南相馬市議会 2003-09-18 09月18日-04号
肥満ということになればイコール成人病ということに結びつきますので、こうしたことから考えましてもやはり裾野を広げるような対策、あるいは答弁にもありましたように、会場の設定がどうだったのか、それから高齢者はどうしても外出するのが苦手だったらば原町型のビデオでも作成し貸し付けして、隣のおばあさんたちとこういうものを見て健康に対するその意識なり、あるいは啓蒙を図っていくようなそういうような小さな取り組みも考
肥満ということになればイコール成人病ということに結びつきますので、こうしたことから考えましてもやはり裾野を広げるような対策、あるいは答弁にもありましたように、会場の設定がどうだったのか、それから高齢者はどうしても外出するのが苦手だったらば原町型のビデオでも作成し貸し付けして、隣のおばあさんたちとこういうものを見て健康に対するその意識なり、あるいは啓蒙を図っていくようなそういうような小さな取り組みも考
当局においては、この水害以降、内水対策として排水路整備や浸水被害の軽減を図るため、谷田川への排水路になる2カ所の樋管に可搬式ポンプを各2基配置し、さらに今年度も1基ずつ追加し、対応していただいておりますが、8インチのポンプ6台では、抜本的な対策にならないと思います。 そこで伺います。
ことしも市民体育祭開会式で参加者全員で大きな声で斉唱しました。成人式でも歌われております。本庁、昼休み庁内放送で流されています。とてもいい感じがしています。 私は小学生のとき、音楽の授業で教わり、そのメロディーはいまだ忘れずに覚えております。市歌は、授業では教えているのでしょうか、まずお伺いします。 歌の魅力、見知らぬ人と一緒に歌を歌う、不思議と親しみがわきます。
成人教育推進事業費でありますが、各種学級のほか、パソコン講座49講座、延べ 469人が受講をしております。そのほか青少年教育推進事業費としまして親子スキー教室のほか、子どもまつり、親子ふれあい等を行っております。 3の図書館費でございますが 3,015万 8,244円、職員費のほか施設の維持管理費、事務費等が主なものでありますが、昨年資料費でありますが 1,501冊ほど購入をしております。
また、委員より、設置される音響及び照明設備の管理についてただしたのに対し、当局から、音響及び照明設備については、広場使用の形態に合わせ演出効果が得られるよういずれも可動式とするものであり、その維持管理や貸し出しの管理は市街地整備課で行う。 なお、機器の設置については、精密機械も含まれることから、職員が設置まで行うようにするか、使用者に任せるかは、現在、検討中であるとの答弁がありました。
また、市民と一体となって実施している「こどもまつり」、「成人のつどい」、「市民文化祭」などのほか、事業者と協力し、実行委員会を組織して実施している「市場まつり」などがあり、さまざまな形態の中で地域と一体となり、各種事業を推進してきたところであります。今後につきましては、議員ご提言の経費節減と地域を愛する市民感情を育てるため、地域との対話を深めながら、より効果的な事業の推進に努めてまいります。
◎市長(渡辺一成君) 根幹事業の関係でございますが、市民アクセス網整備事業、7月1日運用開始ということで、NTT本社あるいは総務省も全国初の自治体として取り組む事業としてオープン式にはわざわざ幹部がおいでになるというようなことでございまして、この事業が全国に原町市の名前を知らしめるという意味での一つの効果は高いわけでありますが、この高速ネットをどんなふうに市民生活の中であるいはまたそれぞれの事業所の
また、被保険者証のカード化については、政府は住民基本台帳が整ってから健康保険証を従来の世帯単位としての保険証から個人カード式に変更する意向を示しております。将来的に、個人が今までどのような疾病にかかり、どのような治療を受けてきたのかがデータとして掌握でき、医療現場に的確な情報が提供されることになると言われております。
今井正人今話題の選手にも協力をいただいたり、町長さんにも小高中でのグラウンドを走って頂いたりして盛大にやったわけでございますが、これはオリンピック金メダリストの高橋尚子選手の記録に挑戦しようということで、4つの集団グループをつくりまして競い合ったわけですが、4つのグループともリレー式でやったのですが、高橋尚子選手の記録を破ったということで大変気勢を上げたわけでございますが、そういうこと。
