棚倉町議会 2020-09-25 09月25日-03号
それで、かえって評判を落としてしまうんではないかなということも考えられますが、この辺の土地案内看板が少ないんではないかなということと、こういった案内に関して、こちら、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。
それで、かえって評判を落としてしまうんではないかなということも考えられますが、この辺の土地案内看板が少ないんではないかなということと、こういった案内に関して、こちら、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。
大変利用価値のある跡地ですので、町として取得すべき土地であることは誰もが思っていることだと思います。どうでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。
最後に、議案第77号 字の区域の画定についてでありますが、本案については土地改良事業の実施に伴い字の区域の画定がなされたものであり、何ら異論なく、可決すべきものと決せられた次第であります。 以上で当委員会に付託になりました案件の全部について、その審査の経過と結果について報告を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、建設委員会の審査報告を求めます。
5 とりわけ、固定資産税は市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、 土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。さきの緊急経済対策として講じた特例措 置は、臨時・異例の措置としてやむを得ないものであったが、本来国庫補助金などにより対応す べきものである。よって、今回限りの措置とし、期限の到来をもって確実に終了すること。
やはり、農業の土地を守ることとか、あるいは使用許可を出すこととか、そういうことの重要性、農地を守るということから考えたときに、やはりそのようなことがあってはいけないのではないかと私は思うので、3年前も大分お話をさせていただきました。
まず、議案第76号 会津若松地方土地開発公社の解散についてを除く議案第55号ないし同第75号、同第77号ないし同第81号、承認第6号ないし同第19号及び陳情第10号、以上の諸案件については、印刷の上申し上げているとおり、各委員会所管別審査付託区分書のとおり委員会付託とし、審査を進めることにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
本市の市道路線認定基準は、主なものに道幅、回転広場、さらに共有者全員の同意、土地の寄附採納願等があります。この認定基準の作成のときには、現在のような社会的な状況変化を想定していたでしょうか。例えば、相続登記をせずに権利者が多数となる場合、共有道路の管理上の問題、個人情報保護法等がそれでありますが、共有者全員の同意を求める基準を見直す考えはありませんか、伺います。
この道路整備事業が計画どおりに進んでいるのか、地権者に対する物件移転補償及び土地購入も含めた総事業費及び進捗率も併せて進捗状況を伺います。 以上、明快な答弁をよろしくお願いいたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁を求めます。 遠藤市長。
ですから、ただ合わせますと40町歩、40ヘクタールもの広い土地になるわけですね。
例えば、令和元年度の例で言うと、商工観光費の66万円というのは、三本松議員が予備費の対応のことで土地の買収価格の件で質疑をしたので、不動産鑑定評価額委託料64万2,600円という説明書きのところがあったので、このことを言っているのかなというふうに判断できましたが、それ以外のものに関してはどういう使われ方をしたのかというのが全く分からないんですね。
相続未登記などが原因となって生まれる所有者不明の土地、これは全国の面積を集計いたしますと、北海道に匹敵する面積と言われております。そこで、この間、この問題は社会的関心が高まっておりますが、農地では、一般的な土地に先駆けて対策が打たれるところであります。
それで、その当時の説明会のときには、土地の買収が済んだところから部分的にでも始めていきますということで、平成32年には開通する予定ですというのが、多分28年頃の説明会であったのかと思うんですけれども、それが実際には、やっぱり山の買収が進まなくて遅れ遅れになっていて、今回の発表になったわけなんですけれども、その点の今後の計画についてちょっとお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。
この中で、木暮有紀子さんという方が、長野市の男性から私有地を含む土地の開発に伴い、市からの発掘費用を請求され、約35万円支払ったという問題であります。出土品が自分のものになるわけでもないのになぜとこの男性。木暮さんが調べてみると、文化財保護法には、発掘調査の費用負担について明記されていないなど、制度の課題が浮かんでまいりました。
議案第57号 令和2年度会津若松市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和2年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第59号 令和2年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第2号) 議案第60号 令和2年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和2年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算
次に、議案第123号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、喜多方綾金工業団地の土地売買契約に伴い発生した損害について、損害を賠償し、和解しようとするものであります。 以上、提出議案の概要をご説明申し上げましたが、慎重にご審議くださいまして、ご議決を賜りまするようお願い申し上げます。
まず、公有財産の土地及び建物でございます。 土地ですが、行政財産の公共用財産、学校で1,131平米の増、公園が965平米の増となりました。なお、学校については駐車場敷地、公園については矢祭山の親水公園敷地となっております。 次に、山林でございますが、面積については変わりございません。
なお、審査の過程で、当該土地を市道として占有している事実が判明した時期について、占有の事実が判明してから合意に至るまでに要した期間について、質疑が交わされました。 次に、議案第129号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
本案は、上位法である地方税法等の一部改正に伴う改正であり、主な改正の内容としては、未婚の一人親に対する税制上の措置及び寡婦控除の見直し、また、所有者不明土地等に係る固定資産税の課税に関し、現に所有している者の申告の制度化及び使用者を所有者とみなす制度の拡大等を行うものであります。
次に、旧豊田貯水池利活用は、本市中心地のど真ん中にある広大な8ヘクタールもある土地であり、市民も大きな関心を持ち期待している場所であります。また、議会におきましても、歴史ある重要かつ貴重な我が市の財産でありますので、平成27年度に公有資産活用検討委員会でも重要項目として議論を重ね、議会では多くの議員が利活用について強く訴えてまいりました。
今後におきましても、農業委員会や県、農地中間管理機構、JA福島さくらなどの関係機関と連携して、円滑な土地利用の調整による担い手への効果的な農地の集積、集約化に向けた取組を推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 折笠正議員。 〔21番 折笠正議員 登台〕 ◆折笠正議員 次の質問に入ります。 農業法人の支援について。