本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号
まずは、この市道富士内・上沢線につきまして、その果たす役割について、市当局はどのように認識をされておるのか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 市道富士内・上沢線の災害復旧工事、大変時間がかかっておりまして、市民の皆様に大変なご迷惑をおかけしていること、まずおわびを申し上げます。
まずは、この市道富士内・上沢線につきまして、その果たす役割について、市当局はどのように認識をされておるのか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 市道富士内・上沢線の災害復旧工事、大変時間がかかっておりまして、市民の皆様に大変なご迷惑をおかけしていること、まずおわびを申し上げます。
かつて、いじめといえば暴力を伴うものというイメージでしたが、近年は暴力を伴わないいじめも集約されています。暴力を伴ういじめは見た目で判断しやすく、また一部の人間が何度も繰り返す傾向にあるため、大人が介入して止めやすいのに対し、暴力を伴わないいじめである無視や仲間外れ、またSNS、陰口は、ふとしたことで誰もが行える行為であり、止めにくいというのが実情であります。
では、もう一つの新たな取り組みの子ども家庭総合支援拠点の設置状況について質問させていただきます。 支援拠点は、相談対応を通して市内の子どもと家庭の状況を把握し、虐待に関する情報を集める。
今まで家庭の経済状況によって進学を諦めざるを得ない環境の子どもたちがおりましたが、幼稚園から大学まで無料で進学することができ、家庭の経済状況を考えることなく、自分の努力によって夢を実現できる環境が整いました。 本市におきましても、定住促進を図っているところでございますが、教育のまち本宮と銘打って教育に力を入れ、若い世代を呼び込む施策の展開のお考えについてお伺いいたします。
あと、もう一つは、未然防止の観点から、やはり今、さまざまな課題を持っているご家庭がございます。父親がいない家庭とか、あるいはお母さんが何らかの理由でいらっしゃらない家庭とか、さまざまな家庭の中で、状況の中で育っている子どもたちがおります。そういった家庭環境の中に学校が直接入るということはなかなか難しいのですが、本市におきましては、スクールソーシャルワーカーという制度がございます。
荒井の関畑地内の埋蔵文化財包蔵地の土地利用に関してなんですが、この地区については以前にも質問した経過があるんですが、この地域は近くに商業施設もあり、交通の便もよく、住環境にはよい地域でないかというように考えております。地域の大半が畑地でありまして、これが埋蔵文化財の包蔵地になっているということでございます。 最近、開発を前提としてこの地域の試掘調査があったと聞きました。
本議案につきましては、復興公営住宅桝形地区造成工事に伴い、旧桝形住宅敷地内の市道3路線を一旦廃止するものであります。また、本宮市工業等団地第10工区整備に伴い、高速側道2号線を廃止するものであります。さらに、松沢字大林地内における民間の開発工事に伴い、市道大林5号線を廃止するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第78号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
その後、本宮地内の放射線量の現状を調査するため、本宮字矢来、舘ノ越、太郎丸、栄田地内の道路側溝の放射線量測定を行いました。各所で二、三カ所を測定した結果、側溝から地上50センチの地点で、最小値は矢来地内の0.2、最大値は太郎丸地内の1.5マイクロシーベルトという結果でありました。
その中で、すぐにできるような学校内の安全対応、子どもと車の動線を完全に分けるというふうなすぐに対応できるようなものを夏休み前から対応を改めてして、それらの安全対策を講じたところです。
福島県県北建設事務所が施工いたします、関下地区及び仁井田地区内の一級河川五百川築堤工事についてご報告を申し上げます。 工事内容は、さきの東日本大震災による災害関連工事において発注する土を有効利用した盛り土工事を行い、現在の暫定の高さを計画高にするものであります。
またそのほかに、今おっしゃいましたように、原子力災害対策の連絡調整委員会ということで14名の庁内のそれぞれ関係する部署からの職員を、そういう組織をつくって調整を図っております。
その中で、具体的に今年度から開始しました家庭の廃油の回収も一つの方策かなと思いまして、既に5月から家庭からの油を回収しております。それもバイオディーゼルということで、トラック、バス等に使用しております。
◎産業建設部長(根本昭吉君) 平成13年度に策定いたしました都市計画マスタープランの道路整備方針におきましては、ご指摘のとおり市道新介・恵向線の五百川駅前からJRをまたぐ跨線橋で上野台地内の市道上野台・光田線に接続される道路網としての整備計画の位置づけがなされておりました。新市マスタープランにおいても長期的な整備計画の方針となっております。
本宮市に住むすべての子供たちが、それぞれの家庭で愛されて、幸せに成長し、一人残らず責任感ある大人になっていけるよう、そういう環境をつくってあげたい、そういう願いを込めて質問をさせていただきます。 本市の保育事業は、待機児童ゼロを目指し、先進的な取り組みと受けとめております。
そういうことで、県道本宮・岩代線、糠沢字礼堂地内の安全対策について、その進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(矢島義謙君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(橋本東君) 県道本宮・岩代線、糠沢字礼堂地内の歩道の進捗状況について答弁をさせていただきます。 県道本宮・岩代線、糠沢字礼堂地内の歩道の設置につきましては、旧白沢村の時代においても、県に対して要望を続けております。
税の収納業務ということでのご質問でございますけれども、今現在、収納業務につきましては、納税者の皆様方には、大部分の方々には納付期限内の納付をいただいておるところでございます。
だからこそ、女性がその能力を家庭から広く社会に開く、すなわち真の男女共同参画を実現することが平和な社会の実現の要素と考えるものであります。 市長は、平和社会の実現と男女共同参画についてどのようにお考えでしょうか。ご所見をお伺いいたします。
そのため阿武隈川築堤事業に係る各種計画及び諸問題に対し迅速かつ的確に対処し、庁内各課の総合的な調整を図ることを目的として、阿武隈川築堤連絡調整委員会を設置いたしました。産業建設部長を委員長に、関係各課の課長を委員として任命するとともに、下部組織として係長職による作業部会もあわせて設置いたしました。
◎産業建設部長(根本昭吉君) 昨日答弁を保留いたしました舘町地内の位置指定道路の改良の進捗状況につきます再質問、他の位置指定道路に市所有地があるのかどうかということでございますが、県指定をされている路線が129路線ございます。位置指定道路の中のその中の市が所有している土地につきましては、その舘町地内の1路線のみになってございます。 以上です。