しかし、廃棄物処理施設整備国庫補助事業にかかわる国の指針の中で、ごみの処理施設整備の計画、設計要領が定められておりますが、それに基づきますと、年間稼働日数は280日、さらに突発的な事故、修繕、故障等により4%の減数を乗じての計算式が定められており、それによって計算をいたしますと、1日当たり390トンとなります。
また、郡山市健康振興財団は、民間医療機関でも行っている老人保健法に基づく成人病検診などにおいて競合しているとも聞いております。 そこでお伺いいたします。 私は、健康振興財団の行っている各種予防検診について、国立病院後医療の行う多様な病理検診と連携を図るために、新病院計画の中に健康振興財団の機能を組み入れて再編できないものかと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
次に、新成人の門出をお祝いするため、1月12日には、原町市スポーツセンターにおいて第55回原町市成人式を開催し、503人の出席を得て厳粛のうちに執り行ったところであります。 次に、市町村合併についてでありますが、相馬地方の6市町村の合併について検討・協議するため、1月16日に相馬地方任意合併協議会が設立され、第1回協議会が開催されました。
鹿島小学校屋内運動場改築工事につきましては、現在施工中であり、3月20日の卒業式には新体育館にて挙行できる予定であります。 委託関係につきましては、八沢小学校校舎改築工事基本設計業務委託を609万円で(株)ティー・アール建築アリトエが業務を進めているところであります。 第41回町内一周駅伝競走大会について。
14番、沢田一夫君からは、告別式のため午前中欠席する旨の届け出がありましたのでご了承願います。 休憩前に引き続き会議を開きます。 5番、小林吉久君。 ◆5番(小林吉久君) 教育行政についての3番について、再発防止の面からでありますけれども、教育熱心のあまりに諸々の問題が起きてしまったという状況の話というか中身もあって、いわゆる怪文書が出てしまったということであります。
本市としても7月30日、市長の専決処分で可搬式排水ポンプ10基が市内の建設業者に委託され、緊急時に対処することになりました。しかし、市で設置の可搬式8インチポンプは、10基フル稼働しても処理能力は国土交通省のポンプ1台分にも満たない状況です。南川の河川は、時間雨量50ミリに対応できるように、毎秒60トンの断面となっており、ポンプ排水による内水処理対策は、水害被害の軽減対策でしかありません。
その内訳となる常時啓発活動につきましては、公民館における話合い活動、市民大学講座の共催、成人式における図書カードの交付、明るい選挙啓発ポスターの募集、明るい選挙推進協議会、白バラ会等による先進地の視察、青年の選挙啓発研修会への派遣、小中学校に対する投票箱、記載台等の選挙用具の貸出しなどを行い、有権者及び若年層の選挙に対する意識の高揚を図るとともに、啓発活動の担い手であります明るい選挙推進協議会、白バラ
職員の健康管理、まず第1点、成人病検診において、要精検の数はどの程度いるか。受診者に対する割合をお伺いしたいと思います。 ◎総務部長(磯上四郎君) 健康診断の結果でございますけれども、平成13年度に実施いたしました要精検検査率は 3.4%、人数にいたしまして延べ 1,246人となっております。
それから、成人式であります。該当者が247名おりまして、参加者が167名、67.6パーセントの出席率だとこういったお話であります。平成12年度が81.4パーセントなんですね。成人式の出席参加率が、もちろん20歳になっている年齢の方々ですから全て町内におるわけでございませんけれども、この町内、町外の割合、平成13年度の場合。該当者の中でどういった割合なのか。
国は、成人向けの生活習慣病の予防に「健康日本21」を、成育医療から子供医療を、「健やか親子21」として普及させようとしています。本市の「生きいきこおりやま21」には、「健やか親子21」をも取り込んだ計画とのことですが、少子高齢化が加速している中、重要なことなので、2点伺います。 (1) 今までの周産期医療については、国立郡山病院が大きな役割を担ってきました。
次に、ことしの入学式は4月8日の月曜日でありました。従来ですと4月6日の土曜日であったわけですが、このとき初めて完全学校週5日制を実感をいたしたところであります。そこで、4月からの完全学校週5日制に伴い、土日の子供たちの過ごし方がどのように変化してきているのか。また体育館や公民館などの施設利用の実態をお聞かせください。