須賀川市議会 2020-12-03 令和 2年 12月 定例会−12月03日-02号
訴訟に関わる費用は、現在のところ、訴訟代理人の委任をした弁護士へ着手金を支払っております。 ○議長(五十嵐伸) 同じく議案第102号について、2番 斉藤秀幸議員。 ◆2番(斉藤秀幸) 2番議員 斉藤秀幸です。 ただいま議題に上がっております議案第102号 訴訟上の和解について質疑をいたします。
訴訟に関わる費用は、現在のところ、訴訟代理人の委任をした弁護士へ着手金を支払っております。 ○議長(五十嵐伸) 同じく議案第102号について、2番 斉藤秀幸議員。 ◆2番(斉藤秀幸) 2番議員 斉藤秀幸です。 ただいま議題に上がっております議案第102号 訴訟上の和解について質疑をいたします。
実際、施設の利用人数について、計画よりもかなり多い事業を開催しているにもかかわらず、なかなか利用者が右肩上がりになってこないことについて、どのように捉えているのかただすと、利用者数については、令和元年4月、5月と1万人を超える利用者があったが、6月以降8,000人から9,000人前後で大体横ばいで推移をしてきている。
先生1人がついて、それぞれがやっていらっしゃるのは十分承知しております。ですが、その入り口、役場もそうです。不特定多数の方がいらっしゃいます。
(10)番の販売方法でございますが、往復はがきによります事前申込みをいただきまして販売という形になりますが、申込みの販売セット、5万セットを超える申込みがあった場合につきましては抽選を行いまして、抽選で当選者を決定して販売していきたいと予定しております。 (11)番、購入対象でございますが、18歳以上の市民の方ということで、高校生以下、更に法人は対象外という形になります。
これは、法律で議員一人一人と各常任委員会に認められている権限であります。 私は、2年前の市議会議員選挙に当たり、もし議員に当選したら4年の間に議員発議で条例を作り、議案を提出することに目標を立てました。 そんな中、我が伊達市において、1年間の長期にわたり病気療養とはいえ、議会活動を一切しないで毎月の議員報酬全額と2回の期末手当全額が支給されるという事案がありました。
佐原真紀 委員 石原洋三郎 委員 二階堂利枝 委員 石山波恵 委員 萩原太郎 委員 鈴木正実 委員 阿部 亨 委員 羽田房男 委員 小熊省三 委員 後藤善次 委員 高木克尚 委員 白川敏明 委員 大平洋人
福島県におきまして、昨日までの感染者は197人であります。8月の感染者だけ見ましても72人が感染しており、既に4月の数、69人、これを超えています。また、ここ最近を見ますと、この9月の1週間だけでも36人が感染しています。本市の感染者を見た場合、本市の場合は8月末時点での感染者は35人いました。
振り返りますと、私は、西暦2000年という節目の年に初当選し、以来、市民の方々の御支援と御指導を土台としながら、多くの先輩・同僚議員から、厳しくも温かい御指導を頂きましたこと、また、4人の市長と多くの市職員の方々と市政全般にわたり意見を交換しながら、本市の発展を目指して来られましたことなどは、誠にありがたく、私の大切な財産となりました。
それも何人もいらっしゃいます。 フードバンクいわきは、生活に困った人がまず行政機関に相談し、当座の食品を行政機関からフードバンクに取りに来て本人に渡すという仕組みを取っています。
世の中にある人と住みかと、またかくのごとしという有名な一節があります。これは、人の世を川の流れにたとえているもので、人の住む社会は、川の流れのように絶え間なく続いていきますが、そこに住む人や住みかは、絶えず変わり続けており、永久に続くものではないという人の世の無常というものを語りかけています。また、唐の詩人劉希夷の漢詩の中に、年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからずという一節があります。
新しい生活様式に沿ったクラス編成のためには、20人規模のクラスでなければ実現できないことは共産党の国会質問で明らかになっています。 こうした中で政府が第2次補正予算で盛り込んだ教員の加配では僅かに3,100人です。これでは全国の小中学校10校で1人しか増えません。今、求められている規模は10万人の増員です。3,100人では余りに少な過ぎます。教員の増員に大きな予算を確保する必要があります。
2019年12月、中華人民共和国湖北省武漢市で初めて症例が確認されたCOVID―19型ウイルス、いわゆる新型コロナウイルスの6月17日における感染者数、死亡者数は、グーグルニュースによれば、日本国内では感染者が1万7,587人、死亡者数は927人、退院者数は1万5,701人、全世界では感染者が794万1,404人、死亡者数は43万4,796人となっており、会津若松市において発症者も死亡者も出ていないことが
私はこれでもらったら、10万円もらったら辞めるという人はもらえないんだから、行くわけないでしょう。あなたこれから続けるんですかと聞いたら、はいと続けるに決まっているんです、もう、お金をもらう人は。こんな愚問は、私はおかしいと思いますよ。
伊達地域における保育需要対策につきましては、令和2年4月から認定こども園伊達こども園において、3歳から5歳の年齢ごとの定員を各30人増やし、合計90人の定員増を図りました。 また、小規模保育施設についても、令和2年4月から民間事業者の施設が新たに開園し、ゼロ歳から2歳までの定員を19人増やしており、保育需要に対応する体制の充実を図ってまいりました。
村長におかれましては、5期目のご当選おめでとうございます。議会を代表して一言歓迎の挨拶を申し上げます。 去る4月12日執行の村長選において見事当選の栄に浴され、引き続き村政を担当されることになりましたこと心からお喜び申し上げます。
次に、去る5月11日に行われた福島県町村議会議長会理事・監事合同会議において、私、割貝寿一が福島県町村議会議長会副会長に当選したことを報告します。任期は来年の総会の日までとなります。 次に、組合議員から令和2年第2回白河地方広域市町村圏整備組合議会臨時会結果報告書が提出されました。 次に、代表監査委員から令和2年3月及び4月分の例月出納検査結果報告書が提出されました。
次に、委員より、児童福祉総務費に関し、保育士・保育所支援センター事業のうち、保育士宿舎借り上げ支援事業について保育士用宿舎の借り上げ費用の一部を補助するとのことだが、保育士100人分とした根拠についてただしたのに対し、当局から、事業を検討するに当たり民間認可保育施設に照会をかけたところ、おおむね80人から90人程度の見込みがあったため、100人分の予算を計上したものであるとの答弁がありました。
委員長に大平洋人委員を指名いたします。 ただいまの指名にご異議ございませんか。 【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○山岸清 臨時委員長 ご異議ございませんので、大平洋人委員が委員長に当選されました。 大平洋人委員に当選を告知いたします。 委員長に当選されました大平洋人委員をご紹介いたします。
入居者がお互いに安心して居住していくためにも保証人制度が有効であると考えており、現在は保証人制度を継続する必要があると考えているところでございます。 なお、県内では13市のうち南相馬市を含む11市が保証人制度を継続する意向で進めているという状況でございます。 ○議長(今村裕君) 18番、渡部寬一君。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案どおり決定することに異議ありませんか。