6588件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南相馬市議会 1998-09-16 09月16日-05号

それから、患者さんを増やすということの方法としては、普通のある程度の利用人口のある地域ですと、新しい機械、新しい先端的な機械を入れますと、そうするとある時期患者さんが増えます。ただ、それは新たなそういう専門のドクターも招聘しないとなかなか難しいし、それで患者さんが増えるほどの利用人口もないということになると、ちょっとそれが難しい。 

福島市議会 1998-09-14 平成10年 9月定例会−09月14日-03号

企画調整部長高野行雄君) 議長企画調整部長。 ○議長黒澤源一君) 企画調整部長。      【企画調整部長高野行雄君)登壇】 ◎企画調整部長高野行雄君) 10番菅野芳樹議員の、まちづくりについてのご質問にお答えいたします。  大規模小売店郊外立地居住人口の減少などにより商業が低迷し、空洞化の進行している中心市街地活性化は、本市まちづくりの緊急の課題であります。

本宮市議会 1998-09-14 09月14日-02号

ため池の水を利用する時期は、ほとんど田植えの時期だけなら通常は満水にならないよう調整すべきではないのか。最近、池の下方にも住宅が大分建築されており、あふれ出た水による被害が懸念されます。また、安達太良川の堤防の下方の一部が水漏れ事故を引き起こし、一時は避難指示防災無線によって報道されたと聞いておりますが、どうだったのでしょうか。

福島市議会 1998-09-11 平成10年 9月定例会−09月11日-02号

しかし、この地区を上空から見た場合、福島駅と鉄道によってまちが東西に分断されているだけでなく、そこに広大な鉄道軌道敷を含む未利用地が存在していることに気づくはずであります。こういった土地利用は、鉄道敷高架方式に変えることにより解決可能であろうと思いますが、長期的な視点に立って計画されてはいかがでしょうか。  

いわき市議会 1998-09-08 09月08日-03号

よりよい制度運営を図るためには、利用者の利便性確保総合的サービス提供のための保健・医療・福祉の連携の強化、さらには地域全体のケアマネジメントの総合的な調整機能の確立など、さまざまに考慮すべき課題がありますが、おただしの庁内組織体制については、要介護認定体制確保利用しやすい相談窓口の設置、保険料徴収体制確立などを図っていく必要があると認識しております。 

南相馬市議会 1998-09-08 09月08日-01号

また、これと並行し、昨年度より小高町農業農村活性化推進機構を設置し、地域農業経営基盤確立施設利用率100%を目指し、推進活動を展開してまいりました。しかしながら、利用率につきましては、現在、当初の目標利用率である60%をも大幅に下回っている現状であり、連日、戸別に推進活動を実施しているところであります。 

南相馬市議会 1998-09-08 09月08日-01号

 木幡新一市民生活部長 今野国広君    保健福祉部長 木幡一男建設部長   山川浩一君    経済部長   石橋敏功君                市立病院水道事業所長 松枝重雄君           遠藤弘一君                事務長教育部長   中善寺敏行君   生涯学習部長 佐藤一男君                次長(兼) 次長(兼)           企画調整課長

いわき市議会 1998-09-07 09月07日-02号

調整区域について農地もあるわけでありますが、本来の都市計画法の趣旨からいきまして、調整区域は保全すべき方向、加えていわき市のフレームといいますか、人口、そういうものの動態から見まして、現在の市街化区域、さらには調整区域のあり方が大幅に面的に変わるという考え方は現在のところはしておりません。 

福島市議会 1998-06-25 平成10年 6月定例会−06月25日-05号

中村冨治君   37番  佐藤智子君      38番  遠藤 一君   39番  阿部儀平君      40番  宮本シツイ君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        吉田修一君     助役        石川 清君   収入役       菊田 悟君     総務部長      冨田晴夫君   企画調整部長

南相馬市議会 1998-06-24 06月24日-04号

    24番  石川幸道欠席議員(なし)出席した事務局職員職氏名局長    渡部範明君    次長    鈴木利弘次長補佐  大島邦昌君    係長    高島正一君説明のため出席した者の職氏名市長     鈴木寛林君    助役     佐藤家治収入役    木幡秋男君    教育委員長  古川惠庸教育長    鈴木清身君    監査委員   西 和夫君総務部長   桜井清一君    企画調整部長

本宮市議会 1998-06-23 06月23日-02号

1年間の利用状況につきましては、先ほどの近藤議員のご質問にもお答えいたしましたが、延べ3万2,909人の利用者でありました。数の上からは本宮町のすべての町民が約1.5回利用した割合になります。利用者の区分別に申し上げますと、一般の方々の利用は1万6,063人で、全体の48%と約半数になっております。そのうち65歳以上のお年寄りの方の利用は1,313人で4%になります。

南相馬市議会 1998-06-22 06月22日-04号

それから、介護法が施行されるというふうなことで、介護法が出発しますと、特に特老、老健、療養型に対する俗に言う利用の権利といいますか、そういうふうなものを利用できるような形になるわけですが、地方の自治体3300等も含めて、相当頭を痛めているというふうに新聞にも書かれておりました。