須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
これに国のシステムによる国からの調整交付金見込額や収納率の調整を行い、その結果、3年間のいわゆる65歳以上、第1号被保険者の必要とする保険料額が、黒表示してありますが、右側でございます。
これに国のシステムによる国からの調整交付金見込額や収納率の調整を行い、その結果、3年間のいわゆる65歳以上、第1号被保険者の必要とする保険料額が、黒表示してありますが、右側でございます。
これまで官公庁や民間事業者などによる研修会や説明会などに利用され、年間約2万人の施設利用者がございましたが、近年は年々利用者数が減少してきてございます。 また、平成18年度から指定管理者制度を導入いたしまして、これまで須賀川市観光物産振興協会に委託しております。
さらには、市の各施設の利用者などからもたくさんのメッセージを頂きました。お預かりした応援メッセージは、今月8日に予定している医療従事者代表への贈呈セレモニーを皮切りに各医療機関や施設を通じ従事者の皆様へお届けする予定であります。 新型コロナウイルスの感染拡大は深刻さを増しており、現在、11都府県に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されています。
審査の中では、市文化センター駐車場整備に伴う市道2230号線の廃止について、車止めの方法に関する質疑があり、当局からは、車止めについては、緊急時等を想定し固定式にしない方向で調整中であるとの説明がありました。また、同じく市道2230号線の廃止について、文化センター南側の市道の幅員が一部狭いため、拡幅の検討についての質疑がありました。
文化センターを御利用いただく皆様の駐車場につきましては、センターの西側にございます駐車場のほか、須賀川アリーナとの間にある駐車場を、アリーナの協力を得まして、共用駐車場として利用しているところでありますが、双方の行事が重なる場合、隣接する銀行様の駐車場をお借りしてもなお不足し、御不便をお掛けしている状況にございます。
運行調査は、令和3年度当初予算成立が前提とはなりますが、来年6月中旬から9月中旬までの3か月間で、利用料金は以前実施した土曜日運行の実証運行と同額の1回100円を想定しているところであります。
まず、1点目の既存の入口部分についてなんですが、こちらについては、文化センター駐車場整備事業を担当している担当課と、今後の利用についていろいろ調整させてもらっていまして、緊急時、そういった場合であったりとか、あと何かイベントなんかもあれば、そういったときには出入りできるようなことで、固定式ではなくて動かせるような車止め、そういったもので、取りあえず一般的な車両がちょっと入れないような形にしておいて、
◆5番(熊谷勝幸) 青少年教育事業を始め、もっと多くの子供たちに公民館を利用してほしいと思っております。 そこで、2回目の質問をいたします。 より多くの子供たちに公民館を利用してもらうため、どのような取組や工夫を行っているのか伺います。 また、市民交流センターtetteのように、公民館がいつでも安心して利用できるような子供たちの居場所として利用や出入りすることが可能であるか、伺います。
本市体育施設を利用したスポーツ合宿につきましては、市内外の民間宿泊事業者が、利用者を仲介して実施している事例があります。 ◆9番(大柿貞夫) インターネットで検索すると、本市では、野球合宿でホテルウイングインターナショナル須賀川と牡丹台球場を利用しての案内がありました。近隣ですと泉崎村、棚倉町にも合宿施設があります。 2回目の質問です。
利用者に対する感染症対策としましては、マスクの着用、出入口等でのアルコールによる手指消毒、待ち合い時に距離を取るなど新しい生活様式の周知のほか、エレベーターのボタンや階段の手すり等の共用部分の定期的な消毒を行っております。また、窓口にビニールカーテンやフィルムパーテーション等を設置し、飛沫感染防止対策を行い、利用者が安心して手続を行えるよう配慮しているところであります。
今後も、パトロール員による毎日の点検巡回やレポナウすかがわ、市民からの通報などにより、道路面のポットホール等の危険箇所を把握し、早急に手当て等を行いながら、安心安全な道路利用の確保に努めているところであります。 ○議長(五十嵐伸) 以上で通告による質疑は終了いたしました。 これにて報告第18号についての質疑を終結いたします。
引き続き、利用者の利便性の向上を図るとともに、事業期間の短縮や事業費の縮減に努めながら、JR東日本と連携し、事業を進めてまいります。 次に、需要に応じた米の生産対策についてであります。 県やJAなどで組織する県水田農業産地づくり対策等推進会議は、今月、令和3年産主食用米に係る生産数量の目安の素案を示しました。
申込セット数が販売予定数を上回った場合につきましては、2次募集のみに申込みを行った方を優先して決定し、1次募集で既に購入した方を対象に抽選を行うこととしてございましたが、2次募集のみ申込みの方につきましては予定どおり決定をいたしまして、1次募集で既に購入した方の抽選、当初は抽選という形で予定はしておりましたけれども、抽選を実施せずに販売数を調整いたしまして、いわゆるその販売申込数を少なくして、申込みした
対策の優先順位の考え方は、施設の性能や利用状況、重要性等を勘案して再編方針を定めて、素案として整えてみました。 続きまして、横書きの5ページの再編方針の考え方について御説明したいと思います。 こちらは、縦書きの8ページの表も同じような記載になっておりますが、再編方針は、今ある施設を今回のブロックで8ブロック、8項目のくくり分けとしております。
まず、民間施設利用につきましては、1つには横田委員のおただしの点も少なからずあるんですが、まず一定の環境下にあります室内プールで、複数の専門の水泳指導員と教員が授業の指導に当たるので、複数の指導者による習熟度別指導が可能となり、授業の質が向上するとともに、安全性が向上すると考えております。
初めに、247ページの(11)母子保健健康相談事業について、まず主な概要と、あとは利用件数をお伺いいたします。 そして263ページ、(27)児童フッ化物うがい虫歯予防事業について、減額になった理由と、あと成果などあればお伺いいたします。 以上です。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
先ほど、太陽光発電ということで3%と説明させていただきましたが、そのほかに地中熱換算のエネルギー利用がございまして、これら合わせますと、全体で総量に対しまして15%の再生エネルギー利用ということになってございます。 以上でございます。失礼しました。 ○委員長(大河内和彦) ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に進みます。
指揮者につきましては、現在調整中でございますが、演奏につきましては、本市出身の川田修一さんが所属する東京フィルハーモニー交響楽団を予定したいと考えてございます。なお、川田さんにつきましては、同楽団の首席トランペット奏者を務めておられます。
このため、主食用米生産農家に対しまして、飼料用米それから大豆、園芸作物等を組み合わせた水田利用の推進を行いまして、需要に応じた生産調整から、安定した米価の推移を目指した市独自の対策事業を継続いたしまして、農家経営の安定を推進してまいりたいと考えております。
◆12番(横田洋子) 次に、大項目3、図書館の利用拡充について、(1)利用の現状と認識についてお伺いをいたします。 本市には3つの図書館があり、それぞれの立地地域でコミュニケーションを育み、知識や感性を醸成する大切な役割を担っております。