白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号
若者が新型コロナウイルスの感染源となり、家庭内感染を引き起こし、特に重症化しやすい高齢者に感染が広がり、全国の高齢者施設で感染が多発しております。本市の高齢者施設の感染拡大対策はどのようになっているのでしょうか。お伺いします。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
若者が新型コロナウイルスの感染源となり、家庭内感染を引き起こし、特に重症化しやすい高齢者に感染が広がり、全国の高齢者施設で感染が多発しております。本市の高齢者施設の感染拡大対策はどのようになっているのでしょうか。お伺いします。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
それも基本的には内発的発展と、こういうことを申し上げました。各地域にあるものを生かしつつと、これを原則にして、なおかつ足らないものを外部から補充すると、こういう考え方でずっと市政を運営をしてきたつもりでありますし、その発端となったのは今議員おっしゃるように竹下総理の1億円創生事業ですね。
白河市でも、白河市長のメッセージ、つまり、そういう手洗い、マスク、消毒の改めての喚起を促すとか、それから、職場とか家庭内での換気を改めて、喚起を促すとか、そういうような市長メッセージを出すということについての検討についてはいかがでしょうか。検討し、はい。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
道徳教育は、生き方の問題ですので、その効果を上げるためには、学校ばかりでなく、これまで以上に家庭との連携が不可欠となっております。家庭の協力を得て、挨拶など基本的な生活習慣を身につけさせるとともに、工夫した指導方法により心に響く授業を展開し、よりよく生きるための道徳性を養っていかなければならないと考えております。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。
家庭の経済格差が高等教育を受ける機会を奪うなど、子供たちの教育格差を生むことは大きな問題であり、親の就業支援や子供への就学援助などの公的支援の必要性を感じているところであります。 しかし、一方で、家庭の抱える問題は複雑化し見えにくくなっておりますので、なかなか簡単に解決できる問題でもないとも認識しております。 ○筒井孝充議長 深谷弘議員。
その当時、学校では偏差値による受験、過激な受験指導とか、それから、校内暴力、いじめ、さまざまな教育問題がありました。その詰め込み教育が、そういうふうなことで災いしていたと言われて、ゆとりを持って、そして個性重視の教育になり始めたところかなというふうに思います。
そこで、私から近年はいろいろな食材が出ており、今後は低コストでおいしい食材が開発されるので、予算の範囲内で備蓄食材の内容についても検討していただきたいと申し上げました。今回はどのようなものを備蓄する予定なのかについて答弁を求めます。 ○高橋光雄議長 川瀬市民生活部長。
まず、しらかわ市民活動支援会についてですが、親子の交流の場であるおひさまひろばと、それの大信出張広場を開設、さらにはホームビジターと呼ばれるスタッフが各家庭を訪問し、傾聴と家事支援を行うホームスタートしらかわの3事業を委託しております。
◎圓谷光昭保健福祉部長 貧困の状態にもいろいろあると思いますが、例えば、冬に長袖の服を買えないとか、あるいは食事も十分に取れないなどの貧困状態にある御家庭の報告は、保育園・幼稚園から現在のところ受けてはおりませんが、保育園・幼稚園から、そのような園児の情報が寄せられた場合には、家庭訪問や地域の民生委員により家庭の状況を十分に把握しまして、相談支援に結びつけるとともに、必要であれば生活保護の申請につなげてまいりたいと
会期の決定第3 大竹功一議員に対する懲罰の件第4 議案第114号 決算の認定について(継続審査案件)第5 所管事務調査報告第6 議案第116号 白河市個人番号の利用に関する条例第7 議案第117号 白河市証人等に対する実費弁償に関する条例の一部を改正する条例第8 議案第118号 白河市税条例等の一部を改正する条例第9 議案第119号 白河市保育園条例の一部を改正する条例第10 議案第120号 白河市家庭的保育事業等
午前10時00分開議第 1 議案第76号 白河市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第2 議案第79号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第3 議案第80号 白河市児童館条例を廃止する条例第4 議案第81号 白河市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例第5 議案第82号 白河市介護保険条例の一部を改正する条例第6 議案第85号 福島県公立学校等校舎内緊急環境改善事業白河第一小学校
◆北野唯道議員 次に、2番の学校教育と家庭教育についてお伺いいたします。 地方の教育行政機関である市町村教育、現在の児童生徒の生活環境は全て大人のつくったもので、子供の世界は狭まれている。学校はもちろん家庭も含めて、土にまみれて自然を学び、自然に親しむことのできる体力を子供たちに与えることが最も重要ではないか。
また、高齢や障がいのために敷地内の除雪ができず家から出ることができない方の申し出が本庁、庁舎合わせて23件寄せられましたので、その都度職員が自宅を訪問し、人力で、敷地内の主に玄関から公道までの通路を確保するための除雪を行いました。また、外出が困難な方から要請がありました食料品等の生活必需品の買い出しを代行したところでございます。 ○須藤博之議長 和知産業部長。
◎北島昭規教育部長 中山義秀ゆかりの家は平成10年の水害により流出し、現在、その敷地内に、この写真にあるようにほこらのみが残されている状況となっております。また、古峯神社の碑につきましては、中山義秀の義理の祖父3兄弟の生涯を題材とした作品である「碑」に登場する般若峠の碑のモデルとなったものと推測されているものでございます。
復旧が進んでいないという状況でございますが、いずれにしても現在、鋭意施工中でございまして、年度内にはすべて完了するということになっております。
なお、表郷、東地区における推進協議会の設立につきましては、NTTとの協議が難航していることから、各庁舎内での準備作業にとどまっております。 ○十文字忠一議長 玉川里子議員。 ◆玉川里子議員 ただいまの答弁いただきまして、市の今後の対策についてお伺いいたします。 この光回線をなくしては、今後企業を初め商業、産業はまたもちろんのこと、一般家庭まで悪影響を及ぼすことになる。
銃砲所持許可調査内容を申し上げますと、自己破産していないか、精神異常がないか、犯罪歴がないか、近隣でのトラブルがないか、家庭内暴力がないかなどを調査して許可がおります。 また、3年ごとの免許更新時は、技能講習試験、医者の診断書、更新手数料などで約2万円かかります。また、狩猟前にはクレー射撃が今後義務づけられます。長崎県で起きた銃の乱射事件後の変更で、私は厳しくなって当然だとは思っています。
また、いじめられたとか教師から体罰を受けたことに起因して、子供が自殺をした等々の新聞報道等がありますが、市内小中学校においていじめとか校内暴力、また、教師による体罰といったことはあるのかないのか伺います。 3点目として、不登校の予防対策についてであります。不登校の原因は、本人、家庭、学校のいずれかに、また、複合してあると思われます。
また、小中学校、高校での教師に対する暴力や児童生徒間の暴力行為の発生件数は108件となり、前年度から27件ほど増加していることは見逃せない状況であります。 こういったことからお伺いしたいと思いますが、市内の小中学校のいじめに対する現状はどのように把握されているのか、また、いじめ対策についてはどのように取り組みがなされているのかお伺いしたいと思います。 以上であります。
白河市では3路線が計画され、そのうち東地区にかかわる中では白河石川線、蕪内地内の歩道整備として事業費2億円、県道釜子金山線、形見地内の道路拡幅整備として事業費3億円の2路線が計画されております。なお、整備内容、整備年次につきましては、現在県において合併支援道路整備計画を策定中とのことであり、具体的には示されておりません。