福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号
次に、令和3年福島市成人式について伺ってまいります。 同僚議員からも質問がありましたが、また違った視点での質問も含めまして、改めて質問させていただきます。 福島市新型コロナ緊急警報発令を受け、新成人とそのご家族、市民の皆様の健康と命を最優先にという理由から、式典の開催を見送り、オンラインによる開催に変更されました。
次に、令和3年福島市成人式について伺ってまいります。 同僚議員からも質問がありましたが、また違った視点での質問も含めまして、改めて質問させていただきます。 福島市新型コロナ緊急警報発令を受け、新成人とそのご家族、市民の皆様の健康と命を最優先にという理由から、式典の開催を見送り、オンラインによる開催に変更されました。
若年層の社会増減という課題の中での成人式の役割について幾つかお伺いいたします。 本年の本市の成人式は、コロナ禍での影響を鑑み、オンライン開催という成人式となりました。ちょうど私の娘が成人式の年ではありましたが、感染拡大が特に懸念されていた1月のことであり、また今なお現在もコロナの収息がなかなか見通せない中、この決断は苦渋の決断であり、しかし十分理解できるものです。
次に、県のコロナ対策本部会議により広域的に柔軟な移送ができる協定を結んだと聞いておりますが、昨年10月20日の市議会緊急会議の補正予算で導入が決まった新型コロナ感染症対応の救急隊員が装着する感染予防資器材の整備並びに重度の感染症患者搬送用の密閉式カプセル、アイソレーターの今後の配備についてお伺いします。
本年の成人式をオンライン開催としたことは、一生に1度の晴れの日を心待ちにしていた新成人とご家族の心中を察するに、私としても大変申し訳なく思う決断でした。 その日約束した一堂に集える場として、仮称二十歳のチャレンジ・プロジェクトを新年度に実施します。
また、生ごみ処理容器購入費助成制度の対象として、電動式生ごみ処理機も水切りに大変効果的であり、イベント等において実物を実際に展示することなどにより、この普及に努めているところでございます。 ○議長(梅津政則) 阿部亨議員。 ◆16番(阿部亨) 分かりました。ありがとうございます。 次です。
コロナ感染拡大で成人式の延期や中止を決めた自治体も出てきていますが、福島市は午前、午後の2部制とオンラインで行うということです。 成人式への出席者にPCR検査費用の補助を行う自治体が出てきています。平田村では、7月から県外から帰省する学生にPCR検査を無料で行っており、感染していないことを確認し、安心して帰省あるいは成人式に出席してもらうとしています。
成人教育費になりますが、女性学級開設費から成人教育振興事業費や、あと17ページのほう、家庭教育学級開設費のほうは、学習センターのほうでそれぞれ女性の創造力と実践力の育成を目的並びに子供の発達段階に応じた家庭教育の知識などの子育て支援を目的に学級のほうを開設した経費になってございます。 17ページの中ほど以降、5目の学習センター費でございます。
保健所衛生課動物愛護係長 小沢健也 保健所衛生課検査室長 鈴木裕司 保健所健康推進課長 杉浦真由美 保健所健康推進課健康増進係長 渡辺正子 保健所健康推進課感染症対策係長 星 百枝 保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長
市民の健康問題について、成人病疾患、肥満、平均寿命などで福島県はワーストクラスとなっています。原発事故による原因が指摘をされていますが、市の見解を伺います。 ◎健康福祉部長(山田準) 議長、健康福祉部長。 ○副議長(尾形武) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(山田準) お答えいたします。 心疾患、脳血管疾患の年齢調整死亡率は、国、県、市ともに近年改善傾向にございます。
このぐらいの年齢になりますと、何らかの成人病等で病院のお世話になっていると思われますし、誰もがいつかは死を迎えると思います。 福島県の人口は、令和2年1月1日現在、184万余であり、令和元年の死者数は2万4,949人でありました。福島市は、人口28万6,390人であって、昨年の死者数は3,407人でありました。
◆川又康彦 委員 議案説明のときにもいろんな質問出ていましたが、供用が令和2年の8月に、結構思ったより早いので、利用の金額等は今検討中みたいなお話だったように思うのですけれども、バー式のもので、カードをもらって、入るようなシステムにする予定なのですか。具体的にはどういうふうに利用者は利用する感じになるのですか。
保健所衛生課検査室長 鈴木裕司 保健所衛生課検査室主任 北川和寛 保健所健康推進課長 勝山邦子 保健所健康推進課健康増進係長 菅野恭子 保健所健康推進課健康増進係主任 髙橋 哲 保健所健康推進課感染症対策係 河野弥生 保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長
保健所衛生課検査室長 鈴木裕司 保健所衛生課検査室主任 北川和寛 保健所健康推進課長 勝山邦子 保健所健康推進課健康増進係長 菅野恭子 保健所健康推進課健康増進係主任 髙橋 哲 保健所健康推進課感染症対策係 河野弥生 保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長
さて、最近の傾向でございますが、市長答弁等もございまして、非常にうれしい答弁もございましたが、実際に今福島を見渡したときに、敬老会や入学式、卒業式など各種の式典で盆栽、いわゆる五葉松が何となく外されていまして、目にする機会が少なくなってきているよねと。
3学期中に実施すべき学習の振り返りなどの対応や卒業式等の各種式典の開催などに大変苦心されていることは、この間の本会議での答弁などからも強く感じております。 私の周りの保護者からは、仕事を休んだ際の補償はどうなるのか、ここ一、二週間が極めて重要な時期との根拠が分からない、卒業前の思い出をつくる時間が取れずかわいそう等々の声。
1月に行われております成人式では、数年前から成人者数が3,000人を下回るようになりました。さらに、本市は平成30年度から年間出生数が2,000人をも下回り、急激な少子化が顕著になってきました。 少子化及び人口減少は、社会構造に大きな変化をもたらし、持続可能な社会を維持していくためには適切に対応していく必要があります。 そこでまず、本市の人口動態の傾向についてお伺いをいたします。
保健所衛生課検査室主任 北川和寛 保健所健康推進課長 勝山邦子 保健所健康推進課健康増進係長 菅野恭子 保健所健康推進課健康増進係主任 橋 哲 保健所健康推進課感染症対策係長 松田みのり 保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長
保健所衛生課検査室主任 北川和寛 保健所健康推進課長 勝山邦子 保健所健康推進課健康増進係長 菅野恭子 保健所健康推進課健康増進係主任 髙橋 哲 保健所健康推進課感染症対策係長 松田みのり 保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長
1月には毎年成人式もございますので、成人式に間に合うような形で改修のほうを進めていきたいと思います。 ○石原洋三郎 委員長 ほかございますでしょうか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○石原洋三郎 委員長 ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。 次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
事業名、妊婦・子ども等の放射線対策事業費4,161万4,000円は、ガラスバッジによる外部被曝検査実施及び電子式積算線量計の貸し出し業務に係る事業費です。 事業名、放射線と市民の健康講座開催費310万円は、市内各地で医師等を講師に開催する放射線と市民の健康講座に係る事業費です。以上が保健所放射線健康管理課の主な事業についてです。