伊達市議会 2017-12-06 12月06日-03号
続きまして、競技ごとに、昔、国体の選手だったとか、いろいろな指導者がいるわけですけれども、そういった地域の各スポーツごとの、皆さんの競技力向上のために、伊達市としてはそういった指導者の方の活用をどのように考えているか。そして、どのように取り組んでいるかについての答弁をいただきたいというふうに思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(遠藤直二) お答えいたします。
続きまして、競技ごとに、昔、国体の選手だったとか、いろいろな指導者がいるわけですけれども、そういった地域の各スポーツごとの、皆さんの競技力向上のために、伊達市としてはそういった指導者の方の活用をどのように考えているか。そして、どのように取り組んでいるかについての答弁をいただきたいというふうに思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(遠藤直二) お答えいたします。
そういう意味で、床の問題についてちょっと調べてみましたが、最初県内には例がなかったということで、後で、ありましたということで資料を見せていただきましたけれども、近くでは国体記念体育館のバレーボールコートがそうだということで調べていただきましたら、バレーボールコートは床面なのです。
◆5番(菊地邦夫) 私も高校時代、バレーボール部に所属しておりまして、全国大会、国体に出場しております。鬼監督として有名な先生の指導をいただきました。当時はそれが当たり前というふうに思っておりましたが、限度を超えた、肉体的精神的な苦痛まではなかったなというふうに思っております。
そのときになぜ高速道路には休憩所とトイレがあるのに一般道にないんだと、いろいろな外国に行くと有料であれ、女性や子供も困らないような施設があるよと訴えて、道の駅につながっていったというふうに思ってまして、霊山こどもの村、それから土湯の道の駅、ちょうど国体の前でしたので、国が予算化してつくってくれたというのが皮切りでスタートしているというふうに思っているんですね。
来月6日から行われます国体高校野球におきましても、選手の皆様のご健闘をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 今定例会におきましては、伊達市の財政が厳しい中での市民サービス2点について、市当局の考えを伺いたいと考えます。 質問の第1点であります。