伊達市議会 2021-03-04 03月04日-04号
延期された成人式について。 市は延期を決定し、今日に至っております。私は当該成人者の心情に寄り添った対策が必要と考えますが、この点の市の考えをお尋ねします。まず実施の日時、併せて実施の内容、または会場等はどのようになっているか、お尋ねします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(田中清美) お答えいたします。
延期された成人式について。 市は延期を決定し、今日に至っております。私は当該成人者の心情に寄り添った対策が必要と考えますが、この点の市の考えをお尋ねします。まず実施の日時、併せて実施の内容、または会場等はどのようになっているか、お尋ねします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(田中清美) お答えいたします。
件名、令和3年1月10日に行われる伊達市成人式に於けるコロナウイルス感染対策に関する陳情書。 審査結果、趣旨採択とすべきもの。 受理番号、陳情第4号。 受理年月日、令和2年9月9日。 件名、令和3年1月10日に開催を予定している伊達市成人式において、新成人の方々に対してと、当日の会場準備等での新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための措置を講じていただくための陳情。
成人式開催事業については、令和2年度予算において、成人式を1か所で開催することを可決したところではあるが、新型コロナウイルス感染症の県内での感染拡大がいまだに止まらない状況を鑑み、感染リスクを少しでも下げ、開催中止にならないように、分散開催をするべきである。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋一由) 次に、産業建設常任委員会、委員長の報告を求めます。 産業建設常任委員会、委員長。
◆15番(中村正明) 私は、今まで成人式といいますと、旧梁川町の成人式会場にしか行ったことがないのですけれども、旧梁川町の場合は梁川中央交流館でずっと成人式を開催してまいりました。 時間前に成人者の方が何人も集まってこられます。
備蓄しているマスクでございますが、成人用マスクを約5万3,000枚、幼児、小学校の低学年用を約6,800枚備蓄しております。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。
続きまして、本市の成人式についてお尋ねいたします。 8月15日、県内各地でお盆成人式が行われました。会津坂下町、川内村、昭和村の成人式で、二十歳の自覚を胸にそれぞれの道で社会に貢献できるように努力すると誓ったお盆成人式の晴れがましく頼もしい様子が新聞に載りました。これがそのときの新聞です。
年齢層別による子どもの数なのですけれども、今年の小学1年生の生年月日については、平成24年4月2日から平成25年4月1日に生まれ、今年4月8日の入学式に小学1年生になられた方なのですが、5歳児から1歳児まで見たのですけれども、この設定でいきますと、この年齢層別のこの人数の把握、将来小学1年生になる人数というか、そういうものについては分析されているのでしょうか。
成人式ではあでやかな振り袖、また、結婚式では豪華な色打掛など、本当に日本人の生活の場にかかわり、切なく、そしていとおしく、けなげな昆虫だというふうに感じております。 近代日本を支えて、この伊達の名を世界に知らしめたお蚕さまを、誇りを持って保存して、継承して、そして新たな活用を見出していくことを願い、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
ちょっと今の話とは違うのですけれども、成人の風疹予防接種については、やはり生まれてくる赤ちゃんの先天性風疹症候群の予防が大切だということで、平成25年度から予防接種費用の全額助成を導入していますので、そういうケースも検討しながら前向きに検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 大條議員。 ◆14番(大條一郎) 市長も同じ考えでよろしいのですね。
そういう中で記述式で書くわけですけれども、そういう指導要領の中には評価に対する例文、こんなふうに書きなさいとかというのはあるのでしょうか。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(遠藤直二) お答えいたします。
平成26年1月号の議員の月刊誌「地方議会人」に、宮崎県西都市議会の成人式でのアンケート結果が掲載されておりました。これがそうなのですけれども、この中で成人式に議員みずからが行ってアンケート調査しているようであります。それで設問がありまして、「政治に関心がありますか」。「少しは興味がある」と答えた方が43.1%。「将来議員等になってみたいと思いますか」。「なりたいとは思わない」72.5%。
先般、この月舘町御代田四番組交流館の新築落成式がとり行われました。この交流館新築に当たりましては総事業費が約2,700万円で、宝くじからの助成金1,500万円、伊達市からの補助金500万円、地域住民から1戸当たり6万円を徴収するようになっています。
それから、イベントについてでありますが、消防の行事ということでありますれば、4月に辞令交付式、10月に秋季検閲、1月に出初め式、それから春に初午行事を行っておりまして、そのほかに今年度については消防団の操法大会を6月25日に行う予定としております。 ○議長(安藤喜昭) 八巻議員。
東日本大震災当時、まだ伊達市内にホールボディカウンタが設置されていないころに、県が主体となって行った南相馬市立病院や車載式での中学校巡回をしたときの結果が、こういうふうな形で示されているということであります。
繭玉工芸や卒業式に胸につけるコサージュも、みんなで手づくりします。5、6年生は棒術を習って運動会で披露しています。地域の方々は私たちの行事にも参加してくださっています。春の運動会では、でかパンレースやパン食い競走に参加したり、みんなで踊りを踊ったりします。1年で一番多くの人が集まり、一番盛り上がる行事です。冬にはだんごさしをします。みんなでお餅をついて、次の年の豊作を願いながら一緒に食べています。
また、先生は、県内での子どもの肥満や成人の心筋梗塞の患者が増えていることに関して、家族やふるさとなど大切なものを失った悲しみ、賠償の格差がストレスとなっていることを指摘し、そのストレスが加わると、交感神経が過緊張の状態となり、血管が収縮して循環が悪くなる。血圧が上がり、脳梗塞や心筋梗塞、脳血管性の認知症の原因となっていく。
一例といたしましては、昨年度伊達ももの里マラソンでありますとか、今年の1月には新成人が帰省いたしますので、成人式においてチラシの配布を行いました。それから市のホームページに、これも前回議員のほうからもちょっとお話がございましたけれども、伊達市にお寄せいただいた応援メッセージを市のホームページのほうに掲載いたしまして、全国の方に今情報発信をしているところでございます。
伊達市の戦没者追悼式につきましては、さきの大戦におきまして戦禍によって犠牲となられた方々を追悼して平和を祈念するために、戦後70年の節目の年であります本年10月30日に、伊達市として戦没者の追悼式を開催する予定でおります。
それから募集案内の日程について、広報紙に掲載をさせていただいて、それから成人式にチラシ・パンフレット等の配布、また、市有施設にポスターの掲示、また、桃の里マラソンにおいて自衛隊の広報ブースの設置などをしております。あとは自衛隊父兄会の協力などもございます。 それから、費用についてでございます。
一方、学校施設につきましては、保原小学校や一昨日開校式を迎えた梁川小学校のように新しく整備された学校におきましては快適なトイレが採用されております。しかし、既存の学校の施設は他の施設と比較しても整備がおくれをとっている感は否めません。家庭のトイレの洋式化がどんどん進む中、和式中心の学校が多いというのが現状です。