麟閣、市営駐車場の指定管理料の内訳。
4号認定は、突発的な災害により売上げが減少している中小企業者を対象としたものであり、新型コロナウイルス感染症も指定事由に含まれることとされた経過にあります。感染症の影響が長引いている現状において、指定期間の延長は適切な措置と認識しております。 次に、認定と課題についてであります。