33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2019-10-10 令和 元年  9月 定例会−10月10日-05号

また2ページでは、暴力差別をなくそう、SDGsは平和で暴力差別のない世界を目指しています、現在の世界にはどのような問題があるでしょう、児童労働児童婚、私たちの日常にある子供への暴力そして、3ページには、地球環境を守ろう、今地球上で起こっている気象変動や環境問題、どのような課題と結び付いているでしょう、日本防災世界で役立てる、災害に備え、復興する力を、海洋の恵みは何とつながっている。

須賀川市議会 2019-03-11 平成31年  3月 教育福祉常任委員会-03月11日-01号

次に、議案第48号 須賀川ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例議題といたします。  本件に関し、当局説明を求めます。 ◎こども課長鈴木行宏) ただいま議題となっております議案第48号 須賀川ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明いたします。  お手元の提出議案新旧対照表を御覧ください。  

須賀川市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-05号

母子家庭にとってはなくてはならない施設だと思っております。日本全体では、母子家庭の母親の81%は働いておりますが、そのうち47%がパートやアルバイト、派遣社員など非正規労働者です。母子家庭年平均就労収入は181万円で、両親と子供世帯平均の3割にも届いておりません。これでは離婚後やシングルマザー子供を抱えての生活は大変です。

須賀川市議会 2018-12-12 平成30年 12月 定例会-12月12日-04号

大人であれば、家庭で隔離もできますが、子供では、そうもいきませんから、家族の感染につながってしまうことも珍しくありません。  ですから、健保組合協会健保などでも接種支援を実施しているところもありますし、市内のある個人事業主は、従業員とその家族全員分接種支援をしていると聞いております。  本市の、中学生までのワクチン接種に対する費用負担軽減についてのお考えをお伺いいたします。

須賀川市議会 2017-09-28 平成29年  9月 定例会-09月28日-05号

この地球的問題群を解決していくためには、人間精神創造性を拓き、人類社会の直面するいかなる危機をも克服し、平和で豊かな共生の人類社会を実現できることを説く人間主義に基づく、世界市民の理念、寛容の精神、人権の尊重を高く掲げ、非暴力と対話により、こうした人類的課題に挑み、人類社会に貢献することを世界の共通の価値観としていくことが重要であります。  

須賀川市議会 2015-12-14 平成27年 12月 教育福祉常任委員会-12月14日-01号

次に、議案第114号 須賀川ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例議題といたします。  それでは、本件に関し当局説明を求めます。 ◎こども課長熊田正幸) 議案第114号 須賀川ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について説明を申し上げます。  健康福祉部資料の3ページをお開き願いたいと思います。  

須賀川市議会 2015-12-03 平成27年 12月 定例会−12月03日-02号

今回の条例の改正の背景と考え方についてでありますが、配偶者DVが社会問題化しており、国の児童扶養手当法施行令や県のひとり親家庭医療費助成事業補助金交付要綱が改正され、支給要件DVが追加されたところであります。  ひとり親家庭と同じ境遇にあるDV被害者とその児童医療費助成することにより、その経済的負担軽減保健福祉の増進を図るため、今回改正するものであります。  以上であります。

須賀川市議会 2014-06-11 平成26年  6月 定例会−06月11日-03号

そういうふうな意味で基本計画区域においての市道の総延長と4m未満道路路線数延長についてお伺いをいたします。 ◎建設部長安藤和哉) おはようございます。ただまの御質問にお答えいたします。  中心市街地活性化基本計画区域市道は109路線延長は約22.5kmでございます。そのうち幅員4m未満市道は43路線延長は約4.7kmでございます。  以上でございます。

須賀川市議会 2013-01-23 平成25年  1月 教育福祉常任委員会−01月23日-01号

当然ながら学校だけではなく家庭教育向上というのが求められます。この項においては家庭教育力向上、さらには青少年健全育成の推進ということで、2つの柱を掲げさせていただいております。家庭地域社会教育力向上2つ目としては豊かな人間性を育む青少年健全育成ということで掲げさせていただいております。  特徴としましては、39ページ、お開きいただきたいと思います。  

須賀川市議会 2012-12-17 平成24年 12月 教育福祉常任委員会-12月17日-01号

体罰は、まさに一つの暴力行為でありますから、子供に対して教育的な指導という形で、その方法として体罰を用いる、つまり暴力を用いることでございますので、これらについては徹底して排除していきたいと思っています。  子供たちを教育指導するという部分におきましては、今、五十嵐委員ただしのとおり、大変難しい問題であります。

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