郡山市議会 2001-09-20 09月20日-07号
こうした状況のもとでの本市の平成12年度予算は、長引く景気の低迷による市税の減収と、景気対策としての恒久的な減税が実施されるもとでの編成となりましたが、すべての事務事業について徹底した見直しを行うとともに、国・県支出金の確保や、計画的に積み立ててきた基金の活用を図りながら、本市発展の基礎を築く5つの大型プロジェクトの推進を初め、街路、公園、河川、下水道、そして文教施設等の社会資本の整備、市民生活の向上
こうした状況のもとでの本市の平成12年度予算は、長引く景気の低迷による市税の減収と、景気対策としての恒久的な減税が実施されるもとでの編成となりましたが、すべての事務事業について徹底した見直しを行うとともに、国・県支出金の確保や、計画的に積み立ててきた基金の活用を図りながら、本市発展の基礎を築く5つの大型プロジェクトの推進を初め、街路、公園、河川、下水道、そして文教施設等の社会資本の整備、市民生活の向上
私は、霊園は整備した方がいいと、墓地公園構想の中でそういう考えは持っておりますが、現在計画されている霊園の整備事業は棚倉町としてはやらない方がいいのではないかと。 その1つの理由には、高齢化社会で火葬場を利用する人がどんどんふえる可能性がもう目の前に見えているわけです。
議案第112号財産取得の件は、都市公園事業信夫山公園関連用地を取得するものであります。 また、議案113号財産取得の件は、都市公園事業舘ノ山公園関連用地を取得するものであります。 よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(遠藤一君) 議案第112号、第113号に対する質疑に入ります。 ご質疑のある方はお述べください。
まず公園の管理でございますけれども、公園そのものについては原則的には町が管理することになっておりまして、緑地帯、いわゆる庭園みたいな感じのところがかなりございまして、これについては自治会といいますか、栄田ニュータウンの住民の方々で管理していただくということの契約にはなっているんですけれども、現在全戸建っているような状況でございませんので、町が一応管理しているような状況でございます。
第三セクターの株式会社オアシスパーク蛇の鼻につきましては、蛇の鼻公園を中心とした総合的な開発を進めるため、この事業の総合的な管理会社として平成3年5月1日に設立したものであります。私は平成6年8月4日に代表取締役に就任以来、蛇の鼻開発計画についての見直しを行うため、平成6年9月30日付をもって会社の業務活動を停止し、現在に至っております。
次に、項4の都市計画費、支出済額2,064万8,554円でありますが、主なものは目1の都市計画総務費の職員1名の給料、手当等と、140ページの目3公園費支出済額1,232万3,292円であります。目3の公園費の主な支出内容は、区分13委託料支出済額207万2,679円であります。成果表92ページに記載のとおりであります。 次に、区分17の公有財産購入費でありますが、784万円の支出であります。
それからあと、高齢者の方の買い物を増やすような宅配の実施とか、それから商店街の可能性のある人、人材といいますか、そういう人を育てるというふうなことで、そういうふうなことが提案されているほかに、ちょっとここに観光とか住宅整備、下水道、そういうのも人口対策とか交流人口の増加につながるのではないかということで運動公園の整備とか、小高町の駅の整備というようなことが提案されております。
四方の海域は温かい黒潮に恵まれ、本島と加計呂麻島の間には、昭和49年に奄美群島国定公園の一部に大島海峡全域が指定されています。清穏なこの大島海峡の海底景観は、亜熱帯海洋性観光資源として高い評価を受けているとのことであります。 また、沿岸も古典的なリアス式海岸の美しい景観を呈しております。
市といたしましては、湖岸の湖水浴やキャンプ等の施設整備、また馬入新田の水芭蕉群生地の公園化、さらに観光案内表示板等の観光基盤施設も、年次計画によって進めておるところです。 さらに、ソフト面におきましても、観光協会、商工会等地域の推進団体の育成強化に努め、その振興を図ってまいります。
