伊達市議会 2020-06-09 06月09日-03号
また、小学校低学年以外の小学校中学年、上学年、それから中学生におきましても、今までの、いわゆる自粛生活によるストレスを抱えていると思われることから、教員、スクールカウンセラー、養護教諭等が連携し、観察や声かけを行い、早期にストレス解消をすることができるように現在対応しているところでございます。
また、小学校低学年以外の小学校中学年、上学年、それから中学生におきましても、今までの、いわゆる自粛生活によるストレスを抱えていると思われることから、教員、スクールカウンセラー、養護教諭等が連携し、観察や声かけを行い、早期にストレス解消をすることができるように現在対応しているところでございます。
今回の台風被害につきましては、夜間に災害が発生しましたので、指定避難所への避難が危険を伴う場合もありまして、近くの町内会等の集会所へ避難することが安全な場合もあったと思われます。
本市においても、外国籍住民の夜間の音楽による騒音、それから、たくさんの友人を呼んで夜遅くまで騒ぐ宴会の騒音、これが町内会住民とのトラブルになっていると聞いています。行政で外国籍住民に対して日本社会のルールについて理解を求めることはできないのか伺います。また、町内会から理解を求める手だてがあればお伺いします。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。
また、夜間でありますとか、土日祝日の市内の小中学校、あるいは閉校となった学校の体育館、校庭を地域へ貸し出しなどをすることで、スポーツができる環境の充実を図っているところでございます。
ただ、これから高齢者が多くなっていって、その中でもサービス付き高齢者向け住宅とか、あと認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とかそういうのが結構たくさんできて、多分そういうところは夜間とかの常駐者というのが非常に少なくなってくると思います。
当然、教育委員会のほうで持つのですけれども、夜間の利用というのは、これまでの利用状況を見ると数多く利用しているところがございますので、夜間利用して次の日また教育委員会にわざわざ持ってきてくださいということもあれなので、これまでそういう体育館については地域の人に鍵を頼んでいたということもありますので、そういったところを含めて、あまり不便をかけないような形で考えていきたいと思います。
特別支援学校への通学ですけれども、福島県立大笹生養護学校のほか、福島大学附属特別支援学校、福島県立聾学校等含めて、小学部については21名、中学部18名、現在39名の児童生徒が特別支援学校等に通っているということです。 ○議長(安藤喜昭) 佐々木議員。
前回9月議会でも一般質問しましたが、今年7月、岩手県矢巾町の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺したと見られる問題で、学校側が人間関係上のトラブルととらえ、いじめとして報告していなかったことがわかり、このことを受けた文部科学省は、都道府県教育委員会から報告されていた2014年度分のいじめ状況について、再度見直して報告をやり直すよう求める異例の通知を出したとのことです。
3年半という月日が流れまして、当時中学3年生だったお子さんはもう今、大学に入って大学生になっているという、3年半というのはそういった年月でございます。 先日8月21日、青年会議所の福島ブロックを通して、東京電力福島第一原子力発電所に視察に参りました。
◆14番(中村正明) 小学生、中学生、いろいろと教え方というのがあると思いますが、小学生の低学年はまだあれだとしても中学年、高学年あたりからこういった教育、道徳の授業で教えていられるのでしょうか。また、中学校ではどのような教え方をなさっているのでしょうか。具体的にお話しいただければと思います。 ○議長(安藤喜昭) 教育部長。 ◎教育部長(斎藤和明) お答えいたします。
さらには、在宅介護の問題点といたしまして、やはり夜間対応が非常に困難であるということが考えてございます。夜間対応につきましては、定期巡回型対応訪問サービス、それから、訪問看護サービスの普及拡大がぜひに必要であるというふうに考えております。 あと、ただいまも申し上げましたが、医療と介護の連携、これが非常に求められてくるというふうに考えております。
あとは母子避難を抱える旦那さんというのですか、夫を対象とした夜間のサロンを開催して、新しい情報の提供と意見交換会を進めさせていただきたいと思います。 今後必要とする支援ということでは、福島県においては今年の10月から山形、新潟、東京都に相談窓口を設置しまして、心の悩みを抱える避難者に臨床心理士等が対応するということにしております。
大津市のいじめを受けた中学2年生の男子生徒が自殺した問題は、前回9月定例会で中村議員から質問、答弁がありましたが、私は不登校生徒の問題といじめの関係、そしてその対応についてお尋ねしたいと思います。 現在、伊達市小中学校で市当局が不登校生徒と認識している生徒は、小学生、中学生それぞれ何人でしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。教育部長。
次には、子宮頸がんワクチンが国の制度化に伴って伊達市も採用して、中学3年生と高校1年生を対象にして、これから始められるということでありますが、この子宮頸がんワクチンにつきましては、市のほうでも広報紙に「ワクチンで守るみんなの健康」の中に一部載っているんですけれども、いろいろお話し申し上げたいことはあったんですが、時間もありませんので、賛成論も反対論もあるんです。
例えば、各施設の周辺において心停止者が発生した場合でも、土日祭日や夜間の閉館時は使用できないわけであります。このような事態は、いつ起きるかわかりません。目の前にAEDが設置されている公共施設があっても使えない、救急車を待たなければならないことになります。そこで、AED搭載の自動販売機の設置を推進すべきと考えます。
◎教育部長(大河内伸二) ただいま申し上げましたように、まだ計画というものが定められておりませんけれども、学校の特に体育館などは、夜間、地域の方も使うというようなこともございますので、時期ということは明確にお答えできませんけれども、これは市民生活部のほうと協議しながら、できるだけ早い時期に設置してまいりたいと考えているということでございます。 ○議長(吉田一政) 12番中村議員。
ただ、あれは、3年に一度、掛田中学でやることになっていますけれども、やはり地元の人にとって掛田中学がいいんですけれども、全国的なイベントということになれば、やはり霊山の山麓でやるというのがいいのではないかと。
中学生については、今年の10月から中学生も無料化にしますよと、こういうことです。 また、あと今度の条例改正についても入っていますけれども、いわゆる敬老祝い金の問題でありますが、敬老祝い金についても条例改正によりますと、99歳という白寿の方には今まで2万円祝い金が出ていたのを、今度、廃止しようと、こういうようなこと、条例としてあります。国見町においては、99歳白寿で20万円出るんですよ。
保育園施設、そして幼稚園施設、また妊娠・出産前後育児の不安解消等、保健センター、子育てサークル、そして民生児童委員との連携、子育て支援センターの併設を目指しているとお聞きいたしますが、市長さんが広報紙で書かれていました中学ショックがあるように、官から民への際の児童のショック、また保護者のショックがあるのかどうかわかりませんけれども、このようなショックを起こさないような最善を尽くすべきと考えます。
なお、民間活力によりますと、そういったものに機敏に多様な受け入れが可能になるのではないかという期待も持っておりまして、障がい児保育あるいは夜間保育とか、それから病児あるいは病後保育といういわゆる特別支援事業にも、民間の活力によりますと機敏に多様なきめ細かいサービスが受けられるというようなことで期待を持っているところであります。 以上です。 ○議長(滝澤福吉) 16番菅野議員。