二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号
2点目の地元に対する事業説明会の開催についてでありますが、事業を進めるためには、地元の皆様はもとより、市民の皆様全体の理解が必要であると考えておりますので、今後、事業説明会については、時期や開催方法を決め慎重に検討してまいります。また、市の施設として整備を図りますことから、市民の皆様に対して、市の広報やウェブサイトを使い説明していきたいと考えております。 3点目の稼働率8割にどう持っていくのか。
2点目の地元に対する事業説明会の開催についてでありますが、事業を進めるためには、地元の皆様はもとより、市民の皆様全体の理解が必要であると考えておりますので、今後、事業説明会については、時期や開催方法を決め慎重に検討してまいります。また、市の施設として整備を図りますことから、市民の皆様に対して、市の広報やウェブサイトを使い説明していきたいと考えております。 3点目の稼働率8割にどう持っていくのか。
先ほど、「自治体の届出は、全て1か所で済めばいい」との市民の意見がありましたが、今後、転入・転出・転居・出生・婚姻など、お悔やみ以外にも各課・各部局で可能な限りワンストップ化を図り、市民サービスの向上を図っていく必要があります。今後、本市ではこれらの手続についてどのようにワンストップ化を図り、市民のサービスの向上、負担軽減を図っていくのか、方針とロードマップをお伺いいたします。
◆吉田恵三議員 それでは次に、今ほど改正の内容ございましたけれども、令和4年度の当初予算の内容の概要についてお伺いいたします。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(廣瀨源) 関連予算のうち特に報酬に係る予算内容につきましては、条例の改正を踏まえた消防団員の年額報酬、そして出動報酬を計上したところでございます。
次に、6点目の指定管理施設の指定管理料、維持経費等に係る考えについてでありますが、指定管理制度は、施設の維持管理に民間事業者のノウハウを活用することで、市民サービスのさらなる向上や維持経費の節減を図ることを目的としており、令和3年度現在、指定管理を導入している施設は、学童保育所及び老人デイサービスセンター等福祉関連施設14施設、道の駅3施設、スカイピアあだたら等観光関連施設4施設、公園施設1施設、その
4月にスタートしたワクチン接種は、現在3回目の追加接種を実施しており、2月19日現在の18歳以上の接種率は18.16%となっております。 また、食べて得々キャンペーンなど市民生活支援や事業者支援、感染症拡大防止の呼びかけを実施してまいりました。今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策徹底と支援をスピーディーに進め、市民の皆様と共に市内経済活動を守ってまいります。
こうした中、ブランド力の向上と新たな商品開発の視点から、業界と連携し、テーブルウェア・フェスティバルへの出展や大手航空会社との取組などを行ってきたところであり、新たな顧客の獲得や魅力の向上に一定の成果があったものと認識しております。
目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現に向け、健康寿命の延伸、地域のちから、こどもの未来、人口減少対策の四つの重点事項と、まちづくりの基本目標として、「健康で暮らし続けられるまち」、「地域の誇りに満ちた活力あるまち」、「世代をつないで人を育むまち」、「安全で快適な暮らしのあるまち」の4項目を掲げ、積極的かつ効果的に各種施策・事業に取り組むとともに、「市民が主役。市民とともに。」
これまでの2回の内容は、本市のごみ排出量の現状報告、市の新たな取組の紹介及びフードロスなどについて特集されておりますが、市民が大きな効果を得られた経験、実践して得られた体験など、市民が市民を啓発し、取り組めるような事例を紹介することにより、市民のごみ削減に対する意識向上、さらなるごみ削減に向けた意識の醸成に寄与すると考えますが、認識をお示しください。
こうした課題についてどのように成果を上げたかというのは、国民所得というのがそのインデックスになるわけでございますが、1つは国民所得計算によりまして、県内59市町村のそれぞれどれだけ市民所得といいましょうか、自治体の所得を上げたかということが、時間たつのですけれども、表現されます。
なかにわ美術館の評価についてであります。なかにわ美術館は、今年度あいづまちなかアートプロジェクト内に設けた検討部会において、本市に求められる常設展示スペースの在り方を把握するために行われたテストスペースであり、この実施結果からは来場者ニーズの把握や学芸員などの専門家による展示の質の向上、市民協働による企画運営など多くの成果が得られたものと捉えております。
スポーツ施設のリノベーション事業は、ポストコロナ時代にも対応した施設の魅力と機能向上を図る必要もあり、多様な意見に耳を傾ける必要があると思いますが、どのような手法により市民参画を図る考えなのか、当局の見解をお伺いいたします。 大きな4番、大町土地区画整理事業と旧トポス跡地利活用についてお伺いします。
度重なる感染の波が到来する中、市民の命と暮らしを守るため、医療従事者の皆様をはじめ、感染症の対応に最前線で懸命にご尽力いただいております関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。また、議員各位はじめ、感染拡大防止に向け、親身にご対応をいただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から感謝申し上げます。 次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について申し上げます。
本案についてまず問われましたのは、産科医療補償制度の掛金が引き下げられることによる市民への影響についてであります。これに対し健康福祉部から、産科医療補償制度の補償額に変更はないため、市民への影響はないものと認識しているとの答弁がありました。 次に問われましたのは、出産育児一時金の基本額引上げの財源についてであります。
実はここで、車椅子利用の市民のために、そして高齢者、75歳以上のドライバーのために、そして妊婦さん、チャイルドシート利用の市民のために、体の不自由な市民のために、おもいやり駐車場を設置すべきと思うのですが市長の考えを伺います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) お答えいたします。
本市におきましても、これらのモデル事業を参考として、利用しやすく市民福祉の向上に資するサービスの研究を行い、タイミングを捉え、独自のマイナンバーカードを活用する取組を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆5番(佐藤運喜) 議長、5番。 ○議長(本多勝実) 佐藤運喜君。 ◆5番(佐藤運喜) お答えをいただきました。
もし残っているところがあれば今後どのように対応するのか。 3点目、ため池除染はほぼ完了すると思うが、台風19号豪雨災害等によるため池への雨水の流入もあり、今後、再除染または新規除染の可能性はあるのかお伺いいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 所管事項にお答えをいたします。
また、1949年から開催されている市民文化祭及び2010年から開催しております市民音楽祭においては、会場となるけんしん郡山文化センターとミューカルがくと館の使用料を減免しており、また事業のPRについても共催や後援等により広く市民の皆様が参加する団体の活動やイベント等への支援を進めてきたところであります。
本年11月13日に郡山市総合福祉センターで、市議会では初めてとなる議会報告会・意見交換会が行われ、23名の市民の方が参加して行われました。意見交換会では、防災力の向上をテーマに約50分の時間で、8つのグループに分かれ話合いが行われました。各グループとも熱心に議論を深めておりました。そこで、防災に関連し、以下伺います。
町内会への加入促進でございますが、プライバシーの尊重は当然のことでございますが、町内会に入っていただきまして、自助・共助・公助をしていただくことは大変市政の安定、また福祉の向上に大事なものと認識しております。
本年の法律改正は、2018年の人事院勧告の意見の申出を受け、雇用と年金の接続を確実に図っていくことを目的としていますが、60歳を超えた職員が定年を迎えない、現職扱いとなることからも、この法律に基づき、市役所という組織が市民福祉の維持向上のためにどのような体制を構築し、良質の市民サービスを継続的に提供できる行政機関となるのかについて、数十年先までの基礎となる組織的改変をどのように果たそうとしているのか