7月号の市政だよりの「お知らせ」のページによると、教育・文化元年にふさわしい行政サービスの充実を目的に、夏休み期間において市民会館、学習センター、図書館、児童公園、児童文化センターのそれぞれの定休日を休まずに開館したそうですが、夏休み中の児童生徒、またその父兄にとっても大変ありがたいことであり、ぜひ継続していただきたいと思いますが、その実績と、その実績を踏まえ、今後の対応方針についてお伺いいたします
この事業により整備された道路 117路線、総延長4万 1,200メートル、公園13カ所、水路等の公共施設が計画的に配置され、当時は緑と太陽のあふれる環境豊かな安積町として整備されてきました。この区画整理事業が終わって早20年の歳月が過ぎました。当時、田や畑だったところが宅地や商店街、病院、遊技場、駐車場等にかわり、発展の一途をたどっております。
なお、この研究公園事業では平成7年に福島市、福島県、地域振興整備公団、民間が約18億円出資し、中核施設の建設・運営をする第三セクター、福島研究公園交流センターが設立されております。吉田市長が社長であります。
花山公園北側急傾斜地対策県事業負担金 280万円、中條緑道取得費安達土地開発公社償還金 310万円、中條・狐森線東北電力社宅跡地取得費安達土地開発公社償還金 223万 5,000円、弁天地区都市計画事業用地取得費安達地方土地開発公社償還金 214万 8,000円、みずいろ公園施設修繕費 247万 2,000円、本宮運動公園設計調査委託料マイナス 1,000万円の減、本宮運動公園多目的広場工事費マイナス
「中町緑地の都市公園の整備にあわせ、地下の横断歩道を計画しています。緑地公園側の階段はすり鉢状、斜路つき階段やエレベーターも設置して車いすや自転車も利用できる人に優しいバリアフリー構造を計画しています」とのこと。もう少し詳しい情報を集めたいと思い、郡山国道工事事務所に直接電話して担当者に質問したところ、「現在設計中で詳細はこれから」との冷たい返事でした。
次に、緑地公園とトイレの清掃管理について伺います。 何をつくるにも、将来の維持管理体制の見通しがしっかりしないと無用の長物になってしまうのではないでしょうか。その例が大作山公園であります。私は、開園当時から、春は花見、山菜取りに、夏は森林浴に、秋は紅葉とキノコ取りによく出かけておりました。議員になってからは出ることも減りましたけれども、この春、しばらくぶりに行ってきました。
なお、今年度は、2施設の周辺土壌について、河内清掃センターにつきましては風下の逢瀬公園を、また、富久山清掃センターにつきましては小泉小学校校庭を調査地点として、8月末にそれぞれ土壌を採取し、現在、その分析を行っているところであります。 次に、調査結果の公表についてでございますが、国の基準とあわせ、市の広報紙等により公表してまいりたいと考えております。 以上、ご答弁といたします。
また、5大プロジェクト整備終了後の今後の維持管理経費につきましては、ふれあい科学館が約5億円、総合地方卸売市場が約2億 5,000万円、21世紀記念公園が約 5,000万円と見込んでおりますが、今後とも長引く景気の低迷による市民所得の伸び悩み、市民税の恒久的減税に加えて、地方交付税の削減、公共事業の補助金の削減など、厳しい財政運営が予想されますので、すべての事務事業の原点からの見直しのほか、経費の節減
都市開発部関係においては、街路事業費、公園費及び土地区画整理事業費等を追加するものであります。 下水道部関係においては、下水道事業費特別会計繰出金を減額するものであります。 教育委員会関係においては、小・中学校の屋上防水改修事業費等を追加するほか児童・生徒の安全確保対策として非常通報装置の設置経費を追加するものであります。
大阪市、豊中市の服部緑地は、大阪府の千里立陵の西端に位置し、日本の都市公園百選にも選ばれた大規模総合公園で、甲子園球場の33倍という広さを持ち、竹林、松林、大小の池などがある自然景観豊かで多彩なレクリェーション施設をもそろえたところであります。
ところで、平成11年度決算資料成果報告書によると、町の主な施設として役場及び支所等3、小・中学校6、幼稚園2、公民館6、福祉施設11、体育施設10、このほか公園、勤労青少年ホームと数多く保有していますが、これらの各施設とも年数経過とともに少なからず修繕等要する箇所が発生し、維持管理が一層大変になると思慮するところです。