福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号
先日、性暴力のない社会を目指すフラワーデモが開催されました。被害者の人生を壊す性暴力は許されませんし、これもやはり人権の問題です。性暴力をなくしていくためにも、性教育は自分を守ることと同時に他者のことも大切にするために行われるべきですが、日本の性教育は大変遅れているのが現状です。改善を求める世論が今高まっています。
先日、性暴力のない社会を目指すフラワーデモが開催されました。被害者の人生を壊す性暴力は許されませんし、これもやはり人権の問題です。性暴力をなくしていくためにも、性教育は自分を守ることと同時に他者のことも大切にするために行われるべきですが、日本の性教育は大変遅れているのが現状です。改善を求める世論が今高まっています。
3点目は、花見山周辺では看板やシャトルバス内での案内アナウンスにおいて、感染対策の徹底のほか、1回当たりの散策時間を2時間以内とするよう協力をお願いいたします。
感染経路といたしましては、上半期は県外の方との接触によるものが多くを占めておりましたが、10月以降では家庭内感染が増加してきており、多くは職場や友人、知人からの感染によるものです。また、マスクなしのカラオケ、飲食をしながらの歓談、換気の悪い狭い空間での時間の共有などで感染したケースがありました。
主な内容は、配偶者からの暴力や離婚相談など、家庭生活における相談でございます。 ○副議長(尾形武) 佐原真紀議員。 ◆10番(佐原真紀) では、今年度に入り、相談件数の多かった問題はどのような内容があったのか、お伺いいたします。 ○副議長(尾形武) 質問議員に申し上げます。 中項目1の細目2番はどうします。 ◆10番(佐原真紀) すみません。
福島市は、これまで18歳未満の子供たちの健やかな成長を願って、家庭児童相談員等が家庭や子供が抱えている問題の相談を受け付けてまいりました。2018年度、2019年度の家庭児童相談室の相談件数及び他の専門機関と連携しての相談件数を伺います。
その対応としては、まず臨時休業中は家庭との連携を図り、児童生徒への電話による声かけや家庭訪問などにより健康状況の確認や心のケアに努めてまいります。 また、学校より課題のプリントなどを配付し、学習面で遅れが発生しないようにするとともに、必要があれば新年度において補充授業を行うよう教育委員会より指導いたします。 卒業式については、出席者を厳選し、時間短縮を図って実施する方向であります。
9月定例会議では、議員限りの配付で方木田地内の冠水被害対策に対する陳情が提出され、議員に配付されました。近年では、風水被害対策が特に求められてきております。この参考配付された方木田地内の浸水被害対策についてはどのように対処されていくのかお伺いいたします。 ◎建設部長(菊田秀之) 議長、建設部長。 ○議長(梅津政則) 建設部長。 ◎建設部長(菊田秀之) お答えいたします。
ごみ排出量は、家庭ごみばかりではなく、事業系ごみも含まれております。1人1日当たりのごみ排出量を測定する場合、家庭系ごみと事業系ごみを選別して排出量を測定すべきです。見解を伺います。
虐待への関心の高まりに加え、子供の目の前で配偶者に暴力を振るう面前DV、ドメスティック・バイオレンスを警察が心理的虐待に該当するとして、積極的に児童相談所に報告した等が増加の要因と見られます。 児童虐待防止法が定義する虐待は、暴力などの身体的虐待、食事や入浴などの世話をしないネグレクト、わいせつ行為などの性的虐待、心ない言動や無視などで傷つける心理的虐待の4つがあります。
政府は、ことし6月に廃棄物の削減やリサイクル推進を目指す第四次循環型社会形成推進基本計画を策定し、家庭から出る食品ロスの量を国連に倣い、2030年度までに2000年度比で半減させる目標を掲げました。日本における食品ロスは、事業所や家庭を合わせて年間約646万トンに上ると言われています。
では、お伺いいたしますけれども、昨年9月議会に本市公共施設内及び付随する駐車場に放置された自動車があるというような質問をさせていただきました。
また、造成工事のための実施設計につきましても、平成30年度の造成工事着手と年度内の一部分譲開始に向けて、ほぼ計画どおりに進捗しております。
まず、一番初め、森合地区前田、中川地内の水害についてでございます。 7月28日、1時間に71ミリの大雨により祓川が溢水、市内の森合、前田及び中川地内の住宅地で一時腰を超える水量に達し、床上及び床下浸水が発生し、市民に大きな障害が生じました。この写真が、この当時のものでございます。 質問に入ります。
松川地区の隣の二本松市安達地区内におきましては、いろんな面で安達地域周辺などは住宅開発が相当進んでおる現状もありますので、福島市といたしましてもこういった調整区域内の要望は活性化にもつながりますし、大変喜ばしいことでもありますので、スピーディーな対応をよろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。
県と市の合同によります、出水期前重要水防区域パトロールの際にも、地域消防団より、河川内の雑草や樹木の繁茂によって川の流れを阻害し、このままでは降雨の際に洪水が起こるのではないかとの懸念の声が出されており、適切な維持管理が問題となっておるところでございます。
平成19年度以降、鉄道事業者と安全対策について相互に検討しておりまして、平成19年度には鉄道事業者が踏切内の取り残し防止対策といたしまして、踏切内障害物検知装置や注意喚起看板の設置、また平成21年度におきましても、踏切内自動車の滞留防止対策といたしまして、踏切内舗装のカラー化を実施しておるところでございます。 ◆11番(斎藤正臣) 議長、11番。 ○副議長(宍戸一照) 11番。
深刻化する子供の貧困、虐待や暴力の低年齢化、進まない待機児童対策、育休退園、保育士不足、保育事故への対応、少子化と人口減少、さまざまな問題が子供たちをめぐって起きています。OECD加盟34カ国中、教育機関への公的支出が最下位である日本、乳児教育や高等教育が特に低く、これは無償化などの対策の必要性が問われていると言われております。
次に、平成28年度内の除染完了につきましては、住宅除染についておおむね平成27年度内の完了の見通しが立ったところでありますので、生活圏森林や道路などの除染につきましても作業を迅速に進め、平成28年度内の完了を目指してまいりたいと考えております。
続いて、渡利地区内の小中学校敷地内、校庭の下に埋めてある除染土移送のスケジュールをお伺いいたします。 ◎教育部長(菊地威史) 議長、教育部長。 ○議長(高木克尚) 教育部長。 ◎教育部長(菊地威史) お答えいたします。