会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
次に、議案第89号 会津若松市行仁コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第90号会津若松市日新コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第91号 会津若松市城北コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第92号 会津若松市城西コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第93号 会津若松市松長コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第94号 会津若松市真宮
本予算は、介護保険法施行令等の一部を改正する政令及び介護保険法施行規則等の一部を改正する省令が平成29年7月に交付され、本制度の改正が本年8月から順次施行されることに伴うシステム改修の経費でありますが、この改正の中身は現役並み所得世帯の利用料引き上げに伴うシステム変更に係るものであります。
また、国際法の歴史に触れられながら、「国際法の歴史とは、国家に対して越えてはならない一線を明確にし、共通規範として打ち立てていく挑戦の積み重ねでもあったと言えます。近代国際法の礎を築いたグロティウスは、「戦争と平和の法」で、敵といえども人間であることに変わりはなく、信義は守らなければならないと訴えました。
公文書には、市民の権利義務に関するものや法律上の効果を発生させるものもあるため、表記が一律に定まるよう一定の書式に従って作成する必要があることから、その取り扱いや作成等については会津若松市文書取扱規則、会津若松市公文例規程等により、具体的にその基準を定めているところであります。
道路とは、歩行者や自動車などが通行するための動脈で、国や地方公共団体が指定、建設、管理する公道や道路法による道路以外の自動車専用道、また現実に一般交通の用に供する農道や林道、赤道と言われる法定外公共物、私道、広場、公園、河川敷、地下街などをいいます。
この第8条の徹底した情報の管理と共有を規定しているわけでございますが、これを実際に動かしているのが会津若松市でも取り入れているファイリングシステムというものだそうでございます。公文書の管理システムというものを運用しているわけでございます。これは、何のためにやっているのかというと、我々実際ニセコ町の役場で見ました。職員の机の上が非常に電話とパソコン以外は何も置いていないと。
私が勤務する博物館も昭和42年の開館以来当時の会津若松観光協会、現在の観光物産協会の会員施設ですが、新市長は会津若松観光物産協会会長に就任し、既に8月から室井照平会長名で公文書が発送されているとお聞きしますが、いつの会議で理事に就任し、その後いつ理事の互選で市長が新会長に選任されたのか、詳しくお聞かせください。