いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号
また、飲食業につきましては、11月よりGoToEatふくしまキャンペーンが開始されるなど、消費回復に向けた様々な施策が行われておりますが、夜間の来客の減少などにより、コロナ禍前の売上げの7割程度となっており、依然として厳しい状況に置かれております。 ◆15番(小野邦弘君) 質問の2点目は、現在の企業の資金需要の状況をどのように捉えているのか伺います。
また、飲食業につきましては、11月よりGoToEatふくしまキャンペーンが開始されるなど、消費回復に向けた様々な施策が行われておりますが、夜間の来客の減少などにより、コロナ禍前の売上げの7割程度となっており、依然として厳しい状況に置かれております。 ◆15番(小野邦弘君) 質問の2点目は、現在の企業の資金需要の状況をどのように捉えているのか伺います。
文部科学省が昨年10月の不登校児童・生徒への支援の在り方についての通知には、児童・生徒の才能や能力に応じて、それぞれの可能性を伸ばせるよう本人の希望を尊重した上でICTを活用した学習支援、フリースクール、夜間中学などでの受入れなど、様々な関係機関等を活用して、社会的自立の支援を行うとしています。 まずは、不登校児童・生徒のうち、チャレンジホームに通級している過去5年の割合について伺います。
◆23番(坂本稔君) 次の質問は、先だって佐藤和良議員も一部触れたところでありますけれども、施設が行う避難訓練や特に夜間の人員の体制など、市として内容の把握や指導を行っているのか伺います。
◎特定政策推進監(渡邉一弘君) 市民運動場の夜間利用におきましては、グラウンドの利用時間終了後、10分間、施設内の照明1基を点灯させることにより、周辺の駐車場を含めた利用者の安全確保と利便性向上を図っているところであります。
では、これまで多くの市民の方々からの要望がありました発熱外来は、いわき市医師会や薬剤師会の御協力の下に、いわき市と連携し、4月28日に内郷の休日夜間診療所に設置されました。突然の夜間の発熱や、新型コロナウイルス感染者に類似したような病状になった方など、市民の方々の不安解消につながっていると思われます。 そこで、この発熱外来で受診された方々の実績はどのようになっているのかお伺いします。
運動部で活動してきた中学3年生にとっては、入学以来頑張ってきた集大成が中体連の大会です。文化部でも吹奏楽や合唱の大会など、3年間の成果を発表し、競い合う場が本来のゴールだったわけです。 2度と戻ってこない中学時代の集大成の場は、何とか設けてあげたいというところから、3つとして、こうした部活動に関わる大会などはどのように行われる見通しか伺います。
昨年9月、福島県庁において夜間、正面玄関と東側玄関のガラスが割られ、庁舎に侵入した者が逮捕されるという事件が起きました。 また、いわき市役所内にも、平成30年5月に、来庁した市民が相談中に刃物を手にし、警察が出動する事件があったところであります。
そのとき、頭に浮かんだのは、中学時代国語の教科書で読んだ、太宰治の走れメロスでした。なぜメロスは一晩中走れたのか、羊飼いをしているから走れたのか、それとも毎日走る練習をしていたのではないか、そんなばかなことを考えながらやっとの思いで制限時間内にゴールすることができました。体が全く動きません。こんな経験は初めてです。これで、マラソンは終わりにしようと思いました。
本丸跡地は1.5ヘクタールもの敷地があり、樹木や茂みも多いため、夜間においては防犯の観点からも施錠が必要になると思います。必然的に日中の時間帯での、無料開放となろうかと思います。 開放時間について、どのように考えているのか伺います。
さらに、開所日を、現在の月曜日から金曜日までから、土日や祝日を含めた毎日とするほか、病児・病後児保育や夜間保育などの新たな保育サービスを実施するとともに、栄養士や調理師を配置し、保育所内で調理した給食を提供することとしてございます。 ◆4番(山守章二君) 3つ目として、運営形態について伺います。
新聞などの報道によれば、2017年度に行われた文部科学省の調査において、病気や経済的な理由を除いて、年間30日以上欠席をしている不登校と判断された児童・生徒は2013年度以降5年連続で増加しており、そのうち中学生は、全国では10万8,999人、中学生全体の3.2%、学年別では、中学3年生の4万1,500人が最も多いと公表されました。
色がはがれて見えにくい横断歩道もありますが、日中や横断歩道に歩行者が見えやすいところはわかるのですが、例えば、降雨時や夜間時に横断歩道にいる人が見えにくいところがあります。 いわき市独自の考えとして、反応型防犯灯の設置をしていくべきではないかと存じますが、御所見を伺います。
審査の過程において、委員より、地域医療復興事業県補助金にかかわって、休日夜間急病診療所や大学医学部寄附講座開設事業といった重要な事業の財源となっている当該補助金の今後の見通しについて質疑があり、当局より「当該補助金は、国の資金をもとにした県の基金が財源となっており、期限が2020年度までとなっている。
今度新しい病院になって、院内保育所が開設されますけれども、そこに夜間保育や病児・病後児保育を実施して、職員の福利厚生の充実に努めるべきと考えますけれども、所見を伺います。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 現計画策定に係るアンケート調査につきましては、幼稚園・保育所・認定こども園などの教育・保育ニーズについては、就学前児童の保護者2,100人を、放課後児童クラブなど、地域の子ども・子育て支援施策ニーズについては、就学児童の保護者2,200人を、思春期保健に係る実態については、中学2年生495人を、預かり保育の利用ニーズについては、幼稚園児の保護者5,043人をそれぞれ
ふたば未来学園といわき市の中学あるいは高校がもっと密に情報交換を行うことが必要だと感じますが、御所見を伺います。 ◎教育長(吉田尚君) ふたば未来学園との情報交換につきましては、同校からいわき志塾の講師を招くなど、これまでも連携を図ってきたところでございます。
柏市では、千葉にある大学と連携してビデオを作成したり、指導内容を協議したりして、ビデオを見せながらいじめ問題を理解して考えていく教育をしているんですけれども、対象は中学1年生、4月と5月の2カ月間でクラスの雰囲気がつくり上げられる期間だそうなんですね。この時期にあわせて傍観者の存在と役割が非常に重要なんだと、傍観者。また、集団全体にいじめを許容しない雰囲気の結成が大事。
◎危機管理監(舘典嗣君) 今年度の避難所開設訓練につきましては、平成28年11月22日早朝に発生した本県では震災後初となる津波警報発表時において、市避難所班による避難所開設が、避難者の到着後となった事例が生じたことを踏まえまして、早朝や夜間、休日の災害の場合には、改めて、地区住民を中心とした避難所開設・運営の必要性が再認識されましたことから、平地区及び四倉地区において、避難所の鍵の解錠から、避難者の
しかし、先般、南相馬市の中学2年の女子生徒が昨年2月に自殺したことについて、第三者によるいじめ問題対策委員会の報告書が記載されておりました。継続的ないじめが自殺に至った主な要因と結論づけてありました。このように自殺には、いじめ、過重労働、家庭的問題などが要因のようですが、昨年2月には、いわき市職員もみずから命を落としてしまいました。大変残念でなりません。
夜間のJR乗降客の待ち合いのために広場内もいっぱいになって、今でもやっぱり路上に駐車している人がいるんです。そういった人に対して、やっぱり30分無料だから絶対下のほうがいいというような宣伝も私は必要なのかなと思っているところでありますので、そういった有効性をもうちょっと市民の方に宣伝していただきたいなと思っています。