1628件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2002-09-18 09月18日-03号

加えまして、休日の過ごし方の一つとして、多様な体験活動には幅を持たせることにも留意すべきであることから、児童生徒はもとより、保護者地域教職員の実情を十分に理解しながら、平成15年度からの実施を想定した独自採用の講師による補習授業あり方も含めて適切な対応について検討していく考えでおります。 次に、第3点目の本市における積極的な教育改革と特色ある教育の推進についてです。

福島市議会 2002-09-13 平成14年 9月定例会-09月13日-04号

28のすべての幼稚園において2年保育実施後、再編成と定員削減をすべきであるとのお考えについてでありますが、市立幼稚園園児数は全市的に見ても著しい減少傾向にあり、28のすべての幼稚園で4歳児からの保育実施しても適正規模の確保が必ずしも見込まれず、幼稚園教育のねらいを達成する上で不可欠な一定規模の集団を確保することが困難な状況が予想されます。

福島市議会 2002-09-12 平成14年 9月定例会-09月12日-03号

さきに発表がありました市立幼稚園の全園2年保育7園の廃止という再編につきまして懸念されることについて、幾つかお伺いをいたします。  一つ目として、全園を2年保育にすることによる私立幼稚園の影響であります。今まで市立幼稚園が1年保育だったため、私立幼稚園に通園させないという保護者が結構な数あったのではないかと考えられます。

郡山市議会 2002-09-05 09月05日-02号

次に、保育行政についてお伺いいたします。 本市としては、保育所は市が主とした運営に力を注いでこられた経過がございます。近年の社会情勢変化から、県内でも保育所待機児童数が多いことは周知の事実であります。 そこで、保育所入所待機児童の解消を図るために、認可保育所の増設を計画的に検討をすべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。

郡山市議会 2002-09-02 09月02日-01号

14日、15日、16日は土曜、日曜日、振替休日のため休会といたします。17日は事務整理日のため休会といたします。最終日の18日は午前10時から本会議を開き、各常任委員会委員長報告を徴し、本定例会に係るすべての案件を議了することといたします。 次に、代表質問について申し上げます。質問の順序は、会派人数の多い会派より質問することといたします。 次に、市政一般質問について申し上げます。

いわき市議会 2002-06-19 06月19日-04号

民間保育所の人件費は、国の試算で、保育士が20歳から働き始め、およそ5年目の25歳のときの給与が賃金の原資として支給されます。おおよそ月額17万 7,000円です。5年間働いたら頭打ちになる給与で働いていることになります。 お伺いします。民間保育所の保育士の在職期間は平均どのくらいになっていますか。 次は、市は、保育労働の専門性をどう評価しているかということを問いたいと思います。

福島市議会 2002-06-18 平成14年 6月定例会-06月18日-04号

私は、保育、学童保育の二つの課題で、その点を掘り下げたいと思います。  まず、保育行政について。  目標年次平成22年の認可保育所定数を、平成13年の1.7倍の3,600人にする計画です。この裏づけはどこにあるのかお聞かせください。  エンゼルプランでは、新たな保育所設置計画は示されていません。民間事業者の参入を当て込んだ計画です。

郡山市議会 2002-06-18 06月18日-05号

この病院には、病院機能のほかに、毒物、劇物等による健康被害等健康危機管理体制拠点施設災害発生時の医療対策本部ケアマネジャーやホームヘルパーの研修施設休日夜間救急センターの役割を備えるようですが、これらの機能郡山医師会運営するのか、市が運営するのか。それぞれ機能ごと伺います。 3、有事関連法案について。 今、国会にかけられている有事関連法案は、有事、戦争を前提としています。

いわき市議会 2002-06-17 06月17日-02号

昨年の12月定例議会において、公立保育所、私立保育所、無認可保育所等の実態詳細について具体的な数字を交えてお示しいただきました。しかしながら、公立保育所と私立保育所の運営状況については不明瞭な点が残っていたように感じております。 そこで、以下の点について伺います。 1つとして、私立保育所運営者、または関係者との懇談会について伺います。 

福島市議会 2002-06-17 平成14年 6月定例会-06月17日-03号

それは保育所を見てもそうですし、道路を見てもそうですし、公共施設を見てもそうだと思います。また、各種助成制度、これらはすべて特定の市民のために行われている制度でありまして、すべての市民がすべて使うという、そういう予算といいますか、そういうこととは限らないわけですよね、常識的に考えまして。

南相馬市議会 2002-06-17 06月17日-02号

特交制度そのものがいろいろな事由、普通交付税で見られないものを補てんするわけでありまして、小高町が他の自治体と比べて特殊な要因をあえてあげれば、高齢者対策南相馬老人福祉施設への建設とか、あと小規模の学童保育とか、それから高速道路の町の単独でのとか、そういうものが交付の中には申請しておりますので、そういうものが補てんされたものとは思っているところであります。 

郡山市議会 2002-06-17 06月17日-04号

そこでは、本市幼児教育あり方に言及され、「今後の保育行政充実を含め、全市的な幼児のための施策を講じながら、本市幼児教育の振興と充実に努める」とのご提案でありました。それでは、今後の保育行政充実を含め、全市的な幼児のための施策を講じながらとの具体的な施策はどのようなことなのか、まずお伺いをいたします。

福島市議会 2002-06-14 平成14年 6月定例会-06月14日-02号

例えば、授業内容が3割減となり、土曜も休日となったわけで、どのような変化があるのか。これは、山口県教組のアンケートの結果ですが、「平日にしわ寄せが来て余計大変になった」という先生の声が過半数を占めたという報告もあります。  小学生の6校時の授業は増えたのかどうか、本来の目的であるゆとりは獲得されているのかどうか、また保護者経済界から出されておりました学力低下への不安はどのような判断をしているか。

郡山市議会 2002-06-14 06月14日-03号

次に、子供たちが有意義な休日を過ごすために、今まで以上に学校の開放を実施し、その活動の受け皿となるような先導的な対応をすべきについてでありますが、完全学校週5日制が始まり、児童生徒地域社会での活動が高まっております。本市では平成12年度より、地域子どもクラブを立ち上げ、地域における活動を展開しております。

郡山市議会 2002-06-13 06月13日-02号

例えば、幼稚園保育所の一元化とか、また市長も答弁しているように、空き教室の活用、公設民営保育所の設置などがあります。 2点目、現在5つの幼稚園所在地に、ゼロ歳から就学前の児童が何人いるのか。また、各地区に同等の施設が存在するのか伺います。さらに、エンゼルプランにあるように、保育サービスの利用状況調査当該地区でしっかりと調査すべきと考えます。