新型コロナウイルス感染症対策についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症はいまだに猛威を振るっており、昨日の発表では県内12人の中の、新規患者12人の中の7人が郡山市から発見されたというふうな報道で、5人も下回ることが、ああ、今日は少ないと思われるぐらい、つまり人口10万人当たりにすると2人、まさに感染流行地帯、全国的に感染流行地帯と言われている、沖縄は別ですけれども、ほかのところと比べると
そもそも少子化とはどの地点に比べて少子化なのか、それは戦後の出生率が4.5人のときから比べてなのか、人口置き換え水準の2人を割り込んだ頃なのか、冷静に考えるべきです。
参考までにということになりますが、会津高原尾瀬口の通過人員、いわゆる県境をまたぐ数でございますが、これも3割程度ということで、大変厳しい状況、いわゆる緊急事態宣言によって人の移動が明らかに抑えられているという状況になっているところでございます。
その中でも申し上げましたが、地域経済活動の持続的発展と市民の生活、なりわい、そして生命を守り抜く、誰一人取り残さない、取り残されないSDGsの基本理念を実現することが市民の皆様のお一人お一人のご意見を実現する上で不可欠のことと認識しているところでございます。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、今期定例会の会期は、委員長報告のとおり本日10日から6月21日までの12日間とすることに決定をいたしました。 それでは、会期及び日程を配付いたさせます。 〔会期及び議事日程配付〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れなしと認めます。
横 山 淳 2 内 海 基 16 長 郷 潤 一 郎 3 小 畑 匠 17 古 川 雄 一 4 後 藤 守 江 18 中 島 好 路 5 奥 脇 康 夫 19 大 竹 俊 哉 6 髙 橋 義 人
◆10番(古市泰久) この防災組織については、過去に私は何度も質問を展開してきたわけでございまして、早く、早期にこの組織を全行政区に設置して、初期の対策、あるいは地域の老人、あるいは障害者をはじめとした一人では動けない、容易ではない人たちのことをきちんと地域の中で守っていくという組織をつくるべきであると。 昨日、おとついの新聞だったでしょうか。
新聞に出ていましたが、医療従事者向けは3月8日の週までに対象となる約7万人の20%にあたる1万3,650人分、高齢者向けは4月19日の週までに対象となる約58万人分の約1.8%にあたる1万725人分が国から届くといいます。県は今後ワクチンの送付先となる病院や市町村と調整し、早期接種に向けた準備を進めると地元紙で報道されました。 大項目2です。新型コロナ対策と今後の見通しについてお伺いします。
昨年10月20日の国保新聞にある記事なのですが、全国での数字でありますけれども、境界層措置、保険料を徴収すると生活保護に陥ってしまうというような、そういう境界層措置が3年連続で5,000人を超えている。全国で5,000人という数でありますけれども、そういった境界層措置に対する対応というようなことも当然本市においても行われる考えはあるのでしょうか。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
そして、接種したくてもできない人もいるから、市民サービスは考えていないというお話がありました。そのワクチン接種の啓蒙について。
次に、選挙管理委員及び同補充員の選挙を行いますが、選挙の方法として、議長指名による指名推選により当選人を決めたいので、ご了承願います。 会期中の4日、5日、8日を各常任委員会の開催日程とし、その中で議案の内容の説明を受け、調査・審査をお願いいたします。 会期中の6日、7日は休会とし、9日に本会議を再開して、議案等の審議、採決を行います。
さらに、多子世帯に対しての支援について、1人目を産む方と3人目を産む方で、上にお子さんがいる上で1人お子さんができるということで、お金でカバーされる部分はあるかと思うが、精神的な面での子育てに対する支援として一律的な部分と、これを合わせて支給するという考え方で、今回事業を構築している。
郡山市においても、人口ビジョンを策定し、2040年を迎えても人口30万人を維持するとしております。議案調査の質問でも、人口30万人以下の計画はつくっていないと強気の回答をいただき、大変感動させていただきました。 郡山市の人口予測について、人口ビジョンによれば、郡山市の2020年の人口予測は32万4,567人となっております。
◎総務部長(岡田正彦君) 令和元年度におきまして、けが、体の病気又は精神疾患などにより30日以上の病気休暇や病気休職となった職員数を実人数で申し上げますと、119人であり、平成27年度の95人と比較し、24人の増となっております。
いわきに住む人と、いわきで営まれるなりわい、そしてそれらが繰り広げられるステージとなるまち。その全てが元気となるまちづくりを実現していくに当たり、以下、伺ってまいります。 まず初めに、人を元気にするという視点から伺ってまいります。
人で約70%を占めております。
しかし、不登校の児童・生徒の数は平成22年度と令和元年度を比較すると、小学生は8人から59人に、中学生は87人から151人に増えています。増加している要因、不登校となる理由の傾向等を含め、本市における不登校の現状についてお答えください。また、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が施行されたことにより、本市の支援がどのように変わってきたのかお答えください。
これからの4年間、一緒に当選したこの37人で、議会人としての理想を共有しながら、共に活動できますことを心から願い、まずは私自身がこのことを自分自身の根底に据えて議員活動を行っていくことをお誓い申し上げまして、以下、通告順に従い、一般質問を行います。 大きな質問の1番目は、令和3年度予算編成についてです。