矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号
ただ、皆様ご存じのように、全国的に不登校が増えてきておりまして、本町の小中学校におきましても、若干名不登校の児童・生徒がおります。これらの子供たちの中で、実際にコロナによって休校があったり、また、家族の感染等によって自宅待機になったりということで、長く自宅待機があったために生活が乱れてしまったという状況はございました。
ただ、皆様ご存じのように、全国的に不登校が増えてきておりまして、本町の小中学校におきましても、若干名不登校の児童・生徒がおります。これらの子供たちの中で、実際にコロナによって休校があったり、また、家族の感染等によって自宅待機になったりということで、長く自宅待機があったために生活が乱れてしまったという状況はございました。
次に、議案第24号 塙町放課後児童健全育成事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、町内2児童クラブについて、学期中の期間のおやつ提供の実施を取り止めたことに伴い、分担金の額について改正するものであります。 次に、議案第25号 塙町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
まず、子育て支援についてでありますが、東日本台風浸水被害を受けた本宮第一保育所の建設と周辺の環境の整備、待機児童解消に向けた保育所の確保、子育てアプリの導入や病児・病後児の保育事業を実施し、また、学校教育においては、タブレットドリルの導入、電子黒板の配置、給食センターの調理機器の設備等の改修など、次世代を担う子どもたちが健やかに成長できる総合的な環境づくりの充実に力を入れております。
いつでも利用ができますよと、この待機状態、これも大切なことであるだろうと思います。
◆5番(本多勇也君) その自宅待機というか自宅療養者、昨日も課長のほうから、食料品と一緒にパルスオキシメーター、血中酸素濃度を測るものも一緒につけて持っていくと。 やはり自宅待機をして、自宅療養者、いつ急変して、かなり死者も出ていると。このパルスオキシメーターという血中酸素濃度を測定するあれは、結構在庫は持っているんですか。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
次は、コロナ禍で深刻化する児童虐待・DVについて伺います。 直接、質問に入ります。 県中児童相談所における郡山市の直近3年間の虐待関連の相談等の概要と虐待対応件数の内容別推移等についてお示し下さい。 ○但野光夫副議長 国分こども部長。
また、虐待に係る主な連携関係機関といたしましては、民生児童委員、人権擁護委員、社会福祉協議会、警察署、医師会、保健所、法務局、社会福祉士会がございますが、特に民生児童委員定例会に参加いたしまして情報交換に努めますとともに、随時の情報提供や相談から、早期の虐待発見に努めております。
そして、もしいる場合については、速やかに自宅待機に移行するように指導がされるということになるかと思います。 また、その際に併せて、職場のほうでは通常行っていると思うんですが、消毒薬等によりまして、消毒を実施するというようなことになるかと思います。
◎小山健幸学校教育部長 教育委員会の対応についてでありますが、12月24日頃から当該チラシが各学校に直接送付され、2月14日現在、児童生徒に配布した市立学校は69校、未配布の市立学校は9校であります。
特に、低年齢児につきましては、待機児童が発生している状況でもあり、必ずしも希望に沿えないこともありますことから、まずは、待機児童の早期解消を図り、皆さんが利用しやすい保育環境を確保してまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆4番(佐久間好夫) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 佐久間好夫君。 ◆4番(佐久間好夫) それでは、再質問いたします。
1点、令和5年4月から認可保育園が開園するが、これで全ての待機児童は解消されるのかお伺いいたします。 2点目、令和3年度の待機児童数と令和4年度の待機児童数、認可保育所の開園後の令和5年度の待機児童数をお示しください。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) お答えをいたします。
子育て・結婚においては、東日本台風で浸水被害を受けた本宮第一保育所の建設を進めるとともに待機児童解消のため、保育士の確保に努めてまいります。また、子育てアプリの導入や病児・病後児保育事業を実施し、子育て世代の負担軽減を図ってまいります。
次に、待機児童が解消していない実態が全国的な課題であることから伺いますが、市内には現在教育、保育施設等の認可施設は40施設存在します。施設定員の合計を示してください。 また、受入れ可能な児童数と保育士数は均衡が取れていると考えるのか、認識を示してください。 教育、保育現場における保育士等の配置は、国が最低限の基準を定めています。
児童福祉・子育て支援の充実につきましては、次代を担う子供の成長を社会全体で応援することを目的として支給する児童手当と併せて、赤ちゃん誕生祝金を5万円から10万円に増額するとともに、子育て支援金等の支給により子育て支援の充実に努めます。
子育て支援・待機児童の解消、高齢者・障がい者福祉の充実、教育環境の整備・充実、人材育成、企業誘致の推進・生活の基盤となる雇用の確保、農業の再生・有害鳥獣対策、商工業・観光の活性化、道路網の整備、まちづくり拠点の整備、住宅団地の整備、二本松城跡整備、芝生広場の整備、そして3回目のワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策など、市民の命と暮らしを守り、子どもからお年寄りまで、生きがいと幸せを
自宅療養者へのアンケート等においては、自宅待機期間中のごみ捨てへの対応や生活必需品などの買物代行を求める意見をいただいており、各家庭の状況に応じた対応などが課題であると認識しております。また、会津保健所へ派遣した職員からは、待機期間終了後の検査の実施などを求める意見があったとの報告を受けており、待機期間終了時の不安解消などが課題であると認識しております。
2項1目児童福祉総務費22万円の減。こちらは8節、10節、11節の減によるものでございます。 3目児童措置費424万5,000円の減。こちらは19節扶助費の児童手当及び子育て世帯臨時特別給付金等の減によるものでございます。 4目保育所費670万9,000円の減。こちらは2節から、39ページ、11節までの減によるものでございます。 38ページをご覧願います。
また、子ども医療費の18歳までの無料化や教育・保育施設等の利用者負担に係る市独自の多子軽減の継続に加え、保育施設における待機児童ゼロを維持し、引き続き安心して出産と子育てができる環境を整えてまいります。
年度郡山市簡易水道事業会計予算 議案第49号 令和4年度郡山市下水道事業会計予算 議案第50号 令和4年度郡山市農業集落排水事業会計予算 議案第51号 郡山市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第52号 郡山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第53号 郡山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第54号 郡山市放課後児童