郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号
本定例会には、東京2020大会のレガシー継承事業や、市内にある平成7年ふくしま国体の競技会場となった市内スポーツ施設に関して、開成山地区にある施設のリノベーションなど、スポーツ振興に関連する予算が計上されております。 今年度はオリンピック・パラリンピック東京2020大会が1年延期されたため年度内に冬季五輪もあり、私も様々な競技をテレビを通して観戦しました。
本定例会には、東京2020大会のレガシー継承事業や、市内にある平成7年ふくしま国体の競技会場となった市内スポーツ施設に関して、開成山地区にある施設のリノベーションなど、スポーツ振興に関連する予算が計上されております。 今年度はオリンピック・パラリンピック東京2020大会が1年延期されたため年度内に冬季五輪もあり、私も様々な競技をテレビを通して観戦しました。
スポーツ施設のリノベーションについては、平成7年ふくしま国体の際に建設された施設のリノベーションを図り、市民のスポーツ環境のリバイバルを図ります。開成山地区の施設については、ポストコロナ時代に対応したスポーツ施設の魅力と機能向上を図り、健康や環境配慮・成長産業化に向けた整備・検討を行うための経費を計上しております。
今回の新型コロナウイルス感染症の影響で、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が延期となり、そして鹿児島国体も延期が余儀なくされました。そして、プロスポーツもアマチュアスポーツも、様々な制約の中で開催されているのが現状です。
その結果、幼児から高齢者までの健康増進に利用できる可動床機能を有する25メートルプールをはじめ、国体やインターハイ等の全国大会と同じ環境で練習が可能な50メートルプールを備えた県内初の屋内温水プールとすることとし、財政的、時間的な課題や利便性等を考慮すると、現在の場所に整備することが最善と考え、改めて基本設計・実施設計の予算を平成26年3月定例会に計上し、ご承認をいただいたところであります。
また、本施設は、日本水泳連盟公認予定の50メートルプールと幼児まで利用可能な可動床機能の25メートルプールを備える、県内では初となる屋内温水プールであり、完成後の50メートルプールについては水深2メートルであり、国体やインターハイなどの全国大会と同じ環境で練習が可能な施設となるものであります。
和歌山県では、平成26年の和歌山デスティネーションキャンペーン、平成27年の和歌山国体に向け「おもてなしトイレ大作戦」と称し、市町村及び観光地のトイレを整備したとのことです。その内容は、清潔感にあふれるよう洋式化、温水洗浄便座の設置、小便器の自動洗浄などであります。
水泳関係者のみならず、これまで民間のスイミングスクールに通わないと、国体をはじめとするさまざまな全国大会を目指すことができなかった一般の子どもたちにとっても、大きなチャンスを与え、水泳競技をより身近なスポーツとして子どもたちが親しみを持てる、このすばらしい計画をより充実したものとするべく、以下、質問いたします。
本市では本年1月に東京都で開催された第68回冬季国体競技のうち、復興の歩みや風評被害払拭の一翼を担うものとして、郡山スケート場を中心にスピードスケート競技を実施した実績があります。 そこでお伺いします。 2020年東京オリンピック開催に当たり、本市でも何らかの取り組みが必要と考えますが、当局のご見解をお伺いします。 以上で質問を終了します。 ○高橋隆夫議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
福島国体以降、各種水泳大会はカルチャーパークのプールで行われております。また、十分な駐車台数を誇る大駐車場、幼児用プール、流れるプール、ウォータースライダー、これらを有するカルチャーパークの多目的プールは夏のレジャーとして親子連れに人気の施設となっています。こういった状況の中、開成山水泳場は年々利用者が減り、いわばその使命を終えた状態であったかと思います。 そこで伺います。
このような中、先々月、1月27日から31日までの5日間、復興支援の一環として郡山スケート場を中心に、第68回冬季国体スピードスケート競技会が地元の磐梯熱海温泉観光協会などの協力のもと開催され、熱戦が展開されました。本市の魅力と元気を発信でき、復興の後押しとなったものと考えております。
このような時代背景のもと、スポーツ振興法によって、競技団体が中心となって国や自治体に嘆願し、国体の開催をきっかけに多くのスポーツ施設が地域に建てられました。 しかし、バブル経済が崩壊し、低成長期に入るとスポーツ競技界の中心的役割を果たしてきた実業団の運動部で廃部や解散が相次ぎ、国民のスポーツへのニーズが「健康意識」へと変化してきたわけであります。
きょうは、傍聴席には捕獲隊の皆さんが来ておりますが、この射撃場もスポーツでやる射撃場をつくってくれと言っているわけではないですから、捕獲隊が免許更新するための訓練射撃するだけでもいいんだということで、トラップの射撃だけでも十分なわけですから、スキートとかライフルとか空気銃の国体をやるほどまでの立派なスポーツ施設としての整備は、だれもが望んでいるわけではありません。
2点目として、第68回冬季国体スピードスケート競技会開催について、2点お伺いいたします。 平成25年1月の第68回冬季国体スピードスケート競技会開催に向けて、原市長みずからが、スポーツ振興くじ助成金の交付式に臨まれました。改修総額の4分の3に当たる1億7,086万円が交付され、残りの4分の1については、市の体育施設整備基金から繰り入れして改修されることになります。
次に、「第68回冬季国体スピードスケート競技会」につきましては、現在、平成25年1月の開催に向け、会場となる「磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場」の改修の準備を進めているところでありますが、施設改修経費の財源として予定しております「スポーツ振興くじ(toto)助成金」について、今月7日に東京都内で交付式が行われ、全国で交付を受ける325の自治体を代表し、私が認定証を受けてまいりました。
初めに、昨年12月に東京都職員など関係者が郡山市を訪れ、来年の冬季国体スピードスケート競技会を本市において開催したいとの正式要請がありました。これを受けて、本市も来年度の当初予算案に磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場の改修予算が計上されております。
次に、「第68回冬季国体スピードスケート競技会」についてでありますが、昨年末に東京都から正式な申し入れがあり、本市といたしまして「磐梯熱海スポーツパーク 郡山スケート場」での開催を受け入れる旨を表明いたしました。
去る11月30日、東京都知事が都議会定例会において、平成25年冬季国体スピードスケート競技を郡山市で実施することを発表しました。スポーツによる活力で郡山市を元気にする、私が常日ごろ掲げている提言が具現化され、非常にうれしく思いました。誘致に向けてご尽力された関係者の皆様にこの場をかりまして厚く御礼を申し上げます。
2つ、改修後は全国に復興を発信するために、国体、国際大会などの大きなスポーツ大会などを開催してはどうかと思いますが、将来どのような大会ができるようになるのかお伺いします。 3つ、平成24年のこどもの日に向けての計画についてお伺いします。
次に、平成25年開催の第68回冬季国体スピードスケート競技についてでありますが、11月30日、東京都議会定例会知事所信表明において、石原都知事から、冬季大会スケート・アイスホッケー競技のうち、スピードスケートについては、東日本大震災における被災地支援の一環として、磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場での競技会開催を計画しているとの発表がありました。
その中で、日本人のよりどころというのは新渡戸稲造さんで有名な武士道、そしてまた最近は余り使われませんが真善美であったと、そんなことの意見がありましたが、やはり第二次大戦前は国体、いわゆる国家体制によりどころを求めてあったのではないかと、そういう話でありました。戦後は米国のワシントンDCの意向により占領政策、そのことによって自由と平和、そんなことがよしとされ、その政策がとられました。