111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

次に、待機児童解消していない実態が全国的な課題であることから伺いますが、市内には現在教育保育施設等認可施設は40施設存在します。施設定員合計を示してください。 また、受入れ可能な児童数と保育士数は均衡が取れていると考えるのか、認識を示してください。 教育保育現場における保育士等の配置は、国が最低限の基準を定めています。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

自宅療養者へのアンケート等においては、自宅待機期間中のごみ捨てへの対応生活必需品などの買物代行を求める意見をいただいており、各家庭状況に応じた対応などが課題であると認識しております。また、会津保健所へ派遣した職員からは、待機期間終了後の検査実施などを求める意見があったとの報告を受けており、待機期間終了時の不安解消などが課題であると認識しております。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

スクールバス運行について、市は会津若松スクールバス運行に関する要綱第3条第2項において、スクールバス対象校乗車期間及び利用することができる児童等について規定し、同条第3項において、スクールバス運行の経緯及び経路並びに児童等の通学の安全確保の観点から妥当と認められるときは、前項に規定する地区以外から通学する児童等もスクールバスを利用できるものとすると定め、この規定に基づき、これまでもスクールバス

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

県内でも先月いわき市で約400人もの自宅待機が生まれるという重大な事態が起きています。本市でも今後の感染拡大状況によっては入院できずに自宅待機を余儀なくされるという方が多く生まれるという事態が起こる可能性も考えなければなりません。本市でもそのような事態を想定すれば、大人数を収容できる体育館等を活用した臨時医療施設確保が必要になります。

会津若松市議会 2021-03-05 03月05日-総括質疑-06号

その売り方というか、取扱いの方法について、誤解とは言いませんが、強引に子供に売りつけをされたというクレームが会津若松観光ビューローに届いたり、あるいは本来はおいでいただいて泊まっていただいた児童生徒分しか配布していないはずですよね。でも、そこが、例えば子供の都合とか家庭事情で急に来れなくなった児童生徒もいます。その分の返却をどうしていいか分からない。エージェントもそうです。

会津若松市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号

指導専門性や発達障がいのある児童生徒通常学級に在籍して授業を受けさせる場合の指導については、特別支援教育に関する一定の知識、技能が求められるとともに、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対しては、障がいに応じた特別の指導も行わなければならないこともあります。また、学校全体としての専門性確保することも求められております。いわゆるインクルーシブ教育システム構築が必要になるわけであります。

会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

文部科学省が平成30年1月に発行した「子供と地域を元気にする余裕教室活用~余裕教室活用事例~」では、余裕教室活用例として、特別支援学校分校、幼稚園、校区公民館室内相撲場文化施設保育所児童館、高齢者福祉施設放課後児童クラブなど、様々な事例が紹介されていました。市としては、放課後児童クラブなど既に取り組んでいる部分もありますが、空き教室有効活用は検討すべき課題です。

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

登校児童生徒が悪いという根強い偏見を払拭し、「行きたくても行けない」現状に苦しむ児童生徒とその家族に対して、「なぜ行けなくなったのか」といった原因や「どうしたら行けるか」といった方法のみを論ずるだけではなく、学校家庭社会が不登校児童生徒に寄り添い共感的理解と受容の姿勢を持つことが、児童生徒自己肯定感を高めるためにも重要である」としています。

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

臨時休業期間中、通常登校から下校までの時間帯につきましては、小・中学校において、保護者勤務事情等により自宅待機が困難な小学3年生以下の児童及び特別な支援が必要な児童生徒について預かったところであり、放課後の時間帯につきましては、こどもクラブにおいて、各小学校下校時刻に合わせて通常どおり児童の預かりを行ったところであります。

会津若松市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

最後に、陳情第6号 安定的・継続的な除排雪体制確保についてでありますが、本陳情は暖冬の年でも待機料並びに機械損料などについて事業者除排雪体制の維持、継続を図れるような待機料の増額及び道路除雪など業務委託制度構築をすること、ほか1件につきまして、その実現を図るため、特段の措置を講じてほしいという内容であります。 

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

教師児童生徒理解方法として、日ごろの観察や個別面接等を行い、今までの経験を生かしながら、子供への対応学級経営を行っているところであります。これらの教師経験に加え、QUデータを活用することで客観性が加わり、総合的な児童生徒理解が進むものと認識しております。 次に、読解力向上認識取り組みについてであります。

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

消費税については、もともと社会保障財源として導入された税金ですが、このたびは新たに幼児教育保育無償化待機児童解消、そして高等教育無償化など使い道が広げられました。しかし、今後高齢化が進み、65歳以上の人口の割合が高まると、税金を納める現役世代の減少が社会保障財源確保に大きく影響を与えて、IMFにおいては10年後には15%に引き上げなければならないという分析もされております。