いわき市議会 1999-06-15 06月15日-03号
しかしながら、放置自転車の解消が進まないことから、現在類似の17市の実態調査をし、その内容を分析したところ、自転車放置禁止区域につきましては、ほぼ中心駅1カ所の指定となっております。また、放置自転車の保管期間につきましては、本市同様6カ月保管が8市、3カ月保管が5市、2カ月保管が2市、1カ月保管が2市となっております。
しかしながら、放置自転車の解消が進まないことから、現在類似の17市の実態調査をし、その内容を分析したところ、自転車放置禁止区域につきましては、ほぼ中心駅1カ所の指定となっております。また、放置自転車の保管期間につきましては、本市同様6カ月保管が8市、3カ月保管が5市、2カ月保管が2市、1カ月保管が2市となっております。
(第2号) 議案第15号 平成10年度郡山市河内財産区特別会計補正予算(第2号) 議案第16号 平成10年度郡山市片平財産区特別会計補正予算(第2号) 議案第17号 平成10年度郡山市月形財産区特別会計補正予算(第2号) 議案第18号 平成10年度郡山市舟津財産区特別会計補正予算(第2号) 議案第19号 平成10年度郡山市水道事業会計補正予算
しかも、その場所がいわき市の真ん中に位置し、市が市民の憩いの場所として整備することになっている21世紀の森とぴったり重なっている場所です。処分場を計画中の山一商事は、現在は同名の別法人をつくっていますが、いわき市に最初に進出してきた当時は、千葉県成田市で環境被害を引き起こし、県知事から15日間営業停止の行政処分を受けていたことなどを知って、住民は不安を募らせました。
本市も高齢化率が市平均で14.3%、平成6年が12.2%ですから、この4年で 2.1%も伸びておりますし、安積町の11.3%から湖南町の27.9%と地域間格差もあります。 とは申しましても、昨年4月1日中核市に移行し、県内ではまだ1番若いまち、活気のあるまちでもあります。若いまちであり続けるには、少子化に歯止めをかけなければなりません。
ドイツでは、旧東ドイツ領の農村地帯を訪ね、ヴェルダー市の助役さんから話を聞くとともに、その実態を視察してまいりました。また、ポツダム市、ベルリン市も視察いたしましたが、東西ドイツの再統一は果たされたものの、産業、経済、生活環境等において、両者のギャップはいまだ埋まっていないことをうかがうことができました。しかし、そのような中にあって、再生ドイツへかける力強い槌音が響くのを聞いてまいりました。
このことにより、本格的な施設設備に向けて進行しているところでありますが、建設工事につきましては、原町市が法人より要請を受け実施しており、8月11日に原町市入札契約審査会において、建築工事、電気設備工事、空調設備工事、給排水衛生設備工事の4工事につきましては、国、県の指導に基づき、特定建設工事共同企業体による一般競争入札方式により入札を実施することとなり、8月13日には3市町の各掲示場に入札公告を実施
福島市の飯坂町にとっては、県立病院がよりどころになっているため、それを移転となると大変難しく移転先を本宮となると福島などからの抵抗も大きく、非常に困難と思われます。それよりは、病院にかわるものについて模索している状況ですとする説明がありました。
現在、双葉町、大熊町にある福島第一発電所をはじめ、福島第二発電所を合わせて10基の原子力発電、平成16年から17年には福島第一発電所の2基の増設、平成18年以降浪江・小高に新設予定されている82.5万キロワットの原子力発電所、また火力発電については新地町、広野町に開設されている5基と、増設される原町市を含め計7基を合わせると相双地区合計25基の発電基地となるものであり、その総発電量は2423.3万キロワット
まず初めに、中核市移行対応についてですが、明年4月1日より県内唯一の中核市の指定を目指し、市当局においても着々と準備が進められており、「未来都市 郡山」を象徴する慶事であると考える者の1人であります。今後の事務手続が順調に進められるよう願ってやみません。 そこで、確認の意味も含め何点かについて当局の見解をお聞かせください。 まず、中核市のメリットと意義についてであります。
