会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号
市内でも新型コロナワクチンの接種が進んではいるものの、昨日まで市内で16件のクラスターが発生し、成人式の再延期や各種行事の見直し、鶴ヶ城ハーフマラソン大会の中止など、この先収束できる日はいつになるのか分からない状況です。そこで、まず市主催の各イベントの実施状況と今後の予定及びガイドラインの必要性について3点質問いたします。
市内でも新型コロナワクチンの接種が進んではいるものの、昨日まで市内で16件のクラスターが発生し、成人式の再延期や各種行事の見直し、鶴ヶ城ハーフマラソン大会の中止など、この先収束できる日はいつになるのか分からない状況です。そこで、まず市主催の各イベントの実施状況と今後の予定及びガイドラインの必要性について3点質問いたします。
細目2河川管理・整備推進費は、阿武隈川本宮地区堤防の完成により竣工式委託料及び記念モニュメントの設置に係る工事請負費を。 6ページをご覧ください。 細目1本宮駅周辺東西アクセス整備費は本宮駅東西自由通路開通式に係る委託料及び過年度の事業費確定による執行残積み戻しのため積立金を、細目2市営住宅管理費は施設の維持修理に係る修繕料を。
今回、1週間ごとに年齢が下がって接種券が配布されているわけですけれども、家電がダイヤル式の場合、予約すら取れません。対象年齢が4月14日から、市長申されましたように、64歳の人に接種券配布されますが、対象年齢が12歳まで下がっている現状を踏まえ、必然的に優先順位の高かった高齢者が接種を先送りにされている現状があるのではないかと危惧しております。
さらには、幼稚園でのICT環境の整備事業、それから、令和3年成人式、いわゆる新成人の方ですが、この方たちにオンラインでの成人式というような状況でございましたので、この方たちに記念品を贈呈したいというふうに考えているところでございます。
2款1項1目一般管理費379万8,000円の増額は、棚倉町表彰条例に基づく表彰者及び表彰式に係る経費を計上したところであり、4目財政管理費1,000万円の増額は歳入で計上しました寄附金の人材育成基金への積立てであり、13目コミュニティ推進事業費496万6,000円の増額は、説明欄2行目、コミュニティ助成事業費、2自治会分の補助金交付であります。
市公式ウェブサイトは、市の情報をタイムリーに発信できる有効な手段であることから、現在は緊急情報メールやSNSと連動し、プッシュ式に市の情報を発信しており、市ウェブサイトのアクセス数は、平成30年度は月平均40万3,592件でしたが、令和2年度では月平均57万1,094件と、大いにご活用いただいているところであります。
L1成人式事業について、5月2日に延期ということだが、早めに結論を出さなければ成人式参加者の参加率や準備、さらに参加者が利用する理・美容室や貸衣装屋さんなど、成人式に関わる事業者もあり影響は大きいものと考える。参加者等に迷惑がかからないようにすべきと考えるが、結論をいつ頃までに出す考えなのかとただすと、遅くとも3月末までには方向性を決めていきたいと考えている。
最後に、成人式と消防団出初式のこれからの在り方を問う。 成人式はオンラインで開催され、大勢の成人が文化センターの成人式の看板の前で、記念写真を撮っている姿を拝見した。ちょっと寂しそうであったというふうな感想を添えておきます。また、町民の期待を担う消防団出初式が中止になり、今後の成人式と出初式の在り方を伺いたいと思います。 オンラインで開催した成人式と中止になった出初式の経緯は。
次に、令和3年福島市成人式について伺ってまいります。 同僚議員からも質問がありましたが、また違った視点での質問も含めまして、改めて質問させていただきます。 福島市新型コロナ緊急警報発令を受け、新成人とそのご家族、市民の皆様の健康と命を最優先にという理由から、式典の開催を見送り、オンラインによる開催に変更されました。
次に、今年の成人式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念でありましたが、町当局の苦渋の選択であり、延期決定に対し理解をいたします。 今後の開催時期と新成人への呼びかけについて伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
若年層の社会増減という課題の中での成人式の役割について幾つかお伺いいたします。 本年の本市の成人式は、コロナ禍での影響を鑑み、オンライン開催という成人式となりました。ちょうど私の娘が成人式の年ではありましたが、感染拡大が特に懸念されていた1月のことであり、また今なお現在もコロナの収息がなかなか見通せない中、この決断は苦渋の決断であり、しかし十分理解できるものです。
内容としまして、94ページにまたがりますが、公民館本館、地区館、地区体育館を含めた分館の維持管理及び修繕経費、成人式を2回開催と各種教室や講座等に要する費用であります。 95ページになります。 3目文化財保護費397万9,000円を計上するものです。前年度比168万5,000円の増額であります。増額の主なものは、14節に向ヶ丘公園整備事業工事費を計上しております。
◆13番(渡辺善元君) 103ページの成人式の費用が計上されているんですが、前回、3月に延期というような方向性でなっていたと思うんですが、これ、大変みんな、どういうふうなことになっていくのかという心配はしておるんですが、現状についてはどういうふうな認識で進められようとしているのか、伺っておきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。
について ①成人式の延期について ②成人式延期に伴う事業者への影響について 2.本市の産業政策について (1) 福島ロボットテストフィールドのさらなる活用について ①福島ロボットテストフィールドの使用料について ②福島ロボットテストフィールドと地域の関わり方について (2) 企業誘致と効果について ①南相馬市東京支所について ②地元企業の発展について ③
②公用車を含めた利用形態についてですが、2層3階建ての立体駐車場は、侵入式なのか、それともエレベーター式なのでしょうか。 立体駐車場は、野外の駐車場より使いづらさがあり、運転操作にはかなり神経を使います。特に高齢者は、運動神経が衰えており、緊張から運転操作が鈍くなり、立体駐車場内での接触が発生しやすくなる心配があります。
次に、県のコロナ対策本部会議により広域的に柔軟な移送ができる協定を結んだと聞いておりますが、昨年10月20日の市議会緊急会議の補正予算で導入が決まった新型コロナ感染症対応の救急隊員が装着する感染予防資器材の整備並びに重度の感染症患者搬送用の密閉式カプセル、アイソレーターの今後の配備についてお伺いします。
社会教育とは、社会教育法第2条において、青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動と定義されており、教育活動の一つとして捉えられております。公民館活動においては、社会教育法第20条において、地域住民のために実際の生活に即する教育、学術、文化に関する各種の事業を行い、住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活の振興、社会福祉の増進に寄与することが目的とされております。
例えば、放射能の場合ですと、もう小学校4年生が成人しているわけです。こういうのと同じで、今、コロナ禍の中で、この安心して楽しく、あと生きる力、こういう部分を方針として掲げている中で、一つにはこの児童生徒の心理面の把握にどう取り組むのか。今取り組んでいるという話は伺いましたが、例えばアンケートを取るなり、そういう対策はできないのか。
延期された成人式について。 市は延期を決定し、今日に至っております。私は当該成人者の心情に寄り添った対策が必要と考えますが、この点の市の考えをお尋ねします。まず実施の日時、併せて実施の内容、または会場等はどのようになっているか、お尋ねします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(田中清美) お答えいたします。
同じく防火シャッターにつきましては、安全装置が備わっていないものについて、スライド式安全装置の検討を進める旨の答弁が、当時の定例会でございました。その後の検討状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 伊藤教育総務部長。