119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

一方、デジタルファーストの原則によって行政手続は基本的にオンラインを目指していますが、デジタル手続法においては、運転免許証の交付や不動産登記手続の際には申請者の出頭を求めて対面で質問する場合などが考えられるとして、真にオンラインになじまないものはオンライン適用除外となる事項として定められています。本市行政手続において、オンライン適用除外に当たるものは何かお示しください。 

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

地域課題、問題と第7次総合計画都市計画マスタープラン、立地適正計画案との整理、調整についてですが、若者の声を聞き、どのようなまちづくりを具体することができるのかお尋ねいたします。 市民との意見交換会において、大戸地区では、地域拠点、住宅、保育所、人の集まる拠点が必要だ。その上で、教育、農業、福祉などの話合いが広がると考える。

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

市の財源や人員が豊富であれば、課題解決は容易になるところですが、そのような状況にない現状において、多様、複雑、高度する地域課題解決のためには、その地域に住む市民の方々の協力による官民連携による活動が極めて有効な手段であると考えます。このことから、地域課題解決のための市民との協働について順次質問してまいります。 

会津若松市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

初めに、議案第86号 会津若松市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び同第87号 会津若松特定教育保育施設及び特定地域保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでありますが、これら2案件については、相互に関連することから、一括して審査を進めた経過にあります。 

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

次に、国の国土強靱年次計画における社会福祉施設耐震実施率国土強靱計画2021に対する認識についてであります。国の国土強靱年次計画における2018年度から2020年度までに耐震を目指した全国の社会福祉施設改修実施率は12%であり、全国的に耐震の必要がある施設改修が進んでいない現状であります。

会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に、議案第63号 会津若松保育所条例の一部を改正する条例についてであります。本案については、大田原保育所及び広田保育所分園八田保育所を廃止することについての地域住民意見保育所廃止後の利活用の考え方について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

令和3年9月1日に地方公共団体情報システム標準に関する法律が施行され、今後進められる自治体システム標準は、全国的にも課題となっているベンダーロックインを防ぐ一つの予防策と期待されております。また、本市におきましては、システム標準に先駆けて進められてきたシステム文字情報標準に向けた取組を行ってきたところであります。

会津若松市議会 2021-03-04 03月04日-総括質疑-05号

サポート事業費123万7,000円、生活支援臨時特別給付金給付事業費6,315万2,000円、障がい者総合支援給付費22万円、地域生活支援事業費151万8,000円、高齢者PCR検査事業費330万円、特別保育事業補助金720万円、子ども・子育て支援事業費1,570万円、児童健全育成事業費2,080万円、公立保育所運営費241万4,000円、へき地保育所運営費50万7,000円、児童館運営費30万円、

会津若松市議会 2020-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

次に、議案第96号 会津若松湊しらとり保育園の指定管理者指定についてであります。本案について、まず問われましたのは、湊しらとり保育園の指定管理者公募において、応募者が1者のみであったことへの市の認識についてであります。これに対し健康福祉部から、保育士の確保が全国的に厳しいことから、新しく保育園の運営に参入するのは現実的に困難な状況にあると認識しているとの答弁がありました。 

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

インフラ保全に関わる技術者高齢が進む中で、点検作業等の自動や機械は避けて通れないところですが、現時点での人工知能は万全だとは言えないことから、長年の経験に裏打ちされた人の判断力が欠かせないと考えます。したがって、人工知能と人とのバランスが求められると思われますが、それぞれの役割についての認識をお示しください。 次に、多角的な視点に基づく更新計画の策定についてお尋ねいたします。

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

人口減少行政事務が多岐多様となる中、行政手続の簡素や迅速を進めるためにはデジタル、オンラインを進めるとともに、マイナンバー制度活用が必要であり、併せて職員の意識改革が必要であると考えますことから、以下の質問を行います。 1、デジタルオンラインの推進についてお尋ねいたします。

会津若松市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

幼児教育保育無償についてです。令和元年10月よりスタートした幼児教育保育無償の効果に対する評価をお示しください。生命保険会社による乳幼児のいる既婚男女に対するアンケート調査によると、さらに子供が欲しいと答えた人の割合は、前年の21.3%から30.5%となり、調査を始めた2018年以降で最多となりました。

会津若松市議会 2020-09-10 09月10日-総括質疑-02号

その理由は、受託業者は5年間で運搬車両無償で所有するため、市が幾ら公正、公平、競争性を求め、給食運搬車両損耗料を算入した公募型指名入札及び制限付一般競争入札制度にしたとしても、応札価格の点で負けることが分かっているから、誰も入札に参加しません。にもかかわらず、当局はこれを無視し、正当し、平成28年、同29年には新たに13台の給食運搬車両損耗料を算入した公募型指名競争入札を7回実施しました。

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

第7次総合計画に掲げられた未来につなぐ人づくりは、少子高齢に立ち向かい、若い世代が安心して子供を産み育てることができ、子供たちが明るく伸び伸びと学校生活を送る環境にあること、障がいがあってもバリアフリーの行き届いた暮らしができ、高齢者が健康で生き生きと長生きできる地域の活性を描かせてくれました。