郡山市議会 2020-03-10 03月10日-07号
本市では、温故知新の教えでございませんが、これまで経験した多くの災害を教訓として、次世代に伝えていく責務があることから、これらを歴史的公文書として正しく記録し、デジタルアーカイブ化するなど、広く市民の皆様にも伝承することができる体制を目指すことが必要と考えております。
本市では、温故知新の教えでございませんが、これまで経験した多くの災害を教訓として、次世代に伝えていく責務があることから、これらを歴史的公文書として正しく記録し、デジタルアーカイブ化するなど、広く市民の皆様にも伝承することができる体制を目指すことが必要と考えております。
なお、吉田公男議員の市政一般質問については選挙管理委員会に属する事項がありますので、地方自治法第121条第1項の規定により選挙管理委員会委員長に出席を求めましたところ、小林千惠子選挙管理委員会委員長、伊藤綾子選挙管理委員会事務局長が出席する旨の連絡がありましたので、ご報告をいたします。 質問は順序により、大木進議員の発言を許します。大木進議員。
項目5、(仮称)歴史情報・公文書館について伺います。 令和2年度予算として約1.4億円計上されております。施設・駐車場の総事業費はどの程度見込んでいるのか伺います。 ○七海喜久雄議長 本田文化スポーツ部長。 ◎本田文男文化スポーツ部長 施設整備に係る総事業費についてでありますが、(仮称)歴史情報・公文書館整備事業につきましては、現在、社会資本整備総合交付金の申請手続を進めているところであります。
宗 形 充 生活環境部長 尾 島 良 浩 文化スポーツ部長野 崎 秀 雄 市民交流センター長佐久間 貴 士 健康福祉部長 水 野 良 一 産業部長 鈴 木 伸 生 建設部長 永 野 正 一 上下水道部長 佐 藤 俊 明 会計管理者 堀 江 秀 治 行政管理課長 相 楽 重 喜 選挙管理委員会事務局長
令和 2年 3月 定例会(第1回) 令和2年平田村議会第1回定例会会議録(第1日目)◯議事日程(第1号) 令和2年3月4日(水)午前10時開会 開会宣告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 村長の施政方針日程第5 一般質問並びに答弁日程第6 議案第1号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正
虚偽記載の公文書偽造だということで、そこまで突っ込んだ立入調査をするというふうに建設産業室のほうからお伺いしています。 その場合は、行政処分は県の指名停止ガイドラインに準じて、伊達市も県と、同じ処分を行うという考えでよろしいのでしょうか。 ○議長(高橋一由) 財務部長。 ◎財務部長(佐藤芳彦) お答えいたします。
④(仮称)歴史情報・公文書館施設整備に向けた各種設計の実施について。 令和2年度当初予算案の概要には、(仮称)歴史情報・公文書館施設の基本計画(案)における施設概要が示されています。
そのほか、いろんな行政評価、または公文書の公開、または評価委員会等があろうかと思います。 4番目の二本松市市政運営基本条例と、その他の条例の位置づけの考えでございますが、二本松市政運営基本条例は、市の最高規範条例であろうと私は思っております。この条例を基に、市政運営に努めなければならないのかなというふうに思っております。
項目3、(仮称)歴史情報・公文書館の建設について。 (仮称)歴史情報・公文書館の基本設計や展示設計、測量の予算が今定例会に提案されました。既存の歴史資料館は、老朽化し保存スペースもない状況で、市民が地域の歴史に触れ学び研究する環境としては甚だ不足が生じていると感じます。
の一部を改正する条例 議案第68号 郡山市動物愛護管理員設置条例 議案第69号 郡山市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部を改正する条例 議案第70号 郡山市総合地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第71号 郡山市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 議案第72号 土地区画整理法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う関係規程の整備に関する
寄附金採納は総務課で財産台帳に載せて目的別に担当課に振り分けられて管理されているとのことであった。 例えば、平成27年6月に物品(炊き出しステーション)、厨房器具類26万2,500円相当の寄附がなされて生活環境課で管理しているとの説明であった。 受入れは総務課だが、その後は所管課で管理しており、管理状況がすぐには見えないような印象を受けた。
ここでは、別添の要配慮個人情報に関する資料もあわせてごらんいただければと思いますが、この事項に関しては、改正後の個人情報保護法において慎重な取り扱いを要すると資料に記載されておりますように、一段高い規律とする個人情報を新たに類型化されたものでございます。
◎生活環境課長(鈴木義房君) 維持管理としましては、地元で管理運営組合というものをつくっておりまして、管理運営をしている状況です。 毎年、毎日の点検なり水質検査なりの報告書を月ごとにまとめて町のほうへ提出してもらっている状況です。それは、給水施設組合が8カ所ありますが、その給水施設組合全てにおいてそういう管理運営を地元で行っていただいております。 以上でございます。
なお、当局から、大城宏之議員、但野光夫議員の市政一般質問については塚原太郎保健所長が、また但野光夫議員の市政一般質問については選挙管理委員会に属する事項がありますので、地方自治法第121条第1項の規定により選挙管理委員会委員長に出席を求めましたところ、小林千惠子選挙管理委員会委員長、伊藤綾子選挙管理委員会事務局長が出席する旨の連絡がありましたので、ご報告をいたします。
中項目(2)人災ともいえる二級河川管理の不備を改善することについて。 小項目① 二級河川の管理について。福島県管理二級河川の管理不備の問題です。南相馬市を流れる河川は基本的には全て福島県が管理をする二級河川でございます。今回の台風第19号などの水害は、これまでの最大規模の雨量とはいえ、ここまで被害を大きくした要因は河川管理の不備があると私は断定できるものだと思っています。
郡山市歴史情報・公文書館の設置候補地は、有識者懇談会などの意向を踏まえ麓山地区としたとありますが、歴史的な建造物である県合同庁舎の保存を兼ねた施設活用という要素がないとすれば、情報通信技術や交通網の発展を考えると文化施設を麓山地区へ集中させることが果たして唯一の選択肢なのかとの疑問も湧いてまいります。
◆3番(佐藤栄治) それは専門家ではないのだから、商工会法がわからなくて当然なのですけれども、それ以上に問題なのがこの表紙ではなくて2枚目の発注書を見ていただくとわかるのですけれども、実際こういうものを発注するから、組合員は発注書に基づいて納品してくださいということなのですね。この下に担当と書いてあるのは、伊達市中央給食センターの管理栄養士なのですけれども。
例えば私もちょっと調べたのですが、市営住宅を管理するような指定管理者もありまして、島根県の住宅供給公社が指定管理者業務を受託しているのですが、ここは指定管理料800万円もらっているのですが、当然修繕費と合わせても住宅使用料、収入のほうが上回っているというような形もありまして、これは必ずしも利益を出すようなところではないのですが、そういったふうないろいろなところに指定管理を出して、指定管理者制度というのは
案件については、「南相馬市立病院病床再編計画(素案)」及び小高病院管理者医師退職に係る経緯の調査についてでございます。 内容については、1つは調査事項になりますが、本議会は地方自治法第100条第1項の規定により次の事項について調査をする。 1つ、「南相馬市立病院病床再編計画(素案)」策定の経緯について。 2つ、小高病院管理者医師退職に係る経緯と原因について。
次に、委員より、歴史資料館費に関し、(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業について基本計画の策定を来年度行うとのことだが、施設の開館の見通しをただしたのに対し、当局から、2022年度の開館を目標として整備を進める予定であるとの答弁がありました。 そのほか、行財政改革推進費、移住・定住促進事業費、連携中枢都市圏推進費、財産管理費などについて種々質疑が交わされました。