議案第2号 平成7年度郡山市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託分から、第4号 平成7年度郡山市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)までの3件、及び議案第20号 平成7年度郡山市多田野財産区特別会計補正予算(第1号)から、議案第29号 平成7年度郡山市後田財産区特別会計補正予算(第1号)までの10件、並びに議案第33号 福島県市町村総合事務組合を組織する団体数の減少、及び福島県市町村総合事務組合規約
3点目は、可能な限りの地方財源の確保に努める中で、市債の発行や各種基金の活用を図ることとしておりますが、平成8年度の市債の発行額が前年度対比で29.8%の伸びとなっており、後年度の財政負担を招かないか、また今後市債及び基金の活用をどう考えているのかお伺いします。 4点目は、減税や景気不況の影響から減収が見込まれておりますが、自主財源の大宗をなす市税の確保は施策の推進に大きな影響があると考えます。
について 議案第70号 平成6年度原町市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第71号 平成6年度原町市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 議案第72号 平成6年度原町市育英資金貸付特別会計歳入歳出決算認定について 議案第73号 平成6年度原町市太田財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第74号 平成6年度原町市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
概要は1週間でございますけれども、行程について若干申し上げますと、成田から今の予定でございまして、細部についてはまだまだ協会のほうで検討いたしますので、変わる要素がございますけれども、成田から上海に入って、主に北京、それから蘇州等あたりを経て仙台に帰ってきたいというふうなコースで1週間を組んでございます。
県内10市の中では福島市の 313万 6,000円に次いで第2位であります。中核市の候補の比較では秋田市が 324万 1,000円、宇都宮市が 335万 1,000円となっております。 さらに、給与所得の比較では全国を 100としたとき、全国では 467万 5,000円、郡山市では 101.4%の 473万 9,000円となっております。
蔬菜と果実の県内市場への販売額を比較しますと、蔬菜34億 9,699万円中、福島市の2市場での合計13億 5,740万円の38%、いわき市2市場の合計13億 6,778万円の39%、会津若松市の2市場5億4,966万円の15.7%、そして肝心の郡山市5市場で6,139万円の 1.7%であります。
このたび、中村義達君、遠藤重政君、藁谷利男君、そして私中野次男の4名がいわき市議会を代表して、福島県市議会議長会主催による平成5年度中国行政産業視察団に参加し、去る10月1日に成田空港を出発、上海、西安、蘭州、敦煌、北京の各県市を訪問し、12日間にわたる視察に十分なる成果を得て10月12日に無事帰国いたしました。
議案第50号 平成5年度郡山市郡山都市計画下水道事業特別会計予算 議案第51号 平成5年度郡山市農業集落排水事業特別会計予算 議案第52号 平成5年度郡山市地方卸売市場特別会計予算 議案第53号 平成5年度郡山市熱海温泉事業特別会計予算 議案第54号 平成5年度郡山市老人福祉センター特別会計予算 議案第55号 平成5年度郡山市東山霊園特別会計予算
御案内のように、来春開港となる福島空港は本市にも大きなインパクトを与えるのは必至であり、本市と結ぶ関連道路の整備は極めて重要であります。さて、全国には 1,097カ所の港湾があり、漁港も含めて 2,953になるそうでありますが、魚の水揚金額第1位は成田空港だそうであります。
この中に西田、中田、田村の3地区が入っていると思いますが、開発の重要性を考えたとき、郡山市は阿武隈山系に位置する3田地区を今後開発するためにどのような計画を持って県と対応をしていくのか、当局の考えをお伺いいたしたいと思います。 なお、福島空港は平成5年3月に開港する運びになっており、報道によれば貨物空港、成田のサブ空港的な機能を持つ空港になる可能性もあるやに聞いております。