会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号
〔吉田恵三議員登壇〕 ◆吉田恵三議員 私は、創風あいづの一員として、人生100年時代 会津地域自治体広域連携指針、以下連携指針といいますが、これと市の取組について質問をいたします。
〔吉田恵三議員登壇〕 ◆吉田恵三議員 私は、創風あいづの一員として、人生100年時代 会津地域自治体広域連携指針、以下連携指針といいますが、これと市の取組について質問をいたします。
今こそ新しい会津若松をつくるチャンスにするなど、感染防止対策をした上でどういう意識でどういった行動をしたらよいのか、また今後の市としての終息へ向けて及び終息後の方針など、ウィズコロナへの方針や市民への行動規範などを示す(仮称)あいづ宣言の策定が必要と考えますが、認識をお示しください。 4つ目は、経済活動における地域限定策についてであります。
◎健康福祉部長(長谷川健二郎) 不登校の問題につきましては、現計画におきましても基本施策の5に子供の悩みに対応する相談支援体制の充実ということで、不登校、いじめ、非行などの問題行動に早期に対応するため、専門的な知識や経験を有する人材を小・中学校へ配置、派遣しますという部分とあわせて、スクールカウンセラー、こころの教室相談員活用事業、適応指導、教育相談事業というふうに位置づけてございますので、次期の計画
まず、簡単ゆびナビ窓口システムの利用状況と利用者の評価について2点質問します。現在障がいのある方、高齢者、乳幼児連れの方などに対する申請書記入の負担軽減のため、タブレットを活用した受け付けと住民基本台帳カード、または個人番号カード所有者で自動交付サービス登録者に窓口でのタッチパネルを活用した受け付けを行う簡単ゆびナビ窓口事業を実施しています。
会津ブランドものづくりフィアinまちなかがあいづドームからまちなかで、約1カ月の間さまざまな方が訪れ、会津の伝統工芸や食を堪能されました。昨年のあいづドームから今年のまちなかでのイベントにしたことによる成果と課題をお示しください。 今、この業界では消費者の使う用途に合わせたデザインなど、さまざま工夫をされています。
〔村澤 智議員登壇〕 ◆村澤智議員 私は、創風あいづの一員として、さきに通告いたしました3つの項目について質問いたします。 初めに、大項目の1点目はスポーツ振興についてであります。会津若松市は、生涯にわたり健康づくりを進め、スポーツに親しみ、みんなが生き生きと暮らせる明るい豊かなまちをつくるために健康スポーツ都市を宣言しました。
地域の皆さんが身近なところで支えていただくというところがなければまち全体は支えていただけないと思いますので、この地域福祉計画、まだあともうちょっといろんな作業が残っておりますが、それぞれの地域で特性があります。十分やっておられるところもあるかもしれません。しかし、不十分な地域もあります。