白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号
また、昨年8月26日に国体記念体育館で新型コロナウイルス感染症対策を取り入れた開設訓練を実施いたしました。 今後も、これらの訓練を実施するとともに、被災の状況に応じ早期に対応できるよう努めてまいります。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。
また、昨年8月26日に国体記念体育館で新型コロナウイルス感染症対策を取り入れた開設訓練を実施いたしました。 今後も、これらの訓練を実施するとともに、被災の状況に応じ早期に対応できるよう努めてまいります。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。
次に、集団接種の場所は中央保健センター、国体記念体育館、表郷保健センター、大信農村環境改善センター、東保健センターの5か所を想定しています。 接種日時につきましては、白河では土日も含め毎日行い、表郷、東、大信では週1回から2回程度実施できるよう調整しております。時間は午後から半日を予定し、日曜日につきましては午前中も実施できるよう白河医師会と調整をしております。
◎邊見正則市民生活部長 新型コロナウイルス感染対策を取り入れた避難所開設マニュアルに基づき、運営を行う職員の対応力強化を目的に、8月26日、国体記念体育館において開設訓練を実施いたしました。 訓練では、マスクや消毒液の備品の設置、パーテーションを活用した避難スペースの設営など、避難者の健康管理や施設内の衛生管理に徹底できるよう、実演形式を取り入れたところであります。
国体記念体育館などの体育施設や、その他学校の体育館の再点検等の実施状況はどうなっているのかについて答弁を求めます。 ○筒井孝充議長 芳賀教育長。 ◎芳賀祐司教育長 国体記念体育館については、事故後に管理用階段に手すりを設置するとともに、階段入り口の扉を施錠し、一般の方の立入禁止を徹底しております。
次に、北上市では、国体終了後の施設の利活用の施策として、スポーツによる交流人口拡大による地域経済の活性化、平日の施設稼動率向上など、全国の大学生、高校生を対象に50万円を上限に事業を展開しているものであります。
◎芳賀祐司教育長 白河市総合運動公園の利用状況ですが、平成29年度の施設ごとの利用人数は、中央体育館8万6543人、国体記念体育館3万7065人、スポーツプラザ3万4590人、テニスコート9347人、市民プール4621人、陸上競技場6万6957人、パークゴルフコース4014人であります。 なお、スポーツプラザの利用者のうち、フットサルの利用者は5711人であります。
なお、剣道については、楽翁杯や市民総合体育大会などで、中央体育館や国体記念体育館を利用しております。 ○高橋光雄議長 大花務議員。 ◆大花務議員 再質問ではありませんが、なぜ武道館で大会ができないか、理由について市では利用団体から把握しているのかどうか、今後検討してもらいたいことを要望して、次の質問に移ります。 次に、(3)の武道館のアクセス道路と駐車場についてお伺いいたします。
◎星浩次教育長 居場所づくりと申しますと、さわやか教室という教室が国体記念体育館内に設置をしておりまして、どうしても登校できない、登校するんだけれどもなかなか学校になじめない、集団生活になじめないという場合には、そこで個別に対応をしていただくということをしております。 ○高橋光雄議長 佐川京子議員。
しばらくの間は国体記念館で練習をしておりましたが、国体記念館には障がい者用のトイレもございません。また、床については、ボッチャをすると少し傷むのではないかという懸念があったという話も聞いております。 その床をタラフレックスという床にすると、このタラフレックスというのは、ボッチャだけではなく、ほかの室内の競技に全て使えるという話を聞いております。
先ほども申し上げましたように、野球場は2つ公認球場になっていますし、陸上競技場あるいは体育館などの施設も、国体等で整備をしたりして国際基準を満たしているということですので、さらに、東京からのアクセスも大変いいということを、そういった立地条件を十分に生かして、ぜひ誘致活動をしていただきたいなというふうに思います。
よくよく、福島国体のときにつくっていただいたなというふうに感謝するんですが、やはりそのこと、東北でも並んで2つある野球場というのはないんですよ。私も結構歩いていますが、あのように公認球場が2つ並んであるというのはほとんどないです。そういった、2つ並んでも、サブグラウンドといって、平らで何もない多目的のところはありますけれども、あのような球場はない。
ことしの4月で何と連続34回目の発表会を開催いたしましたが、来年は35回目のメモリアル開催となることで、文化センターから福島の国体記念体育館でやるそうです。来年も私ども夫婦は一緒に見にまいりますが、ぜひ白河市の体育の先生や児童生徒並びに白河市の地元で活躍しているダンス関係者にも一緒に見てもらえる機会があれば大変うれしく思っておりまして、また、実際に体感をしてもらいたいと思っております。
事前合宿地は、競技ごとに設定された国際基準に適合する施設であることが条件となっておりまして、本市では総合運動公園陸上競技場での陸上競技、中央体育館及び国体記念体育館での卓球とバドミントンを候補としております。
また、国体記念体育館内に設けております適応指導教室というところで、学校復帰に向けた指導を行っております。これらは、毎年、学校復帰をしている児童生徒がいることから、成果が上がっていると考えております。
これは、担当課のほうにも現場の写真と、ぜひやってほしいというような話をしてまいりましたけれども、特にこの場所は、担当課の話では平成7年、これは福島国体のときに整備された水路だと、こういうふうな話でございました。今ほとんどU字溝で蓋板をかけるという施工方法になっておりますけれども、現場打ちでこの蓋板がかかっておりません。
昨年、カタールフレンド基金の活用によりまして、国体記念体育館、陸上競技場、ANNABIスポーツプラザ、それから、遊具などが建設整備をされました。
4つの事業、健康スポーツセンター新設、陸上競技、国体記念体育館改修工事、ソフト事業について疑問がわきました。トラックの整備、砲丸サークル整備、水濠改修、排水工事等々の陸上競技場整備や国体記念体育館の屋根の防水改修工事、外壁塗装改修工事は、カタールの国が東日本大震災で被災した福島、宮城、岩手の3県の復興を支援するために設立されたカタールフレンド基金の事業の内容にそぐうものではないと考えます。
3つ目は、国体記念体育館の改修工事といたしまして、屋根の防水改修や外壁の塗装でございます。 最後に4つ目でございますが、4つ目はソフト事業といたしまして、ただいま申し上げましたこれらの施設を活用いたしまして、親と子ののびのび体操教室や各種スポーツ教室あるいは保健福祉部とタイアップした健康講座を開設する計画となっております。
そして、中央体育館や国体記念体育館における平成24年度の実績でございますが、フットサルの大会で10回、練習で95回利用されておりまして、年間延べ5000人を超える利用者がありました。 ○高橋光雄議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 2番目のフットサル人口についても理解をさせていただきました。 それでは3番目に入らせていただきます。
またもう一つ、これは大分古い話ではありますが、十数年前に福島国体が開かれたときに、白河市内は今の和知繁蔵商工会議所会頭が寄附をし、花を全部県道沿いにやった経緯があります。その一時期、大変きれいでした。そのときに観光客の方にも私も大分、すごいなというふうに言われました。その後二、三年たったらそのやつが全部壊された、和知さんももう嫌だということでやめた経緯があります。