須賀川市議会 2020-03-16 令和 2年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
(5)成人式開催事業121万3,000円は、成人式開催に要する経費であります。 (6)シニアリーダー研修事業18万8,000円は、高校生を地域のリーダーとして養成するための研修実施に要する経費であります。 (7)青少年ボランティア研修事業114万2,000円は、安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業で、中学生ボランティアの人材育成に要する経費であります。
(5)成人式開催事業121万3,000円は、成人式開催に要する経費であります。 (6)シニアリーダー研修事業18万8,000円は、高校生を地域のリーダーとして養成するための研修実施に要する経費であります。 (7)青少年ボランティア研修事業114万2,000円は、安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業で、中学生ボランティアの人材育成に要する経費であります。
(5)成人式開催事業93万7,000円は、成人式開催に要する経費であります。 (6)シニアリーダー研修事業19万6,000円は、高校生を地域のリーダーとして養成するための研修実施に要する経費であります。 (7)青少年ボランティア研修事業114万2,000円は、安藤ツヤ氏からの寄附金活用事業で、中学生ボランティアの人材育成に要する経費であります。
使用機械は、仕様書等で指定や制限はしておりませんが、委託費の積算においては、肩掛け式の草刈機での作業を想定しております。 ◆3番(大河内和彦) 一般的な作業方法や除草面積などの記載で、使用する機械の指定や制限がないということは、受託側の裁量に委ねる部分が大きいので、請け負いやすさがあるのだと思います。
風しんが成人男性を中心に流行していることを受けた措置で、2019年春にも、この抗体検査とワクチン接種の費用を原則無料にし、2022年3月までの3年間の実施で関連費用を2018年度第2次補正予算案に計上すると報道されております。
◆副委員長(安藤聡) 当初、私がイメージしていたのとかなり大規模にリニューアルされるのかなというような感覚があるんですけれども、これで今までも成人式であったりとか、いろいろ事業をやってきたと思うんですけれども、そういったことでかなりいろんな影響が出てくるのかなと感じているんですけれども、その辺の対応はどのように考えているのかと、あとは、今回規模的に2年近くですか、使えなくなるということで、そもそもそういうことになってくると
(3)小学校保健安全対策事業2,256万5,000円は、児童及び教職員の健康診断や自動体外式除細動器のリース料、日本スポーツ振興センターへの災害共済掛金などの経費のほかに、教職員のストレスチェックに要する経費であります。
そのほか、自殺予防啓発活動という形で、またパンフレット等につきまして、例えば各イベント等や乳幼児検診、又はYOU悠ドック、成人式におきまして、自殺予防のパンフレットを広く周知をするという形で行ってございます。 あと、4点目につきましては、ネットワークが大事という形もございますので、自殺に関しまして、関係機関との担当者会議、こちらを年2回実施しております。 以上でございます。
このうち、消防団員の入団促進につきましては、「広報すかがわ」への掲載や、成人式において団員募集のパンフレットの配布などの取組を行っているところであります。 また、昨年6月から女性消防団員の採用、7月からは消防団員OBによる機能別消防団員制度を導入したところであります。 さらに、消防施設等につきましては、計画的に消防屯所の改築や消防車両、ポンプなどの更新を行っているところであります。
公民館におきましては、子供から一般成人を対象に、地域歳時記体験教室、ふるさと歳時記、こども探検隊など、郷土の歴史学習や地域の伝統文化、慣習を体験する講座を公民館それぞれが展開しております。
なお、3月13日は、市内中学校の卒業式のため、休会といたします。 3月15日は、事務整理日といたします。 3月16日は、最終日とし、定刻より本会議を開き、各委員長から付託議案等に係る審査の経過と結果についての報告を受け、質疑、討論、採決を行います。
◎生涯学習スポーツ課長(西澤俊邦) 来る1月7日に平成30年成人式が開催されます。委員の皆様、御参加いただき、新成人の方々にお祝いの言葉をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 ○委員長(生田目進) ほかにございませんか。
(3)小学校保健安全対策事業2,218万3,000円は、児童及び教員の健康診断や自動体外式除細動器のAEDのリース料、日本スポーツ振興センターへの災害共済掛金などの経費のほかに、教職員のストレスチェックに要する業務委託料の経費を新たに計上したものであります。
請願第9号 成人の健康診断の充実を求める請願書についてであります。 本請願は9月定例会において当委員会に付託され、先の委員会において継続審査事件として議長に申し出たものであります。
市の花牡丹、市の木赤松、市の鳥かわせみは、市勢要覧及び市の式典や表彰式などのパンフレット等に印刷して活用をしております。 須賀川市歌は、同報系防災行政無線の正午のチャイム音として毎日放送しているほか、市歌の普及のため要望に応じて市歌を録音したCDを配付しており、サークル活動や町内会で活用いただいております。
請願第9号 成人の健康診断の充実を求める請願書を議題といたします。 本件に関し、当局で参考となる情報等がありましたらお願いいたします。 ◎健康づくり課長(大槻和之) ただいまの請願の内容の関連事項につきまして、現在の健康診査の実施状況について申し上げたいと思います。
続きまして、請願第9号 成人の健康診断の充実を求める請願書が請願名でございますが、請願者が新日本婦人の会須賀川支部からの提出でございまして、紹介議員が横田洋子議員になっております。こちらは健康関係の健診の内容でございますので、教育福祉常任委員会のほうへ付託いたしたいと思います。 以上でございます。 ○委員長(佐藤暸二) 本件につきまして、御意見、御質問等ありませんか。
(3)小学校保健安全対策事業費2,348万6,000円は、児童及び教職員の健康診断や自動体外式除細動器AEDのリース料金、日本スポーツ振興センターへの災害共済掛金などに要する経費であります。 (4)小学校給食管理運営事業費2,860万9,000円は、給食調理に係る光熱水費や調理員の細菌検査、給食から出る生ごみの収集処理委託などの経費であります。
結婚が早い人は成人式前には子供がいたり、反面、縁の遠い方といいますか、かなりの年配になっても未婚の現状のようでございます。一言で縁が遠い、きっかけの少ない職業なのでなど諦めている独身者が多いのも事実のようです。
先月19日に、福島で第1回福島産業祭の受賞式が行われました。これは、経営規模にかかわらず、すぐれた企業活動、ものづくり、人づくりをたたえるものであります。福島の活力を高めるものとして創設されました。世界一の産業県としての役目を進める考えです。県は、農林水産業、商工業、観光業をはじめ既存産業の振興に加え、再生可能エネルギーやロボットなど新産業の創出に対しても積極的に推進しています。
そして以前、やっぱり子供たちが成長の喜びを感じる、6年生だと卒業をする、中学校に行くというようなことがありますけれども、そういった節目をどうするかと言ったときに、今回2分の1成人式や立志式などを通して子供の成長を祝う、そして、節目節目で子供たちの在り方を、子供たちそれぞれが認識をするということの、そこはすごく意義があるものだと、やっぱり再認識をさせていただきました。