南相馬市議会 2020-06-25 06月25日-06号
次に、F4小中学校トイレ洋式化事業について。小中学校において洋式トイレが1つもないということはなく、ある程度の割合で改修してきていると理解できるが、現実に残されている部分についての今後の改修等の見通し、考え方についてただしたところ、太田小学校、石神第二小学校の屋内運動場の2つの施設を洋式化改修することによって、全ての学校施設において、一部または全部が洋式化改修される。
次に、F4小中学校トイレ洋式化事業について。小中学校において洋式トイレが1つもないということはなく、ある程度の割合で改修してきていると理解できるが、現実に残されている部分についての今後の改修等の見通し、考え方についてただしたところ、太田小学校、石神第二小学校の屋内運動場の2つの施設を洋式化改修することによって、全ての学校施設において、一部または全部が洋式化改修される。
ちなみに、この石神第二小学校、太田小学校屋内運動場のトイレ洋式化工事が終了しますと、本市の小中学校の洋式化率が91%になるものでございます。このことによりまして、市内小中学校の校舎及び屋内運動場のトイレで洋式トイレのないところがなくなるものでございます。
廃止の条例と同時に修繕の予算を上げていくことが、資産形成にならないのかただしたところ、修繕工事の内容については、通常使用に支障がある箇所に特化したものであり、具体的には、エアコン、老朽化した和式トイレの洋式トイレへの改修等で、施設機能の維持に必要な修繕であり、資産形成につながるものではないとの答弁。
これは野馬追に限らないわけですが、今議会でもいろいろ海の施設のこととか、あるいはトイレとかいろいろ出ておりますが、そういう意味でも施設水準を上げるということも有効かと。
◎総務部長(佐藤幸雄君) 利用者の満足度を高めるために、今ほど議員から御意見ありましたトイレの温水便座等については、今般補正予算にも計上させていただきましたが、各施設において和式から洋式に変更をするというのは、修繕を行っておるところでございまして、それらについては順次実施していきたいと考えております。
体育施設整備事業について、全国植樹祭荒天時の際、天皇皇后両陛下がトイレをお使いになるということでのスポーツセンターのトイレ改修とのことだが、財源は一般財源からの支出となっている。全国植樹祭は県が主催であることから、財源について県に求めるべきではなかったのか。
続きまして、10款6項3目702体育施設整備事業でございますが、この整備については、平成29年度当初予算において、平成27年3月に策定をしました南相馬市スポーツ推進計画に基づきながらスポーツセンターの利用者トイレ2カ所を和式から洋式に改修するための予算を計上しております。
◎市民生活部長(佐藤幸雄君) スポーツ施設の整備については、平成27年3月に策定をしましたスポーツ施設整備計画に基づき、外部トイレの設置や和式トイレを洋式の洗浄型に改修するなど、利用者の利便性や機能向上、さらには老朽化などに対応しております。 また、鹿島体育館やパークゴルフ場についてはバリアフリーとし、子供から高齢者まで全ての市民が利用できるよう整備をしてきたところでございます。
なお、備蓄する内容でございますが、食料といたしましては、アルファー米、即席麺、乾パン、缶詰、また粉ミルク等、それから飲料水、それから生活物資としましては寝具類、炊事器具、食器、日用雑貨、簡易トイレ等となっております。
スクールニューディール構想の推進と 学校施設の充実について (1) 学校施設への太陽光発電設置につい て (2) 校庭の芝生化について (3) 学校トイレの洋式化について
また、老朽化しているトイレの補修、洋式トイレの一部導入も必要ではないでしょうか。 洋式トイレは特にけがをした生徒がトイレに行く場合に、和式ではとてもできないということもあるし、これは私が鹿島中に行くたびに養護の先生からもお願いされていることであります。 以上で私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(但野安俊君) 3番、佐藤英彦議員の一般質問に対する答弁。 町長。
(2)として、トイレは洋式にし、さらに目の不自由な人のために点字の表示も必要なのではないか。 (3)は、家庭科室の洗い場には、冬場に備えて水だけでなくてお湯も出るようにすべきではないかと思います。 (4)として、建材も、児童のけがを防ぐために柔らかい素材を使ってはどうかということであります。 ②として、幼稚園の施設、設備についてでございます。
②現在、一般家庭でも洋式トイレが普及しております。和式のトイレが上手に使えないために便器を汚す児童生徒が増えてきております。また、けがをすると和式ではできない人もあります。洋式トイレに変える計画を持つべきではないのか。