郡山市議会 2021-12-17 12月17日-06号
なお、審査の過程で、放課後児童クラブ費に関し、施設に係る1人当たりの基準面積について、待機児童数について、プレハブ施設の設置場所について、心身障害児福祉費に関し、費用の増加要因について、種々質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、放課後児童クラブ費に関し、施設に係る1人当たりの基準面積について、待機児童数について、プレハブ施設の設置場所について、心身障害児福祉費に関し、費用の増加要因について、種々質疑が交わされました。
次に、5点目の保育所の待機児童数でありますが、12月1日現在、認可保育所、認定こども園を合わせて11人となっており、本年4月1日現在の待機児童数15人に対し、4人減少しております。 以上、答弁といたします。 ◆10番(熊田義春) 議長、10番。 ○議長(本多勝実) 熊田義春君。
ただ、それは今回のテーマとは若干違うんですけれども、そういった場合でも、例えば入れ替わったんだよというようなことで、交代要員がすぐ手配できるような状態というものをやはりつくっておいていただきたいというのが私の要望ではありますし、先週の一般質問でもほかの議員さん、下重議員からやはり待機児童の問題で同じような話が出ていたかと思います。
コロナ禍である現在、修学旅行等の立案には多くの制約がありますが、今後におきましても児童生徒及び教職員の健康に十分配慮しながら、児童生徒の主体的な学びの場となるよう各学校を支援してまいります。
1、はなわこども園が開園から1年半が経過したが、その後待機児童解消に至ったのか伺いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、下重議員さんのご質問にお答えをいたします。 令和3年4月1日時点では、つまり今年度の開始の時点では待機児童はおりませんでした。
コロナ禍で不登校の児童生徒が増加する中、北九州市や熊本市では不登校の児童生徒を対象にオンラインの教室を始めました。実施の背景には、対面授業に参加できなくてもオンライン授業には参加できた児童生徒がいたとのことでした。両市とも専門スタッフを配置し、児童生徒と双方向でやり取りできる教室を開いております。
スクールバスの運行について、市は会津若松市スクールバスの運行に関する要綱第3条第2項において、スクールバスの対象校、乗車期間及び利用することができる児童等について規定し、同条第3項において、スクールバスの運行の経緯及び経路並びに児童等の通学の安全確保の観点から妥当と認められるときは、前項に規定する地区以外から通学する児童等もスクールバスを利用できるものとすると定め、この規定に基づき、これまでもスクールバス
また、公務員につきましては、児童手当の仕組みを利用することができないため、昨年度実施した子育て世帯への臨時特別給付金の支給実績に基づき、支給対象者が所属していると思われる官公庁に対し、12月1日付で周知を依頼したところであり、さらに来年3月末日までに出生する児童も対象となるため、出生届受理の際にその場で申請していただくこととしているところであります。
今年度の2回目となる児童手当の支給を、10月8日に受給者数307人に2,426万5,000円を支給したところであります。 次に、新型コロナワクチン集団接種及び個別接種がほぼ終了し、11月15日現在の12歳以上人口5,340人に対し、94.7%の方が2回目接種を終了しております。また、ワクチン接種後の抗体検査を誠励会ひらた中央病院と協力し、1,432名の第1回目検査を実施しました。
今回質問したのは、この前の委員会で、今年が、また待機児童がいるということの話がありましたので、この待機児童をなくすということで、何か市は、当初から進めてきた経過があるわけでありますので、なぜ待機児童ができるのか、現在何人ぐらいいるのか、お聞かせください。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
次に、児童福祉に係る本市の予算額についてであります。過去3年度における児童福祉費は、当初予算の歳出額として、令和元年度は95億5,064万2,000円、令和2年度は93億5,694万円、令和3年度は94億4,531万7,000円と推移しております。
次に、教育部所管では、委員から、保育士確保への対策についてただしたのに対し、執行部からは、保育士が確保できれば待機児童解消につながる。保育士を目指す方への新たな支援を考えていく必要がある。また、人材派遣会社でも保育士の派遣が可能であるため、検討していきたいとの答弁がありました。 その後、令和4年度予算編成に対する要望内容の検討を行い、出席した全委員の意見の一致を見た次第であります。
また、日経新聞によりますと、東京都府中市は9月から市立小学校の児童の登下校時などの位置情報を記録できる見守りネットワークシステムを導入し、児童が持つ端末の信号が位置情報を記録する。時間ごとに通過場所が確認でき、児童が行方不明等のトラブルが発生した場合、警察に開示できるシステムで、全22校に整備の進んだ学区から本格運用するとのことです。
通信環境が整備されていないご家庭や、児童生徒だけで学習に取り組ませることに不安のあるご家庭では、学校に登校して、密集を回避した教室で学習することで対応したいと現時点では考えております。
その間に、待機児童対策は市長に本当に率先してやっていただいた経過がございますが、これから、そこと公立保育所を本当に融合していって、どのように行動していくのかということをやるためには、どうしても避けては通れないことだと思います。 そこで、私がこの計画をいつ示すのですかと聞いたのは、基本的に唐突感なんて言わせておいてはいけないのです。
それでは、これまで待機児童、継続入所申込みが最も多かった0から2歳児に対して、公立保育所として、削減した財源や人員の活用を市民ニーズの高い1、2歳児へ振り分けていくという考えはないのか、お伺いします。 (4)公立保育所の定員数について。 定員削減の考え方が同ビジョンの29ページに記載されています。
各学校では、昨年度末までに配備した1人1台のタブレット端末2万4,486台を活用し、児童生徒が自宅で学習できる環境を整えておりますが、本年度校内において児童生徒間での感染は確認されておらず、児童生徒の健やかな学びには対面での学習が大切であることから、今後におきましても、児童生徒の感染防止の徹底を図るとともに、感染の拡大状況を見極め、必要に応じてオンライン授業を行う等、適時適切な教育活動を展開してまいります
県内でも先月いわき市で約400人もの自宅待機が生まれるという重大な事態が起きています。本市でも今後の感染拡大の状況によっては入院できずに自宅待機を余儀なくされるという方が多く生まれるという事態が起こる可能性も考えなければなりません。本市でもそのような事態を想定すれば、大人数を収容できる体育館等を活用した臨時医療施設の確保が必要になります。
小中義務教育学校の感染症対策等については、コロナ禍における保護者負担の軽減を図る学校給食費の支援継続に加えまして、学校トイレ清掃業務委託を3学期も継続し、児童生徒が安心して学べる教育環境の整備に努めてまいります。
児童の発表の場が一つ少なくなってしまうこととなりますが、別の機会を設けるなど発表の場を確保してまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。----------------------------------- △日程第3 会期の決定 ○議長(三瓶裕司君) 次に、会期の決定を行います。