二本松市議会 2019-09-05 09月05日-02号
◆8番(加藤建也) 本市は、「ありがとう」ホストタウンのところに該当すると思うのですけれども、今県内では6つの市村が決定しております。 本宮市、これはイギリスとホストタウンになります。北塩原村が台湾とホストタウンになります。飯館村がラオスとホストタウンになります。南相馬市がジブチ、台湾、米国、韓国とホストタウンになります。喜多方市がアメリカと。
◆8番(加藤建也) 本市は、「ありがとう」ホストタウンのところに該当すると思うのですけれども、今県内では6つの市村が決定しております。 本宮市、これはイギリスとホストタウンになります。北塩原村が台湾とホストタウンになります。飯館村がラオスとホストタウンになります。南相馬市がジブチ、台湾、米国、韓国とホストタウンになります。喜多方市がアメリカと。
本案については、市職員服務規則で規定しようとする他律的業務の比重の高い部署の選定基準、適正な職員配置のあり方、基本的な上限時間の根拠などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第76号 会津若松市非常勤職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
大きい会社で後援を、では、郡山市から後援取りつけますというと、これ、具体的な話で、文部科学省から後援取りつけている団体が、改めてまた郡山市からも後援とれといって、上司に相談したら、何で文部科学省でいいと言っているのに、郡山市だめなんだよという、こういう話なんですね。
また、白石市や山形市にある子育て支援施設では、市外や県外からの利用者も多く、交流人口の増加による経済効果があらわれておりました。ちなみに白石市の施設は、約80%が市外からの利用者であり、同じく山形市の施設は約66%が市外からの利用者ということでした。
◎市長(室井照平) 成田眞一議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、農業政策のうち、農業分野におけるドローンの活用についてであります。本市が今年度から取り組んでいるスマートアグリ実証事業においては、自動飛行ドローンを水稲や大豆の生育状況の計測とその結果に基づいた農薬、肥料の散布に活用していくものであります。
(第2号) 議案第74号 会津若松市税条例等の一部を改正する条例 議案第75号 会津若松市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第76号 会津若松市非常勤職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例 議案第77号 会津若松市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第
議案第21号福島市民生委員の定数を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第22号福島市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第23号福島市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例制定の件、議案第24号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第25号福島市保育士等奨学資金貸付条例制定の件、議案第27号福島市専用水道
次に、議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例、同第62号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例、同第63号 会津若松市下水道条例の一部を改正する条例、同第64号 会津若松市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、同第65号 会津若松市個別生活排水事業条例
〔広報広聴委員長 渡辺善元君 登壇〕 ◆広報広聴委員長(渡辺善元君) 広報広聴委員会が1月10日に千葉県成田市議会において、議会の広報広聴活動について調査いたしましたので、その概要についてご報告いたします。 成田市は、千葉県の北部中央に位置し、面積が約214平方キロメートル、人口が約13万人の中核都市です。
◆3番(佐藤栄治) まだ今は事故がないからいいのですけれども、事故などが起きましたら、道路管理者は伊達市になっていますから、伊達市が管理している市道で交通事故が起きたというふうになれば、伊達市の管理責任が問われる場合もありますから、速やかにその辺は協議ではなくて、もう一歩踏み込んで、将来を担う伊達市の大切な人材の児童・生徒たちですから、その児童・生徒たちの生命を守るという観点から、伊達市が積極的に介入
つまり、1台1万8,000円の戸別受信機が緊防債として、国が1万2,600円、市が5,400円の負担で全世帯に防災無線の情報を伝えるということができるということです。他市の事例を参考にしますと、市負担の5,400円のうち、戸別受信機利用時に各世帯から1回だけ3,000円を徴収しています。事実上、市の負担は2,400円になります。
○議長(目黒章三郎) 次に、成田眞一議員に発言を許します。 成田眞一議員。 ◆成田眞一議員 私は、1件通告しました。 議案第5号 平成31年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第10款教育費、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費、2020東京オリンピック・パラリンピック関連事業費についてですが、この概要をご説明ください。 ○議長(目黒章三郎) 教育部長。
会津若松市の均衡のとれた発展は、市民であれば誰でも望むところであります。第4次会津若松市国土利用計画の中で、市土利用の基本理念として「健康で文化的な生活環境の確保と市土の均衡ある発展を図る」こととしております。しかしながら、過去の会津若松市の歩みを見たときに、均衡のとれた発展が実現しているとはどうしても思えないわけであります。
○議長(目黒章三郎) 次に、成田眞一議員に質問を許します。 成田眞一議員。 〔成田眞一議員登壇〕 ◆成田眞一議員 私は、市民クラブの一員として、さきに通告した内容について質問します。 大項目、農政について。東京オリンピック選手村に農産物販売を。東京オリンピック選手村が晴海、東京都中央区に整備されることとなりました。
の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例第3 議案第119号 白河市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第4 議案第120号 白河市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例第5 議案第121号 白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第6 議案第122号 平成30年度白河市一般会計補正予算(第5号)第7 議案第123号 平成30年度白河市国民健康保険特別会計補正予算
この課題設定は、市が市民などとの協働を求める内容と捉えますが、課題設定に当たって市と市民の双方向的情報共有による対応となっているのか、現状に対する認識をお示しください。 また、この事業実施後の団体等と市の関係性についてもあわせてお聞かせください。
で、ここはね、観光立市をという言葉を使ったのは、三保市長です。で、観光立市、それは大変いいことだと思うので、それでね、市のトップである市長は、この二本松市の名所の大黒柱はどこだとお思いですか。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(本多勝実) 市長。 ◎市長(三保恵一) お答えをいたします。
◆渡部認議員 ホストタウンですけれども、東北管内の取り組み事例で、例えば青森県弘前市や三沢市、岩手県は盛岡市と釜石市、宮城県だと白石市、石巻市、山形県山形市など、取り組み体制や具体的なその状況が取り上げられていますよね。
このような状況を踏まえ、市は平成29年2月に策定した相馬市総合計画「相馬市マスタープラン2017」及び本年3月に策定した「第7期相馬市高齢者福祉計画」及び「第7期相馬市介護保険事業計画」において、本市が人口減少による消滅の危機に陥ることなく、将来的にも安定した発展を続けるため、健康な高齢者が自立した生活を送り続けることができることや、要介護状態となっても、できる限りその人が有する能力や機能を生かしながら