405件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2007-02-22 02月22日-議案提案説明-01号

議案第 8号 平成19年度会津若松湊町簡易水道事業特別会計予算             議案第 9号 平成19年度会津若松西田面簡易水道事業特別会計予算            議案第10号 平成19年度会津若松観光施設事業特別会計予算               議案第11号 平成19年度会津若松下水道事業特別会計予算                議案第12号 平成19年度会津若松地方卸売市場事業特別会計予算

相馬市議会 2006-12-08 12月08日-03号

初めに、職員健康管理についてであります。 我が相馬は、昭和29年3月31日、市制を施行し、発足以来満52年を経過いたしました。平成合併は実現を見ず、自立の道を歩むことになりました。今後何年か久しい先、再び合併の話題が浮上するような場合は、相馬地方あるいは相双地方1つの区域とする大同合併かと思料するものであります。それまでは現在の相馬で維持されていくわけであります。 

二本松市議会 2006-09-14 09月14日-05号

次に、駅南・下成田まちづくり協議会支援についてであります。 駅南・下成田まちづくり協議会は、JR東北本線南側のエリアを中心に、金色から成田六区までの住みよいまちづくり及び魅力あるまちづくりを目指し、8行政区内居住者で組織し、平成17年11月に発足したものでありまして、その活動につきましては、19番議員ご承知のとおりであります。 

須賀川市議会 2006-06-06 平成18年  6月 定例会−06月06日-02号

利用者負担軽減のためにどういうふうな措置を講じられようとしているのか、お考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。この利用者負担の問題では、埼玉県内では狭山や川口、和光、川越、介護保険準備基金を取り崩して対応されております。同じく、埼玉県の美里町では、生活困窮者に対して社会福祉法人等によって利用者負担軽減を行う、こういうところも出てきているわけであります。

相馬市議会 2006-03-10 03月10日-03号

現在、相馬にある小規模作業所の中には条件をクリアできないところもあります。相馬障害者自立社会参加に大きな役割を果たしている小規模作業所が安定した運営ができなくなれば、最も困るのは障害者の方々です。 小規模作業所が果たしている役割を認識されて、運営に支障が出ないよう、相馬として財政措置を講じるべきだと考えます。

郡山市議会 2005-12-09 12月09日-04号

中央の経済紙が1993年から毎年実施している、住みやすさによって全国を順位づけする、住みやすさランキングが発表されました。対象となる全国の740と東京の区部、計741の自治体で、ランキング出生率下水道普及率など16の指標を総合評価したものであります。全国1位は滋賀県栗東で、2位が千葉県成田となっており、ちなみに本は118位でありました。 

須賀川市議会 2005-12-07 平成17年 12月 定例会−12月07日-03号

一方、3の平均では約13%が不要もしくは民間へ、16%の事業が他の行政機関へとされ、引き続き事業とされたのは71%でした。県、ともに約1割の事業が不要か民間に任せた方がいい仕事であり、行政仕事として必要ないと判断されております。  これらを予算に反映することができれば、大幅な歳出削減につながります。

郡山市議会 2005-09-09 09月09日-04号

そこで、郡山における近年の相談件数の推移と、その結果どう対処してきたのか伺います。 ②中核である郡山は、県にお任せということではなく独自でシェルターを持つべきだと思いますが、見解を伺います。 (2)母子生活支援施設ひまわり荘について、4点伺います。 ①母子生活支援施設ひまわり荘には33世帯が入所可能ですが、現在17世帯しか入所していません。

相馬市議会 2005-06-16 06月16日-02号

市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長立谷秀清君) 11番、植村恵治議員県内11公園墓地状況についての質問にお答えいたします。 県内11状況につきましては、公園墓地か否かの区別は別として、相馬と田村を除く9において市営の墓地が設置されております。 次に、公園墓地構想について、どのように取り組んでいるかとの質問にお答えいたします。 

郡山市議会 2004-09-06 09月06日-02号

県内でもいち早く本構想を申請し、国より認定されました。 そこで伺います。 実際にこの構想をどのように本教育現場に反映させていくのか、また、今後の計画についてもあわせて伺います。 次に、財団等の改革と指定管理者制度についてお尋ねをいたします。 過般、平成15年度第2回包括外部監査報告の中で、財団法人郡山高年齢社会振興会への意見がありました。