郡山市議会 2005-06-23 06月23日-04号
また、ことし3月に開幕した愛知万博の会場内に内部障がい者のためにハート・プラスマークを公的な場所に初めて設置し、大きな反響を呼んだところであります。 このようなことから、本市のやさしいまちづくりやユニバーサルデザインのまちづくりの観点から、ハート・プラスマークにつきましても公共施設を初め交通機関などに普及してまいります。 以上、答弁といたします。
また、ことし3月に開幕した愛知万博の会場内に内部障がい者のためにハート・プラスマークを公的な場所に初めて設置し、大きな反響を呼んだところであります。 このようなことから、本市のやさしいまちづくりやユニバーサルデザインのまちづくりの観点から、ハート・プラスマークにつきましても公共施設を初め交通機関などに普及してまいります。 以上、答弁といたします。
グリーンベルト運動のマータイ博士は、今回の来日の一環で愛知万博を視察し、日本には資源を効率的に利用していく文化があり、もったいないというのはすばらしい価値観であり、世界に広めたいと語ったそうです。 これを受けて、県民、事業者、行政が連携して環境保全活動に取り組むうつくしま環境パートナーシップ会議が開かれ、もったいない運動推進部会を新設し、運動の企画推進や情報提供を行うことを決めました。
愛知万博では、公的な場所として初めて、同マークの表示板がケアセンターなどで掲示されました。ケアセンターの担当者は、内部身障者の方が表示板を見てこられ、多目的トイレの場所やパビリオンを観覧する際の注意事項などについて、問い合わせをすることが多いと反響を語っておりました。 私は、一度議会で窓口に耳マークの掲示をしてはどうかと質問しましたけれども、今、1階窓口の至るところに耳マークが置かれております。
折しも3月25日から9月25日までは愛知万博が開催されます。今回は「愛・地球博」と言うそうで、生ごみなど地球を守る環境をテーマにした121カ国参加の文字どおり万国博覧会というまさに大きな大規模なものであると言われております。
「グリーンベルト運動」のマータイ博士は、今回の来日の一環で愛知万博視察を通し、「日本には資源を効果的に利用していく文化があり、「もったいない」というのは素晴らしい価値観であり、世界に広めたい」と語ったそうであります。 本市の「きらめきネットモニター集計結果」からも、環境問題に対する関心の高さが数値にあらわれておりますし、個人の取り組みや環境教育の重要性のご意見も載っております。
それは、神奈川県に住む30代の主婦からで、ドイツハノーバー万博の人気が振るわないそうですが何が原因でしょうか、5年後に開かれる愛知万博が気がかりですという内容でした。回答者であるベルリン在住の記者は、次のように述べております。 ハノーバー国際博覧会(万博)は10月末までドイツのハノーバー市で開かれています。
そこでは、デイケア型の老人ホームですが、民間ボランティアが経営している老人ホームなどを参考にさせていただきましたし、地下街、あるいは万博が行われました施設なども訪問させていただきました。 わずか12日という駆け足の視察でございましたけれども、さすが北米2国、すばらしい国でありまして、感ずるところたくさんあった研修でございました。
まさしく、福島県が第3番目につくりました県営体育館は、あの大阪万博、太陽の広場の屋根にも似ましたジャッキアップ方式による天井はすばらしい工法であります。当時のモデル建築であり、全国各地から見学に訪れた立派な建物であると聞いておりまして、建設以来13年にもなり、この傷みもかなり進行している、そのように思われてなりません。
また、観光宣伝、誘客対策についても、昨年は上野駅構内に大型グリーンボードを設置したのを初め、つくば万博もございました。3カ月間にわたるテレビ放映を1都8県に送るなど、また市民総参加の観光ガイド事業の展開、あるいは観光展、観光懇談会の開催など多種多様な観光事業を効果的に進め、その効果も徐々にあらわれてきておるわけであります。
特に、本年は隣県の筑波学園都市において、つくば万博が開催されているところから、会場内において、じゃんがら念仏踊りを含めた観光キャラバン隊を編成し、県下では、初めての催しとして大々的に観光宣伝を実施いたしたところであります。
さらには5月18、19日の2日間つくば万博会場において開催した県内で初めての、いわき市観光キャラバン隊にも従事し郷土芸能である「じゃんがら念仏踊り」を披露する催事場の確保などに努力していただいわけであります。今後につきましても都内の観光客は最大の観光シェアであるところから、あらゆる機会をとらえて積極的な観光誘客と物産品の宣伝をしてまいる考えでありますので御理解を賜りたいと存じます。
ことしは去る3月から科学万博つくば85が開催され。この夏には常磐自動車道の日立北インタチェンジで供用開始される予定になっております関係から、本市と関東各地特に東京との時間距離が大幅に短縮されようとしております。
そこで、今後における観光宣伝事業とつくば科学万博に関連する誘客の方法をどのように考えているのかお伺いいたします。 その5は、漁業における増殖事業についてであります。とる漁場つくりと魚貝藻類の養殖の実態。また、内水面漁業による養殖の実態とその成果。さらに、サケ放流事業の実態とその成果等、そして今後の見通しについてお伺いいたします。 その6は、漁業の後継者対策についてであります。
3月17日から科学万博つくば85が開催されます。人間、居住、環境と科学技術がテーマでありますが、日本の技術水準を内外に誇示する機会でもあります。また日本の基幹産業及び技術の特徴も素材大量消費型産業の大量生産方式から多品目少量生産に移行しつつあります。つまりトンの時代からグラムの時代へと変わってきております。
このように、市と観光協会は連絡を密にしながら宣伝事業を実施しており、明年3月から筑波学園研究都市において筑波科学万博が開催され約2,000万人の人場者を見込んでおるわけでございます。これらの来訪者を対象とした観光宣伝を行う考えでございますが、さらに、本年10月18日にオープンいたします石炭・化石館の宣伝についても、すでに印刷物等の作成とあわせまして観光宣伝に当たっておるところでございます。
また、明年3月から9月まで6カ月間筑波学園都市において科学万博が開催されるわけでございますが、約2,000万人の見学者が見込まれておりますので、これら見学者を対象とした誘客宣伝、さらには県内は申すまでもなく中部、関東等にも誘客増大の作戦を図ってまいりたいと考えているわけでございます。
市は観光協会と一体となり観光展や観光懇談会等を実施し、積極的に誘客運動を行っておりますが、御承知のように昭和60年3月から9月まで6カ月間「科学万博つくば85」が茨城県築波研究学園都市において開催されます。この博覧会は21世紀に向けた科学の祭典であり、内外より約2,000万人の入場者が予想されると聞いております。